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                   水芭蕉

2022-04-18 06:00:00 | ネイチャー、スナップ
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⦅読売新聞オンライン⦆
 【リビウ(ウクライナ西部)=倉茂由美子】ロシア軍との戦闘で、ウクライナ軍の犠牲も増えている。リビウ郊外の教会では15日、遺体となって前線から戻った若い兵士の葬儀が営まれた。

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バンドロブスキー中尉の葬儀で、涙を流す家族ら(15日、ウクライナ・リビウ郊外で)=関口寛人撮影
 北部チェルニヒウで死亡したオレクサンドル・バンドロブスキー中尉(22)。葬儀には多数の市民も参列し、家族はひつぎにすがりついて、むせび泣いた。


 ウォロディミル・ゼレンスキー大統領は15日、米CNNのインタビューで、ウクライナ軍の死者が2500~3000人、負傷者は約1万人に上ると明らかにした。

 ロシア軍の侵攻が続くウクライナの西部リビウと、その近郊では連日、命を落とした兵士らの葬儀が行われている。家族や同僚だけでなく、一般の市民も母国を守るために戦った兵士を悼み、戦闘の拡大に備えて訓練を積んでいる。


 リビウ近郊の教会で15日、葬儀が営まれたウクライナ軍中尉オレクサンドル・バンドロブスキーさん(22)が、北部チェルニヒウの基地で死亡したのは、侵攻が始まった2月24日だった。周辺は激しい攻撃が続き、遺体を収容できたのは今月10日。死亡から約1か月半後の帰郷だった。

 「遅くなったが、やっと連れて帰って来られた」。バンドロブスキーさんと同じ部隊に所属する軍医オレクサンドルさん(32)は静かに言った。

 あの日の午前5時過ぎ、部隊に緊急招集がかかった。2人はともに基地の外にいた。「俺の車に乗せて行く。一緒に行こう」。オレクサンドルさんは、バンドロブスキーさんに電話したが、彼は「待っている余裕はない。自分で行く」と答え、先に向かった。


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