すでに推薦で決まった子が帰って来ました。
田舎はまだ公立高校への入学者が多く、そこは1824年の藩校から発した文壇の有名人も出す名門校。
2ヵ月ほど受験準備休みのその子が戻って来て、3人娘が目前で互いに「太ったー」なんて話をしています。
どの子も160㎝ほどの体重50㎏前後で、ただ休んでいた子は「私そんなにないよ」で一番軽いらしい。
互いに負んぶしたりして確認する姿は微笑ましいのです。
これで高専っ子とその子は安泰で、次の高校受験はしばらくの間1年生の子だけ。
さて3年後、何処へ進学するのでしょう。
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