うらんの つれづれなる日々

ヒマでは無いのですが
呆け防止にはなるかな~?って
ちょっと試しに作って見る
設定、解らないなりに楽しんじゃう

在りし日の 犬と猫と孫

2022-01-30 21:11:47 | 日記

かなり日にちが開いちゃいました

みなさま、お元気だったでしょうか

とりあえず昨年の12月頃から

思い出しつつ書いてみます

私もかなりガタが来てますので

誤字脱字変換違いはご容赦の程

タイトルは10年程前、新しく家族の一員となった猫の写真が

あったんですよね

それを載せ様としたのですが見当たらず><

 

箱入り猫の事です

娘に連れられてカートにて汽車に揺られて数時間

家に着いたとたん出迎えた犬に一発

爪を走らせ流血(犬が)の騒ぎ

それが一カ月もすると仲良?く一つのベットに1歳の孫と犬と猫

川の字になって(これはこれで怖いものが)

写真をパチッと撮って

1歳の孫は別の場所に移動♪

この時オイラ6歳とか5歳とか言ってた猫が

 

闘病の末、天国へ旅立ちました

正直正月は越せないだろうと思ってたのですが

頑張って1月20日夜、みんなに看取られて

抱っこされならいっぱいお喋りしてくれて・・・

 

医者に点滴のしかたを教わってきて

毎日打ってたのですが

1カ月もすると骨と皮だけになっちゃって

もう、針を刺すところがないって

娘は、ターミナルだね・・・もうがんばらなくていいよって

泣きながら介護

人間でいうところの90?歳

肝臓病で脱水症状になったり肺に水が溜まって真っ白で

それでもリスクがあるから・・・って毎日の点滴と利尿剤だけしか処方してもらえず

頑張って生きてくれました

生きるってことの見本のような、立派な生き方でした

たくさんの思い出ありがとう♪

 

↑と前後して娘の勤めている介護施設で

コロナ発生

幸い娘の管轄では陽性がいないのですが

発生した場所は入居者と介護要員含めて半数以上も陽性だとかで

娘たちも順に応援にいくとか><

認知症の人たちの介護の難しさ

だってマスクしろって言っても分からないんですもん

自由にあっちの部屋こっちの部屋って、歩き回るんですもん

娘がふと外から上を見上げますと廊下窓に患者さんが外をみてて

マスクをしてなかった!!とか

こりゃダメだって思っちゃったって

 

Pc調子悪いので

この辺で