goo blog サービス終了のお知らせ 

ふたヤン

高岡市少年野球チームを『勝手に応援する』元父母会長の独り言です(笑)

ふたヤンアタック16

2013年11月04日 18時13分50秒 | 試合
さて3回表が終わり、

ふたヤンの残りの攻撃はあと3イニングだ


少しでも追いつきたいし、追い越したいイニングだ。


しかも、9番から始まるが、上位打線にも周るので、


この回が試合を進めるにあたって、大事なイニングになるから。



しつこいが、前回の対戦ではこの時点でもう大差ついていたけれど、


この日はまだ2点差だ!!


取り返せない点差でもないし、接戦に持ち込みたい




大事な3回裏の攻撃は、


9番の三年生スーパーヒーローのアカレンジャーからだ~





この日のジュニア戦士の3年生のスタメンは3人。


他のチームとの3年生との違いは、試合経験の違いだと思う。


油断してくれているなら、そのチャンスを活かして攻め込みたい


フルカウントまでいって、四球で出塁したよ~


ボール球を振らなかった


最近、悩んでいる感じのアカレンジャーだけど、


打ちたい気持ちからボール球に手を出した感じがあったので、


良い待ちが出来れば、自分の得意なコースに来る時にガッツ~ンと打てるはずさ~


だって、KT-Jr.コーチが父親なんだから


しかも、出塁すると、次の打者は、お兄ちゃんのクラッチヒッターとぉれぇる~だぜ~


ブラザーズコンビ(マリオ?ルイージ?)で攻め立てよう!!



その1番打者のお兄ちゃんの時に、盗塁を仕掛けるぅ~


相手の捕手は肩が強いぃ~


ボスが仕掛けるぅ~


アカレンジャーが懸命に2塁に走るぅ~


セーフになるぅ~






ん??


相手の捕手の肩を考えると単独スチールは考え難いが・・・


バントを仕掛けて空振りだったのだろうか?


記憶が曖昧で、すいません



でも~


0アウト2塁と、1・2回は2アウトからの出塁だったが、


ここは攻める時なので、ふたヤンアタック16を仕掛けたい


クラッチヒッターとぉれぇる~はサードゴロになるが、アカレンジャーがその間に3塁に進塁して1アウト3塁になった。


ヒット打てるぅ~ここで1発打って欲しかったところだけど、


最低限の事は出来たね。


さぁ、上位打線になるから一気にたたみかけたい


点差があるので、


ヤングドリームの守備体系は中間守備。


すると、2番のフォールクラージュがセカンドゴロになり、





その間に、アカレンジャーがホームを踏み1点を返して点差を2点にした。


タイムリーではないが、久しぶりのフォールクラージュに打点がついたね


3番のゴーシューだけど、

2アウトからまたチャンスを作りたいねぇ~


するとどうだ、


またまた四球を選び出塁したぞ~


ここで4番のビックGだ!


Gぃ~決めてくれぇ~





何だか、梨田打法みたいな気もするが、


もっと大きく構えていた様な気がするが、フォーム変えたのかな??




半年前のビックGの上半身だけど、こうだったが。。。


どっちが良いのか素人なので判断できないけれど、


大きく構えた方が良いとは思うけれど


バットは以前よりも投手の方にポイントあるので、

バットを引いて打つのが遅れるから打球が詰まるのかもしれない??


ここも、打ち損じてサードゴロになる


まだ本来のビックGの状態にはほど遠いにかもしれないが、


次の打席に期待したい。




4回に入ると、ゴーシューの投球が冴えわたる!


レーザースナイパーもサードゴロをアウトにして、


やっと表情も良くなってきたよ







ココから声も出る様になったが、


試合後、ボスも言っていたが、


ミスしてもドンヨリモードになる時間帯を無くしていこう!


プラクティスラブなんて、泣きながら声を出してただろう??


ミスは無しにする事は出来ないが、


ココからはミスしないようには出来る!!


同じように、他の戦士達がミスした時に、他の戦士がカバーして取り戻せるように出来るから。

1人じゃないんだよ~


グランドには9人いるが、ベンチにも仲間はいる。


グラウンドに立てない戦士もいるんだから





相手も強い打球が打てなくなってきた。


ゴーシューの投球が良いからだ~




4回裏に入る。


先頭はit'sきーから。





2回には同じ先頭打者で打順が周ってきただけに、


ココでも同じ場面になった。


すると、3ボールからフルカウントまでくるも、四球を選び出塁する。


この回も先頭打者が出塁したよ~


流れは、ふたヤンに来てるぅ~



続く、6番のレーザースナイパー。





そして盗塁をしかけて成功する





このあと、レーザースナイパーは0ボール2ストライクから、よく四球を選び1・2塁にチャンスを広げたよ~


さぁ~

さぁ~

さあさあさあさあ~


キレンジャー&モモレンジャー&アカレンジャーの


3年生が活躍して変身して活躍する場面が来たぞ!!



