やるべきことをやる

今日とあるウェブサイトで読んだ記事で、そうか！と思うことができました。
震災が発生してから、自分はどうしたらいいのだろうと頭の中が混乱していたのです。

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以下抜粋

こういう時に自分の無力さを必要以上に悲観しちゃって、メンタルをやられちゃう人が結構多いんだ

節電も大事だね。気を付けて見回してみると、家の中は結構ムダな待機電力で溢れている。まずはコンセントを抜け！だよ

やることはいくらでもある。それからその前にもっと大切なこと。“自分の仕事をちゃんとやる”ってこと。社会人だったらみんな、それぞれの仕事のプロじゃないか。メーカーも銀行も商社もケーキ屋さんも、自分の仕事を“いつも通り”にこなすことが、結局は一番役に立つことなんだ

テレビを見て菅総理や東京電力にブー垂れてるヒマがあるのなら、仕事をしましょうよ。文句を言ったって何の解決にもなりはしない。暗くなるだけです。文句を言うなら、言うだけのことをやりましょう。テレビを見てダラダラしている人に文句をいう資格など１ミリもありません。

そして寄付。やはり非常時には先立つものが大切です。水も食料も毛布も、救援物資はタダじゃないんです。
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今この瞬間にも寒さに震え　空腹に苦しめられて眠れない人がいる

病気になったり　持病が悪化している人がいる

早く救援物資が届いて欲しい　少しでも早く

そして本当に悲しいことに

まだ瓦礫や泥の下にいて　助けを待っている人たちがいる

一刻も早く　太陽の光をみられるように　願い、祈る

僕は自分の立場でできることをやろう

あなたも。