うさぎ達と一緒に。

megさんのスタンプのご紹介です。

megさんのペットのうさぎさんに　この度NEW FACEの登場です
新しい家族が増えたんですねぇ～
両耳が垂れているのも可愛いですが　頭のてっぺんの毛がツンツンしてるのがさらに可愛いうさぎさんです。
まだまだイタズラ盛りのわんぱくさんみたいですよ～

取扱注意のスタンプを　g＠的Mさんのイメージで　ガーリーな感じにしたくってデザインしました。

ハンドルネームの　「meg」さんの　サインスタンプは　ご希望のリボンと筆記体が一体になったイメージです。
そこに二人？じゃなくて　二匹のうさぎさん達もちょこんと乗っています。


g＠ヒトリゴト
オーダースタンプのイメージはg＠がメール等でやりとりさせていただくうちに　その言葉、文章から
頭の中に浮かんだ物で作られる事が多いのですが…

そしてうさぎさん達…　女の子だと思い込んでいたら実は二人とも男の子でした～

ガラスのシロちゃんからMerry Chiristmas!!

Merry Chiristmas!!

g＠今年はサンタからプレンゼトが届いたのです

ガラスのシロちゃん！

可愛い！　可愛いのです！

このガラス細工のシロちゃんは　いつもお世話になっているガーデンパーティーさんのイベントスタッフIさんが作ってくださったものです。

イベントでは　g＠stampの委託販売でお世話になっていて　そして残念ながら売れ残ってしまったスタンプ達を返送してもらう時に　毎回お気遣いしてくださるIさん

今回は最近始められたと言うガラス細工が入っていたのでした
「まだ練習中ですが…」と　おっしゃっていましたが　g＠一目惚れです

g＠のキャラクター全てオーダーしたいです


毎日眺めてはニヤニヤのg＠…

サンタクロースって本当にいるね　きっと

お店のロゴスタンプ

g＠が　だ～いすきな　ベーグルなどのパン作り教室をされている　pique-niqueさんの　お店ロゴスタンプの紹介です

お店のHPを教えて頂いたので、現在ご使用のロゴのデザインやHPの雰囲気を損ねないように作ってみました。


べーグル…
初めてベーグルと出会ったのは　アメリカ留学3日目の出来事でした。
おなかがぺこぺこ…　でもどこにどんなお店があるのかもわからず…　しかも超田舎を選んでしまった私…

いい香りに誘われてたどり着いたのは　ベーグルのお店でした。
SUBWAYとは違うサンドイッチのお店　でもメニューを見ても食パンじゃないの　

「この丸い物は一体なんじゃいな…」

とりあえず読めた文字の　クリームチーズサンドを注文

横半分に切って　両面を軽くトーストして　そこにクリームチーズと野菜をたっぷり挟んだ物が出てきました。

「穴のあいた　ハンバーガー？？」

と、間抜けで貧困な発想の１９歳の私…

がぶりとかじりついた　あの衝撃的に美味しいベーグルとの出会いは忘れる事ができません。


もちろんそれから　大好きになってこのお店に通いつめたことは　言うまでもありません。

大好きです　ベーグル。
お教室に通えるならベーグル作りマスターしたい！

美味しそうなパンの写真がたくさんの
pique niqueさんのブログも要チェックです！

クリスマスプレゼントに…

Sさん　靴下編み始めましたか？

と、いきなり語りかける私…
今回ご紹介するスタンプは　g＠ムスコっちと同級生の娘さんがいるママさんでありg＠の友人　Sさんのスタンプです。

幼稚園、小学校…これからも進学してクラスが変わる度に　子供達の同級生のママさんとのお付き合いの機会が増える事と思いますが、そんな中でクラスが変わっても学校が変わってもず～っとお付き合いできる仲って素敵です
なかなかこんな風にお付き合いできる人っていないと思うの。　g＠の大切な友人です
これからも子供の事、趣味の事、妄想について　たくさん語り合いましょうねぇ～( ´艸｀)

そんなSさんが　友人の娘さん達へのクリスマスプレゼントにg＠stampを選んでくれました。
音楽を楽しまれる家族なのでしょう　お姉ちゃんはホルンを妹さんはピアノをしているんですって。
送ってくれたお二人の写真をみながら　g＠的にデザインしてみました。

これからクリスマスカードや年賀状、そして学生だからなどの持ち物に　自分の印としてスタンプしてくれると嬉しいなぁ～

No.002 Nickieちゃん

プレゼントを届けに来たサンタへ　得意のハンドメイドで作った編みぐるみと
甘いマカロン、クッキーをバスケットに入れて届けに来たニッキーちゃん。

自分で作ったポンポン毛糸の帽子がとっても似合います。

サンタさんはプレゼントを　きっと喜んでくれるでしょうね。




もともとミニチュア作りが好きなg＠
お人形にあれもこれもと小物を作っているうちに　まっまずいです。　
どんどんはまりこんで　昨日は籠編み職人になってしまいました。