と、押せ押せの展開で、ヤングドリームさんがタイムをかけてきた。


むむむ、絶妙な場面でタイムをかけられてしまったぞ・・・


それを察したのか、ボスがリトルGの元に来て何やら指示を飛ばしたぞ。


フランキーパパさんはバントかな?って言っていたが、


ボスの選択はどんな事なんだろうか?


さぁ、注目の第1球目だ!!!






すると強振してきた!!



強行策で攻めてきた



空振りだった、ココは期待して見ていました。


2球目はストライクになり、


あっという間に追い込まれてしまったぞ



3球目はボールになり、4球目を打ったら、


詰まった当たりのピッチャーゴロになって、ランナーがそれぞれ進塁して、

結果的には送った形になった。


この日の、ふたヤンは、打てなくても最低限の進塁打になっているので同じアウトでも良かったと思う。


1アウト2・3塁と絶好のチャンスで8番のプリティここに打順が来る。


しかし、

プリティここは三振に倒れ、


9番のアカレンジャーはフルカウントまでいくも、


見逃し三振でチャンスを活かす事が出来なかった


上手く、相手に間を取られてしまった・・・



最終回の攻防は後程で・・・


勝利に向けて ~ ジュニア戦士達の戦い

2013年11月04日 13時53分13秒 | 試合
3日の日には、ベスト4をかけた、

大事な

大事な


ケーブルネットワーク大会の準々決勝がありました。


まして、相手は、


ほぼ1ヶ月前に戦って、3回コールド負けと完敗だった、


伏木・太田ヤングドリームスさんだ



ダブルしゅ~のホイップが、

ことごとく相手の、いずれ物凄い戦士になると思う3番打者に長打を浴び、


他の大型戦士にも、滅多打ちという試合だったそうだ・・・


ふたヤンジュニア戦士の方も、ゴーシューのヒット1本だけだったと思うが、


力の差が大きい敗戦と聞きました。



私的な思いとしては、


ふたヤンジュニア戦士達にとって、


伏木太田ヤングドリームスさんという大きな壁に再び挑戦出来る事は、


勝つ・負けるとは別として、とても嬉しいと思います。


ここまでジュニアの試合で対戦する機会ならば、


来年のどの大会でも、お互いに引き寄せられる何か?があるのかもしれない。


この強敵に勝たないと勿論ベスト4に勝ち上がる事は難しいだろうし。


クジ運というのもあるけれど、


強敵が他のチームに負けるという事は、


もっと強いチームが他にもいるという事になるからだ。


北東リーグでは、伏木ヤングファイヤーズさんは、


ふたヤンには勝利したけれど、他のチームには全敗はしているが、


とにかく、


守備がとても上手な戦士が多い


以前、ブログにも書きましたが、他のチームの私の先輩も、


このチームはいづれ強くなる!


って言っていました。


それが、


チーム状況で、


太田ドリームスさんと合同チームになり、



太田ドリームスの打撃力と、伏木ヤングファイヤーズさんの守備力が融合した感じに思ってならない


今の、ふたヤンも私が、ふたヤンに関係する前に、戦士の人数が足りなくて、


南条サザンクロスさんと合同チームとして試合に参加した経緯があります。


その時も、上手く融合という言葉が適切かはわかりませんが、

どの大会でも上位まで勝ち進んで、


タイトルまで獲っていた。


合同チームが、どうこうというのではなく、


1チームとして成り立たなくて野球が出来なくなることを思えば、


合同チームとして、


戦士達が出場出来る機会が無くなるより、

とても良い事だと思います。





さてさて、


土曜日は仕事だったのもあって、日曜日のこの試合で勝つ姿を見たいので、グラウンドに向かいましたが、


みんな表情が良かった


不安なのは、大人の私達だけなのかもしれない。



試合会場の下関小に到着して、

試合の準備にはいる、ジュニア戦士達











スタメンがビックGから発表された~


1.ショート    クラッチヒッターとぉれぇる~
2.サード     フォールクラージュ
3.キャッチャー  ゴーシュー
4.ファースト   ビックG
5.センター    it'sきー
6.ピッチャー   レーザースナイパー
7.ライト     リトルG
8.セカンド    プリティここ
9.レフト     アカレンジャー



注目は、

不発の核弾頭になりつつあった、クラッチヒッターとぉれぇる~が、練習試合でヒットを打ったので、


不発じゃなく、

連発の核弾頭としての期待を込めて、

この試合で活躍してほしい。


そして、


頼れれる、ミスターふたヤンのビックGは4番に戻ってきた事!!





