折り紙でコマ作ったの。

7月31日(火)


作ったのは、7月27日(金)
旦那の母を看取った翌年ぐらいに、住んでいる市がやっている講座に参加してから、団塊世代の人たちと7年前知り合ってから、たまに誘われてお出かけもしくはこういった会があって、行ける時に参加しています。今回参加して、教えてもらって作ったの。
大きいのが、私が作った方です。
コマ回すと回る。
けど、一緒にだから作れたけど、もう一度は作れないわ。
折り紙を教えてくれた。おねえさまは、よくご自身のお母さんのことを話されるの。私は、母をほとんどおぼえていないので。正直、さみしいです。おぼえているのが亡くなった時の記憶だし…。でも、それも私の人生の選んでいる運命のブループリント。生まれる前に書いてきた筋書きなのかな？
伯母の告別式最後迄いた。亡くなった人を見送るのはとってもつらかった。
喪主の従兄に私は、体だけは大事にしてね。と言った。
喪主の従兄が、こんな時にしか会えないのは、さみしいと言った。
確かに、お悔やみごとでしか会えないっていうのはね。
喪主の従兄は、独身。
看取った後でのことが落ち着いたら、ひとりのさみしさよりも、ひとりでも楽しめることそして、亡くなった伯母のことは良き思い出として、新しい思い出を綴って行って欲しいと思います。
近所に喪主の従兄の弟夫婦と甥っ子もいるし、兄弟中良いから、心配はしていないわ。

半分、青い。2018年7月31日火曜日放送で

2018年7月31日火曜日
第18週「帰りたい！」(第104回)

病院の待ち合い室で、光江叔母さんは、足がふるえています。医師がお子さ、落ち着きました。やはりおたふく風邪でと言われて鈴愛は、激しく動揺します。そこに、涼次が遅れて病院にやって来ました。場面変わって、母屋光江の部屋で、涼次に問いただしています。光江叔母さんは、佐野弓子。あの電話出たおなごはんが、あの佐野弓子かいな。何してはったん。と言いました。涼次は、そう言うんじゃなくって、ちょっと祥平さんに呼ばれて。麦叔母さんは、あんた、まだ祥平さんと会っていたの。と言いました。光江叔母さんは、佐野弓子先生が何の用やと言って畳をたたきます。涼次は、前の俺の本が素晴らしいかったから、また書いて欲しい。と、言われたが、未練はない。断った。めあり叔母さんはもったいないと言いました。光江叔母さんは、明日鈴愛ちゃんとカンちゃんの耳の検査や。しっかりな。と言いました。涼次は、鈴愛ちゃんとカンちゃんは、僕が守る。と言う涼次に光江叔母さんは、ホンマかいなと言いました。
場面変わって、病院でカンちゃんの耳の検査。カンちゃんは検査をして異常はありませんでした。病院の待ち合い室でおもちゃのガラガラをふってあやす鈴愛。カンちゃんは、音のする方に感心をしめしています。鈴愛は涼次にこわくてこれごが出来なかったと言いました。
鈴愛は、母晴さんに電話して、カンちゃんの耳の検査結果が、大丈夫なことを報告。楡野の家族も電話の側で喜びます。
遅れてカンちゃんの誕生祝い。ケーキのロウソクをカンちゃんを抱き吹き消す涼次。三叔母さんたちも一緒にお祝いしています。涼次は、カンちゃんのもみじのような手の感触で、なんとか自分の夢を封印していました。とナレーション。
カンちゃんをあやしている鈴愛。
ハチミツのような赤ちゃんの時は、瞬く間に過ぎて
時は、流れ2007年12月23日カンちゃん5歳の誕生日。
カンちゃんは、三叔母さんたちと一緒に母屋のリビングテーブル、毎年お誕生日にしている、手形を押しています。
場面変わって、離れの鈴愛の住んでいるところです。
鈴愛は、手作りのケーキの仕上げをしている最中に、涼次が、別れて欲しい。と言い。
この回はここまでです。

半分、青い。2018年7月30日月曜日放送で

2018年7月30日月曜日
第18週「帰りたい!」

鈴愛は、子どもが出来たのと涼次に言います。涼次は、鈴愛ちゃんとお腹子どものために僕が働く。映画の世界から足を洗うと言いました。鈴愛は良いのと。涼次は、涙を流して、うなずきました。
2002年12月23日鈴愛は女の子を出産しました。
生まれたばかりの彼女をむかえたのは、みんなの笑顔でした。
涼次は泣いてます。
仙吉さんは、蓮子ひいばあちゃんの写真を持っています。

主題歌が流れました。
2003年12月23日
イブイブです。
大きなクマちゃんの後ろで、話すボクテ。
ゆうこと一緒にカンちゃん(花野)鈴愛の娘の1歳の誕生日のお祝いに鈴愛の家に来ています。
ゆうこは旦那さんの仕事の都合で青山から仙台に引っ越すことを話します。
ゆうこがいなくなると言う鈴愛。
ゆうこは、いなくならないよ。と言うゆうこ。仙台と東京2時間だよと鈴愛とボクテとゆうこの三人はぎゅーっとして、カンちゃんの誕生日に友情を誓います。
場面変わって、大納言ではサンタクロースの格好の涼次とトナカイの格好の田辺さんとお客さんがいない店内で話しています。
涼次は、年賀状をカンちゃん(娘)の写真にした。と言います。
田辺さんは、結婚のチャンスがなかったわけはないこととミュージシャンになりたかったことを涼次に話しました。
田辺さんが涼次にいい時にいい舵取りしたよ。あんなかわいい奥さんとカンちゃんいてさ。と言います。
母屋で三叔母さんたちが、カンちゃんの誕生日会をしてくれ、お料理と部屋の飾りつけがしてあります。
涼次を待つ鈴愛と三叔母さんたち。
鈴愛は、カンちゃんにミルクを飲ませに離れに、戻って来た。鈴愛は、カンちゃんが高熱があることを三叔母さんに言います。
三叔母さんたちと救急病院に行きました。
そこで、取り乱す鈴愛。
看護師さんに、カンちゃんは医師と看護師たちが診ているので、別室で休んでいるようにと、鈴愛は、病院の通用口に出て、鈴愛の母晴さんに電話しました。
鈴愛が強かった。大丈夫。と言います。
楡野家では、仏壇に手を合わせています。
光江叔母さんは、もう一度涼次の携帯電話にかけると、出たのは女性の声でした。
光江叔母さんが、女が出た。とビックリして、この回は終わりです。

半分、青い。これからの鈴愛は

2018年の朝ドラそろそろ残りの回のほうが少ないね

仙吉さんの作るあのごへいもち
秋風先生が、以前確か私の記憶では、鈴愛にあの味をちゃんと受け継いでと言われたことがあったように思います。
鈴愛は、仙吉さんから特訓を受けるようなことがあるようです。

雨の降ってたけど、思い出良かったとこ。

2017年11月撮影

雨の降ってたけどね。
良かったとこのひとつです。
台風🍃🌀☔との関連性はないのです。
晴れてたらまた別の良さあると思いますが、初めて行って良かったとこのひとつです。
まだ2回目に訪れてない場所です。