もう一度お日様がやって来たのなら
この四角い湖一面に、小さな苗達が頼りなく揺れていることだろう
そしていつの日にか
与えうる無数の命を溢れるほど抱いて
眩く! 眩く! 眩く!
輝いているのだろう
. . . 本文を読む
昔の時計って‘なから’だったよね。
ゼンマイが終ってくると、だんだん遅れて来て、最後は止まっちゃう
そんな調子でいいと思うんだけどなあ。
僕はね、ヒトメモリ一日から、で充分なんですけど‥
ダメかな?
. . . 本文を読む
眩い光のシブキを跳ね飛ばし
空という名の海へ駆け上がられよ
そう、僕等の背中に羽根はないけれども
精神に限りなどないのだから
時として永遠の自由は実現する
ほら、鎖の鍵は貴方が握り締めているのだ
. . . 本文を読む
アフリカの太鼓、ジャンベのライブへ
5人が叩き出すグルーブは内なる野生を揺さぶり起こした
この感覚はアーティスティックなインスピレーションにリンクしている
内藤さん、ありがとうございます。
あとのギターセッション、イイ感じが出てきました!
. . . 本文を読む
高山に行ってしまった‥ いやカワイ子チャンが居るとかでなく‥
野球部時代からの友が帰省してさ、見せたくてね。
山も谷も森も街も鮮やかでした
相方中野は庭の芝の植えかえトカで行かれず。
今ッ頃へばってるかや?
. . . 本文を読む
競争社会にはプリッ!と背を向けてる私ですが、
一年に一度、自転車〈ツールド美ヶ原〉に参加してる
あの山のテッペンへ!ヒタスラにペダルを踏み続ける。
心にGOALをヒタスラに見つめて。
馬鹿みたいだけど大事な事なんだ
. . . 本文を読む