かなり日にちが開いちゃいました
みなさま、お元気だったでしょうか
とりあえず昨年の12月頃から
思い出しつつ書いてみます
私もかなりガタが来てますので
誤字脱字変換違いはご容赦の程
タイトルは10年程前、新しく家族の一員となった猫の写真が
あったんですよね
それを載せ様としたのですが見当たらず><
箱入り猫の事です
娘に連れられてカートにて汽車に揺られて数時間
家に着いたとたん出迎えた犬に一発
爪を走らせ流血(犬が)の騒ぎ
それが一カ月もすると仲良?く一つのベットに1歳の孫と犬と猫
川の字になって(これはこれで怖いものが)
写真をパチッと撮って
1歳の孫は別の場所に移動♪
この時オイラ6歳とか5歳とか言ってた猫が
闘病の末、天国へ旅立ちました
正直正月は越せないだろうと思ってたのですが
頑張って1月20日夜、みんなに看取られて
抱っこされならいっぱいお喋りしてくれて・・・
医者に点滴のしかたを教わってきて
毎日打ってたのですが
1カ月もすると骨と皮だけになっちゃって
もう、針を刺すところがないって
娘は、ターミナルだね・・・もうがんばらなくていいよって
泣きながら介護
人間でいうところの90?歳
肝臓病で脱水症状になったり肺に水が溜まって真っ白で
それでもリスクがあるから・・・って毎日の点滴と利尿剤だけしか処方してもらえず
頑張って生きてくれました
生きるってことの見本のような、立派な生き方でした
たくさんの思い出ありがとう♪
↑と前後して娘の勤めている介護施設で
コロナ発生
幸い娘の管轄では陽性がいないのですが
発生した場所は入居者と介護要員含めて半数以上も陽性だとかで
娘たちも順に応援にいくとか><
認知症の人たちの介護の難しさ
だってマスクしろって言っても分からないんですもん
自由にあっちの部屋こっちの部屋って、歩き回るんですもん
娘がふと外から上を見上げますと廊下窓に患者さんが外をみてて
マスクをしてなかった!!とか
こりゃダメだって思っちゃったって
Pc調子悪いので
この辺で