よしなしごと

日々のあれこれを綴ります。

今年の冬、もしかしてお別れ?

2018-03-12 00:22:33 | 日記
なんだか映画のような小説のような、
どこからか借りてきたタイトルですが・・・。

冬の競技は、対人対決型が少なくて自分との勝負。
しかも道具を使い、跳び、滑る。
その速さ、高さは、人の肉体的な強度を超えているのでは無いかと思います。
スノボ、ハーフパイプの平野選手、「命がけでやっている。」と、
おっしゃっていましたね。
そんな彼ら彼女らを暖かい部屋で、のんびりと見ていると
なんだかちょっと恥ずかしくもなります。自分が・・・。

さて、ここ一月ほどで見たものについて書いておこうと思います。
ほぼ、映画です。

バーフバリ

初めてのインド映画でしたが、はまる人続出のようです。
私ももう一度みたいと思いましたが、長さにやめました。141分です。
ただ退屈することはなく、あっと言う間に時間が過ぎていきました。
しばらく「バーフバリ バーフバリ」と意味も無く叫んでました。
もちろん家の中です。路上ではしません。
ここだけですが、映画の直後は、叫んでみたい衝動にかられた。

シェイプオブウォーター

異種婚姻譚だと思ったら、チョット違うと思った。
皆、帰るべきところに帰って行く話。
少し古めかしい時代設定がよかった。



グレイテストショーマン

ミュージカルってあまり好きでは無かったけれど、
レ・ミゼラブルのヒュージャックマンの歌がすごく良かったので、
見に行きました。実話というのにおどろきました。
歌、よかったです。

坂本龍一performance in new york:async

この時のperformanceに被災したピアノの音が使われていたの?
NHKの番組で初めて知った。
これを見たときは、全然知らなかった。
教授は、「千のナイフ」からずっと前衛であり続ける。

最新の画像もっと見る