さぁ、準決勝をかけて試合開始だ








この試合の先発は、


ダブルしゅ~のカスタードスナイパーのレーザースナイパー


1・2球目がボールになり、3球目はストライクになるも、


いつもの伸びがみられない・・・


体重が乗り切っていない感じで、本来の力とは全然違う感じがしていたのは私だけなのか分からないが、


レーザースナイパーに何とかしてほしい。


ストライクの後の4球目をセンター前にヒットを打たれてしまう





左足の踏ん張りが少ないとは思うが・・・


盗塁を決められ、サードゴロの間に三塁まで進塁されて、


1アウト3塁と初回からピンチになってしまう



そして迎えるは、前回ゴーシューが打たれてしまった強打者の②が左のバッターボックスに登場した!


相手は長打を打つ強打者。


レーザースナイパーのいつものボールを投げ切れればアウトに出来ると思うが・・・


初球はボール。

2球目ストライクになった3球目!!!!


打った打球は、サードフライになり2アウトまで踏ん張れた


このアウトは大きいと思いました。


ここに来て、力が伝わったからこそ、フライに打ち取れたから~


つづく4番にはストレートの四球・・・


5番には粘られて、粘り負けで四球を出してしまう・・・


ファールは打たれても、後ろにばかり飛んでいたので投手の方が勝っている。


が、ココは抑えてしのぎたい



6番打者を1ボール2ストライクで追い込んで、


レーザースナイパーが有利な状況になった


すると、ここから制球が乱れてしまい、3連続ボールになり痛恨の押し出し四球になって先制点を献上してしまった


いつものボールがなくて苦しいピッチングだったのが悔やまれる・・・


そして7番打者もフルカウントまでいって、ファールで粘られて、


何とか三振でピンチを最少失点で抑えたが、残念なイニングになった。。。


流れは、1アウト3塁の大ピンチが2アウト3塁まで来ていたのにぃ~


悔しいです



1回の裏の攻撃。


1点を追いかける、ふたヤンジュニア戦士の1番は、


赤き核弾頭小僧のクラッチヒッターとぉれぇる~からだ






良い当たりで、良しと思ったらショートゴロになり1アウト。


相手のショートは中々良い守備をしてるぞ!!


でも当たりは悪くないので、次以降の打席には期待モリモリ



続く2番は、


チームナンバー1万能戦士のフォールクラージュだぁ~






強い気持ちを持って戦えば実力発揮するが、フルカウントまでいくも、


中途半端なバッティングでファーストフライに倒れる



そして、小学3年生からレギュラーとして活躍している、


スーパー4年生のゴーシュー。





ゴーシューはホントにこのバットがお気に入りだね~



選球眼もよく、ストレートの四球で出塁して2アウトながらもチャンスを作る。



ここで、4番に復活した、


ミスターふたヤンのビックGが登場するぅ~





そしてゴーシューも走塁でミスした経験からリードの時も同じミスを繰り返さないで成長をしていると実感しました







さて、期待の1発だったが、ボテボテのショートゴロになってしまう。。。


やはりこの男が決めないと大量得点は難しいのかもしれないが。



気持ちを切り替えて次の回だ!!


何とか踏ん張って接戦に持ち込みたい、ふたヤンだが、


レーザースナイパーがボールを先行してしまい、


3ボール1ストライクから四球を出してしまう


盗塁とピッチャーゴロの間にランナーが進み、


1アウト3塁と初回と同じ展開になるピンチモードに入る。



そして捕逸で1点をあっけなく献上してしまったよ



またココから仕切り直しだが、1番打者にその後もストライクが入らず四球を出してしまった・・・


ココでボスが我慢出来ず、投手交代を主審に伝えに行った


ダブルしゅ~の良い継投を見たかったのだが、内容も良くなくて、レーザースナイパーにとってはまた1つ辛い経験になった。


でもでも、


いつも上手くはいかないけれど、そんな時でも自分で修正していかないと。。。


マウンドに立てば、言い訳も出来ない。

言い訳はしていないが、自分の力で乗り越えていかないと。


こんなもんじゃないはずだから。


ここで、レーザースナイパーに代わりゴーシューが登場して、

捕手にフォールクラージュが入り、サードにはレーザースナイパーが入った。


このピンチを切り抜けてくれぇ~!!


