ふゆはな日記  利紗

自分らしく日々のささいなことを綴ります。
全国占術鑑定士協会会員 講師  
アロマ環境協会会員 

半分、青い。2018年7月31日火曜日放送で

2018-07-31 08:33:38 | 朝ドラ わろてんか 半分、青い まんぷく なつぞら スカーレット
2018年7月31日火曜日
第18週「帰りたい!」(第104回)

病院の待ち合い室で、光江叔母さんは、足がふるえています。医師がお子さ、落ち着きました。やはりおたふく風邪でと言われて鈴愛は、激しく動揺します。そこに、涼次が遅れて病院にやって来ました。場面変わって、母屋光江の部屋で、涼次に問いただしています。光江叔母さんは、佐野弓子。あの電話出たおなごはんが、あの佐野弓子かいな。何してはったん。と言いました。涼次は、そう言うんじゃなくって、ちょっと祥平さんに呼ばれて。麦叔母さんは、あんた、まだ祥平さんと会っていたの。と言いました。光江叔母さんは、佐野弓子先生が何の用やと言って畳をたたきます。涼次は、前の俺の本が素晴らしいかったから、また書いて欲しい。と、言われたが、未練はない。断った。めあり叔母さんはもったいないと言いました。光江叔母さんは、明日鈴愛ちゃんとカンちゃんの耳の検査や。しっかりな。と言いました。涼次は、鈴愛ちゃんとカンちゃんは、僕が守る。と言う涼次に光江叔母さんは、ホンマかいなと言いました。
場面変わって、病院でカンちゃんの耳の検査。カンちゃんは検査をして異常はありませんでした。病院の待ち合い室でおもちゃのガラガラをふってあやす鈴愛。カンちゃんは、音のする方に感心をしめしています。鈴愛は涼次にこわくてこれごが出来なかったと言いました。
鈴愛は、母晴さんに電話して、カンちゃんの耳の検査結果が、大丈夫なことを報告。楡野の家族も電話の側で喜びます。
遅れてカンちゃんの誕生祝い。ケーキのロウソクをカンちゃんを抱き吹き消す涼次。三叔母さんたちも一緒にお祝いしています。涼次は、カンちゃんのもみじのような手の感触で、なんとか自分の夢を封印していました。とナレーション。
カンちゃんをあやしている鈴愛。
ハチミツのような赤ちゃんの時は、瞬く間に過ぎて
時は、流れ2007年12月23日カンちゃん5歳の誕生日。
カンちゃんは、三叔母さんたちと一緒に母屋のリビングテーブル、毎年お誕生日にしている、手形を押しています。
場面変わって、離れの鈴愛の住んでいるところです。
鈴愛は、手作りのケーキの仕上げをしている最中に、涼次が、別れて欲しい。と言い。
この回はここまでです。

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