米雇用統計相場は、投資は大丈夫でした・・・

2月の米雇用統計は、上手く乗り切れましたか？
1月まで、事前の展開予想とレンジが、奇跡的に4ヶ月良く一致しましたが、
この2月は、見事にはずれました。

事前予想では、分岐ゾーンでオープンする限り、基本はドル売り要因となり、
万が一、ドル買いとなっても、117.90=118.15ゾーンまでとしました。
結果は、強いドル買い要因となり、117.90=118.15をブレイクし、高値119.23まで付け越週でした。

ただ、肝心の投資は、上手くいきました。
理由は簡単です、117.90=118.15の上抜け時から買いに変更したからです。
付いていたことに、ブレイク後も118.05=40でしばし揉み合いがあり、@118.20=30ゾーンで楽に買い参加できました。
利食いは、抵抗ゾーン118.55=119.20。前半の118.55=80ゾーンか、後半118.90=119.20のどちらか。
抵抗バンド(1)119.10=20脳ｗなうかは難しいという読みで対応したからです。

「絶対ないという」予想の外れは、逆にサプライズ的な買いか売りがあった為ですので、「その時は絶対参加」と言う重要ルールがあります。
今回は、ブレイクに時に相場が落ち着き、情報メールも間に合いました。

1月の米雇用統計相場は、前回をアップしていませんでしたので、この2月と合わせ公開します。
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