今回の大災害を対し、私なりのご支援の一助にならんことを願い、先週から有料情報の公開をしています。
もし皆様の投資利益向上に参考になった場合は、その収益の一部でも復興支援の基金などに寄付していただければ幸いです。情報の公開は2週間、よって今週一杯行う予定です。
相場情報は私の相場分析の結果を公開しているものであり、投資を推奨するものではありません。参考にされる場合は、利用の仕方のご注意をお読みになった上でそのルール通りご利用ください。正しい理解がないと2週間の投資結果が逆にマイナスになる恐れがあります。
相場という性格上,記述の正確性及び信用性を保証するものではありません。また,記事の主張内容は通告なく変更されることがあります。相場においてはすべて皆様の責任で行動されるようお願いいたします。相場情報が読者の投資行動に影響を与えたとしても,その結果生じた不利益に対し私自身は一切責を負わないことをご承知おき下さい。
-------------------------------------------------------------------
<利用上の注意>
1.アジア市場の売買情報は17時までの限定活用となる情報です。
15時以降からは欧州市場の影響で見直すことが多々あります。
故に、日中相場を見れない方の活用には限界があります。
2.売買情報は小さいS/Lの設定を前提に組み立てています。
大きなS/L幅の方には有効な活用は難しくお勧めしません。
------------------------------------------------------------
<3/21 アジアドル円の売買ポイント>
------------------------------------
(3/18 NYの結果)
NYは、オープン前にFRBによる強調介入があった様で81.76を付けたものの、オープンは81.35まで下がり、さらに小動きから80.80レベルまで続落。ここから81.25レベルまで買い戻されるものの、ゆっくりと80.80レベルまで再下落し80.75=95ゾーンで揉み合い。引き際80.52まで急落し80.60で越週。
------------------------------------------------------------
(3/21 アジア時間のポイント)
東京をピークに80.52まで急落と言うのが3/18の協調介入の結果でした。
今日から協調介入の中身を探る相場になります。
今回の緊急的な協調介入の同意は“急落の阻止と80円台の回復&維持”ではないかとみていますが、その辺りの検証となります。少なくとも801円割れは断固として阻止するのではと見ています。
アジア時間はグレーゾーンで小動きとみており、上抜けして81円台へ上昇&維持は難しいと思われます。
---------------------------------------------------------------------
もし皆様の投資利益向上に参考になった場合は、その収益の一部でも復興支援の基金などに寄付していただければ幸いです。情報の公開は2週間、よって今週一杯行う予定です。
相場情報は私の相場分析の結果を公開しているものであり、投資を推奨するものではありません。参考にされる場合は、利用の仕方のご注意をお読みになった上でそのルール通りご利用ください。正しい理解がないと2週間の投資結果が逆にマイナスになる恐れがあります。
相場という性格上,記述の正確性及び信用性を保証するものではありません。また,記事の主張内容は通告なく変更されることがあります。相場においてはすべて皆様の責任で行動されるようお願いいたします。相場情報が読者の投資行動に影響を与えたとしても,その結果生じた不利益に対し私自身は一切責を負わないことをご承知おき下さい。
-------------------------------------------------------------------
<利用上の注意>
1.アジア市場の売買情報は17時までの限定活用となる情報です。
15時以降からは欧州市場の影響で見直すことが多々あります。
故に、日中相場を見れない方の活用には限界があります。
2.売買情報は小さいS/Lの設定を前提に組み立てています。
大きなS/L幅の方には有効な活用は難しくお勧めしません。
------------------------------------------------------------
<3/21 アジアドル円の売買ポイント>
------------------------------------
(3/18 NYの結果)
NYは、オープン前にFRBによる強調介入があった様で81.76を付けたものの、オープンは81.35まで下がり、さらに小動きから80.80レベルまで続落。ここから81.25レベルまで買い戻されるものの、ゆっくりと80.80レベルまで再下落し80.75=95ゾーンで揉み合い。引き際80.52まで急落し80.60で越週。
------------------------------------------------------------
(3/21 アジア時間のポイント)
東京をピークに80.52まで急落と言うのが3/18の協調介入の結果でした。
今日から協調介入の中身を探る相場になります。
今回の緊急的な協調介入の同意は“急落の阻止と80円台の回復&維持”ではないかとみていますが、その辺りの検証となります。少なくとも801円割れは断固として阻止するのではと見ています。
アジア時間はグレーゾーンで小動きとみており、上抜けして81円台へ上昇&維持は難しいと思われます。
---------------------------------------------------------------------