10月9日(月)


110のワラボッチ。
晴天の下でこの日、110のワラボッチをつくることができました。子どものワークショップの会員の方と大学生となったOGの方もお手伝いに来てくれました。ありがとうございました。ワラは水に浸かったものが殆どでなかなか組にくいものでしたが、両足で支え、全身を使い、束ねたワラの頭をヒモで縛るとうまくできました。子どもは裸足で田土を踏み、ワラを運んだりしてくれました。予定ではもう一つの田んぼでもワラボッチづくりをしようとしていましたが、田に水が多く作業ができませんでしたので、来週ごろに行いたいと思います。余談ですが、祝日で寺家ふるさと村を訪れている方も多く、ワラボッチづくりに足を止めるご家族も多くいました。農作業も今では一種のパフォーマンス的な価値があるようです。その日は3:30ごろに作業を終えました。


110のワラボッチ。
晴天の下でこの日、110のワラボッチをつくることができました。子どものワークショップの会員の方と大学生となったOGの方もお手伝いに来てくれました。ありがとうございました。ワラは水に浸かったものが殆どでなかなか組にくいものでしたが、両足で支え、全身を使い、束ねたワラの頭をヒモで縛るとうまくできました。子どもは裸足で田土を踏み、ワラを運んだりしてくれました。予定ではもう一つの田んぼでもワラボッチづくりをしようとしていましたが、田に水が多く作業ができませんでしたので、来週ごろに行いたいと思います。余談ですが、祝日で寺家ふるさと村を訪れている方も多く、ワラボッチづくりに足を止めるご家族も多くいました。農作業も今では一種のパフォーマンス的な価値があるようです。その日は3:30ごろに作業を終えました。