Here is Ho-Chi-Minh City. . . . 本文を読む
機内食の味は上々。
コーヒーのミルクの蓋にはなにやら中国語の星占いが。
認定的愛絶不放棄??
その愛はいったいどうなってしまうのか?
誰か中国語わかる人!
ま、ぼくは射手座ですけどね。 . . . 本文を読む
秋田を訪ねてから早1ヶ月がたつなあ...
と思って写真を眺めていた。
最北到達地点だった男鹿半島にあるモニュメント。
点々と置かれた石の割れ目がまさに北緯40度線をたどっているのだが...
この写真をよく、よーく、見ていただきたい。
あ。 馬鹿ヤローーー!!!
ぼくには素敵な友達がいて良かった。 (笑) . . . 本文を読む
この写真の真ん中上部をよくみてください。
何か動物の足跡のようなものが見えないだろうか?
実はこれはDr.Miuraの寝室の天井ナノだ...!
このような奇怪なる”跡”は一つにとどまらず、
さらに増え続けているという。
特捜部の予測としては、
1、未確認生命体の存在(忍者猫等)
2、Dr.M自身が夢遊病者で知らず知らず天井に駆け上がっている
3、地球は回っているので、一定時間天井が床になった . . . 本文を読む
つまり...
驚くべきことに、Dr.Mはテニスボーイだったのである。
言われてみればそんな気もする...
そして壁には古ぼけたマッケンローと伊達公子のモノクローム写真。
わかいなあ、公子ちゃん。
しかしこれはある意味文化遺産である。
雑誌の切り抜きでこんなに長く保存されたものは
そうは残されていまい。
しかし、君の押し入れの奥には、もっともっと昔に
母ちゃんに隠れて読んだエロ本が、残されている . . . 本文を読む