前回「やる気がないなら帰りなさい!」と注意した体験中の1年生君。
一緒に来た父親と爺の前で叱られて、もう来ないかと思ったら出て来ました。
親の説得で気を取り直したようで、親子とも試の小さなひと山を越えました。
最初が肝心とはよく言われる事で、園児気分が抜けない子には厳しく注意して場の雰囲気を教える。
そして来ないならそれで構わずで、その程度の子・家庭だと考えてご機嫌取りはしない。
もみ手で「来てください」の商いではない、全くの無料(タダ)で稽古を続けている子も居る。
自身幸いにも少しの余力は有るので。(目前の小銭は要らない)
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