goo blog サービス終了のお知らせ 

セドナとポノ

ときどきめいそう

サレツマ

2012年11月27日 | 

私が結婚前からゆるゆるゆる~と実践していることに、されんだーどわいフというのがあります。

TRからの流れで知って、新・リョーサイケンボよりは早く読み始めた本です。

その後、ポノやせどなブーム(私の中で)が起こり、いわゆる愛され系の本は卒業感があったのですが。

またじわじわブームが来てます

 

夫は、もし夫としての点数を付けるなら、100点満点以上の人だと思います。

我が家で家事全般、家計管理、ありとあらゆることが夫を中心に回っています(笑)

本当~に私は今、自分がやりたいことしか、していません。(と威張っていうことではないが)

たぶんこの状態に私の潜在意識はすこし不安があるのだと思います

それがどこから来ているのかわからないけど。

 

「信じれば裏切られる」「裏切られるのは嫌だから信じない」というごーるでんドロップで浮上してきた思い込み。

そこをクリアーしないと次に進めないのかもなぁ、と思えてきました。

えーとつまり、「人を(自分を)心の底から信じる」ということ。

 

今までの私の人生「信じて裏切られる」のは絶対だから、信じた人に裏切られなかったら、自分がその人を裏切る、そして結果、お互い傷つく、みたいなのをしたがっているように、見えます。自分自身が(汗)

もうそろそろ「私は心の底から人を信じることができる=そんな自分を信じられる」にシフトしていきたいと思います。そう、そんな価値がある、私には(笑)

そしてなぜサレツマが最近気になるのか。

一番身近な夫を心の底から信じる。それをそろそろ自分に許して良いのでは、ということなのかな。「愛」と同じように「信じる」も幅広くて、一体何なんだ?とわからなくなることも多いですが。

不安を手放す先に、答えはあるような気がします