最近覚えたクラフトテープで作るバスケットや籠。

小さく作れるかな？

と、何気なく作ってみたら　あんまり可愛くていっぱい作っちゃいました。

バスケットを眺めていたら　何か入れたくなってきて…
フェルトで小さなお菓子やパンを作り始める始末…


人形だけにおさまらない…


この着せ替え人形、今後どんな風に発展するのかg＠もわかりません
楽しく続けられたらいいなぁ～って思っています(*^▽^*)

ちわわさん達のスタンプ

メロンくんとチェリーちゃんはいつも仲良し。


発送スタンプは仲良くリボンの封印をしています。

取扱注意も二人で仲良くお願いしています。

洋梨スタンプは大きめワンポイントにも　ちょこっとメモスタンプにもなっちゃいます。


可愛い二人のスタンプでした。

靴下005

どうしてもボーダーシマシマの靴下が作りたいg＠。
段染め毛糸をあきらめて　色を変えてボーダーを作る事にした。


さらに図書館でこんな本を見つけて



意気揚々と本を開く。


挑戦する気だった…


でも


どれも難しくて


すぐできそうな模様はこの１つしかなかった。


挑戦した。

頑張った。

だけどせっかくの模様が　色を変える事により　相殺される形となり
苦労したのになんだか残念な結果になってしまった気がする。

欲張ってはいけないのだ。

はい　次　次…　次いってみよう。

cherished memoriesさんのアンマウントスタンプ

スクラップブッキングをされるcherished memoriesさん。

アンマウントスタンプでオーダーいただきましたのは　レースタイプの切手枠と　その枠の中にスタンプされるスイーツ。cherished memories　の文字　の3点です。

3点とも　それぞれ１つで使う事も可能ですし、それぞれを組合わせてスタンプする事もできます。

そしてその　組合わせて使う時に便利なのが透明で当たりがつけやすいアンマウントタイプ。
狙った場所に捺せるのが魅力です。

用途に合わせて木の持ち手をつけたり、アンマウントにしたり…
どちらがいいのか迷った時は　気軽にご相談ください。

着せ替え人形の服に使っている生地の秘密。

オークションの商品の説明文の中に

「 ※服に使用している生地は個人所有していた古布、はぎれ、が含まれる事もございます。未使用の生地ではありますがアンティーク素材が含まれる事もございます。ご了承ください。」

という内容があります。

具体的にアンティーク素材って何？

と、思われた方もいらっしゃるのではないかと思い　この記事をアップしました。


実は服の一部に使われている生地がこの３０年ほど前の生地なのです。

今まで可愛い生地を見つけてはなぜか少しづつ買ってしまう習性のg＠。
親譲りの習性だったようです。

この度着せ替え人形を作っていた私を見て母が思い出したのです

「パッチワークがしたくて集めた生地があるの」

ちょっと見せてもらうだけ…のつもりでしたが　次々に出てくるレトロ感たっぷりの生地達。

「この生地で服を作ってみたいなぁ～」

それならば　私も一緒に作ってみたい！と母も賛同し
二人でチクチクと着せ替え人形作りがスタートしたのです。

未使用であるとはいえ、３０年個人宅の保管です。
自宅洗濯ですが　使用前に全ての生地を洗って　一枚づつアイロンがけをしました。
昔のコットンってガーゼのように薄いのに張りがあって　触った感じも今のコットンとは違って軽い感じがします。

ちなみに制作番号01のsherryちゃんの場合は
下着のショーツとギンガムチェックのパジャマにアンティークのコットン生地、洋服の花柄はg＠コレクションの最近の花柄生地、洋服の上部のモスグリーンの生地はニット素材のアンティーク生地が使われています。


これからは　はんこで作った１点もののプリント柄生地を使った服なども制作予定です。
ちょっと珍しい服の生地の秘密なのでした。

靴下004

段染めの毛糸で編むと　ただ編んでいるだけでシマシマ模様の可愛い靴下になるらしい…！！？！


g＠の母は毛糸を買うのが趣味（笑）
好きな色の毛糸を買っては　その色を見ているだけで満足するのらしい。
モヘアの糸玉なんてけっこうたくさんある。

「たくさんあるねぇ　このままじゃもったいないから　この糸で靴下編んであげるぅ～　」

そう言って　眺めるだけで幸せだった糸を無理矢理奪い去り
段染めの毛糸でしましま靴下を編みたかったg＠は早速編み始める…

「Σ（￣Д￣）縞にならないじゃ～ん」

そっか。


染めるときの幅が短いとシマシマにはならないのか…



自分用に作ろうと思ったけど　この靴下は毛糸玉の持ち主である母へ　靴下となって返された。


「糸玉で見ているほうが可愛かった」


と、とても喜んでいる様子の母でした（笑）