10月28日(日)、関宿滑空場にてG-103TwinⅡ(JA2289)を運航しました。
天気:晴れ、北風2ktから南東2kt、視程30㎞、体感温度21℃。
実績:5回、1時間55分(23分/回)
朝一本の電話があり、部員のO堂君が関宿滑空場へ来る途中、車の故障でこれからジャフを呼ぶので、遅れるとの連絡があり、その後故障が深刻でこれから修理屋へ持って行くので、参加をお休みするとのこと、結局4人で組んで運航することとなりました。
交換したダイブブレーキレバーは、スムーズに動き、以前よりロックが軽くなりました。
寸法から、ほぼ同じで違わないはずですが、どういう訳か少し軽くなりました。
この日は、冠水以来久し振りの運航で、参加団体が多く、発航が心配されました。
参加団体は、京浜SCのASK-21、本田航研のASK-21とディスカス、アサヒSCのツインⅡアクロ、東工・理大のASK-13とASK-21とKa-6、慶応のディオディスカス、工学院のツインⅡ、そして曳航機が2機。
幸い適当なプラスがあり、滞空しながら順次順番を待つ状態で、それほど渋滞せず、我がチームは参加者が少ないこともあり、予定発航を済ますことができました。
11時25分に1回目の発航で30分滞空して着陸。
その後、小さなプラスを捕まえて、20分から30分滞空して離着陸を繰り返し15時37分着陸で、終了・撤収となりました。
次回フライト活動は、11月4日(日)です。
天気:晴れ、北風2ktから南東2kt、視程30㎞、体感温度21℃。
実績:5回、1時間55分(23分/回)
朝一本の電話があり、部員のO堂君が関宿滑空場へ来る途中、車の故障でこれからジャフを呼ぶので、遅れるとの連絡があり、その後故障が深刻でこれから修理屋へ持って行くので、参加をお休みするとのこと、結局4人で組んで運航することとなりました。
交換したダイブブレーキレバーは、スムーズに動き、以前よりロックが軽くなりました。
寸法から、ほぼ同じで違わないはずですが、どういう訳か少し軽くなりました。
この日は、冠水以来久し振りの運航で、参加団体が多く、発航が心配されました。
参加団体は、京浜SCのASK-21、本田航研のASK-21とディスカス、アサヒSCのツインⅡアクロ、東工・理大のASK-13とASK-21とKa-6、慶応のディオディスカス、工学院のツインⅡ、そして曳航機が2機。
幸い適当なプラスがあり、滞空しながら順次順番を待つ状態で、それほど渋滞せず、我がチームは参加者が少ないこともあり、予定発航を済ますことができました。
11時25分に1回目の発航で30分滞空して着陸。
その後、小さなプラスを捕まえて、20分から30分滞空して離着陸を繰り返し15時37分着陸で、終了・撤収となりました。
次回フライト活動は、11月4日(日)です。