自分メモ
Win32PrioritySeparation
Windows10 Proデフォルト値
プログラム :0x02(000010B)「Short-Variable-3倍」
バックグラウンド:0x18(011000B)「Long-Fixed」
スレッド切替間隔:01-長い、10-短い、(00-WindowsServer長い、Client短い)
切替間隔可変固定:01-可変、10-固定、(00-WindowsServer固定、Client可変)
フォアバック比率:00-1倍、01-2倍、10-3倍、(可変でない場合は00扱い)
Client型Windows(≠Server)では
プログラム :0x02=000010B-短い可変3倍
バックグラウンドサービス:0x18=011000B-長い固定(1倍)
例
0x26=100110B-短い可変3倍---Clientの0x02と同値
0x25=100101B-短い可変2倍
0x15=010101B-長い可変2倍
0x28=101000B-短い固定
(デフォルト)
Client
プログラムは0x02(短い可変3倍)
バックグラウンドサービスは0x18(長い固定1倍)
Server
プログラムは0x26(100110B短い可変3倍)で明示的にClientと同値設定
バックグラウンドサービスはClientと同値で0x18
(クォンタムインデックス)
可変短い 06 12 18
固定短い 18 18 18
可変長い 12 24 36
固定長い 36 36 36
(注意)
ダイアログ(GUI)で変えた場合、バックグラウンドサービスに設定したあとは、
レジストリエディタで直さない限り、元の値0x02(000010B)に戻ることはない。
Win32PrioritySeparation
Windows10 Proデフォルト値
プログラム :0x02(000010B)「Short-Variable-3倍」
バックグラウンド:0x18(011000B)「Long-Fixed」
スレッド切替間隔:01-長い、10-短い、(00-WindowsServer長い、Client短い)
切替間隔可変固定:01-可変、10-固定、(00-WindowsServer固定、Client可変)
フォアバック比率:00-1倍、01-2倍、10-3倍、(可変でない場合は00扱い)
Client型Windows(≠Server)では
プログラム :0x02=000010B-短い可変3倍
バックグラウンドサービス:0x18=011000B-長い固定(1倍)
例
0x26=100110B-短い可変3倍---Clientの0x02と同値
0x25=100101B-短い可変2倍
0x15=010101B-長い可変2倍
0x28=101000B-短い固定
(デフォルト)
Client
プログラムは0x02(短い可変3倍)
バックグラウンドサービスは0x18(長い固定1倍)
Server
プログラムは0x26(100110B短い可変3倍)で明示的にClientと同値設定
バックグラウンドサービスはClientと同値で0x18
(クォンタムインデックス)
可変短い 06 12 18
固定短い 18 18 18
可変長い 12 24 36
固定長い 36 36 36
(注意)
ダイアログ(GUI)で変えた場合、バックグラウンドサービスに設定したあとは、
レジストリエディタで直さない限り、元の値0x02(000010B)に戻ることはない。