すると、盗塁は許すも、三振に斬って2アウトまできた。


しかし、相手の3番にセンター前にヒットを打たれて点差が2点に広がった


4番には四球を出すも、5番をピッチャーフライで何とか1点で済んだという感じだろうか・・・



2回裏の攻撃。


5番の、快速特急のit'sきーからだ~



でも、二塚駅には特急来ないが(笑)



ここは何とか出塁してチャンスを作りたい。





it'sきーもショートゴロを打ってしまうが、ショートはダメだよぉ~



1アウトも、


6番の、ふたヤン左のヒットメーカーのレーザースナイパーだ。





身長伸びたよね??


良い待ちしているよ~


しかし、セカンドゴロになって2アウト




7番の、いづれ、ふたヤンの破壊王になる3年生のライトスラッガーリトルGが入る。







最近スランプ気味なのか?


なんだか豪快さがというか積極さが減ってきたかんじだけど。


すると、死球で出塁する


前の回と同じで2アウトからの出塁になるが、


簡単には終わらせたくないイニングだ~



8番の、


プリティーインフィールダーのプリティここが活躍出来るのか期待したいぞ






2ボール1ストライクの4球目を積極的に打ちにいくもピッチャーゴロになって3アウトになる。



3回に入ると、ゴーシューが前回のヤングドリームス戦と違い低めにボールが集まるので、


良いピッチングになる。




ピントはあっちゃいないが、中々の投げ方だと思います


先頭をレフトのアカレンジャーがしっかりとキャッチして1アウトになる。


3年生だけど、フライは父親譲りなのかホントしっかり捕球するね







続く打者も三振に斬り、サードエラーで出塁を許すも0点で、


少しは、ふたヤンに流れが来ている感じだ~






反撃開始だぜ~



続きは後程で




ベスト8に

2013年11月02日 21時08分47秒 | 日記
土曜日にケーブルネットワーク大会の試合だった、


ふたヤンジュニア戦士達。


初戦を突破しました~


一応、これで2年連続ベスト8になった



今日の先発はダブルしゅ~の、どっちだったのだろうか?


カスタードなのか?

ホイップなのか?


どちらにしろ、好投に期待していました



今日は仕事だったので、観戦にも行けずぅ・・・



ドキドキマックスの中、練習中だろうと思っていましたが、

休憩中なので、


日曜日の予定もあり、


ボスにテレフォーン


すると、初戦を勝ったとの事です。


試合内容はよくわかりませんが、


今の、ふたヤンジュニア戦士にとっては、


試合に勝つという事が、


とても大事だと思うからだ



9月に入り、


土曜日の試合までは、


10試合戦い、


2勝 8敗


と、試合数も少ないのもあるが、


これだけ勝利数と敗戦数が離れている状況になっていると、


リズムも悪くるので、勝って気持ちを上げないといけないと思うから・・・



スランプの戦士も、1本出ると変わる事もある事と同じで、


1つの勝利で、ガラリ一変する事に期待したいからだ



さて、


日曜日はベスト4をかけての戦いになる



ベスト4になれば、


表彰式もある。



そして何より、ケーブル放送に準決勝で負けると、ダイジェスト。


決勝に行けば、実況付きの中継に映るんだぜぇ~


メッチャ、凄い!!



少し前にも、



ふたヤンの先輩達が決勝で優勝した年代があった。


録画して、観た事があるんだけど、


選手の紹介と、実際の特徴とは違う部分もあったけどさ~



でも、こんなチャンスは滅多にないから



特に、


特になんだけれど、



ビックG・クラッチヒッターとぉれぇる~・レーザースナイパー・it'sきー・フォールクラージュ


の5年生は、来年にもチャンスはあるが、


欲張りにいきたいので、


5年生の時と、6年生の


2回共に、映ろうぜ



さて、


ボスの今日の練習で味付けの仕込みは完了したと思う!!


カスタードが先発なのか?


それとも、


ホイップの方が先発なのか?





もしかすると、


ダブルしゅ~のリレーが炸裂するのか?



日曜日のベスト4に向けての戦いを楽しみにしたい~


明日は、新人戦で惜敗した、


伏木・太田ヤングドリームスさんが相手。


優勝する力がある強力なチームだ



前回は、ホイップが先発したが、


今度は、カスタードが登板するかもしれない。


リベンジという言葉があるけれど、


ボールの伸びはカスタードスナイパーの方が良いかもしれない



朝日新聞社旗の時を思い出せば、


その時に対戦した能町ユニオンパワーズさんまでの破壊力はまだ5年生なのでないと思われる



力上位には違いないが、あの時を思い出せれば、6年生ばかりの打線じゃないので怖がる事もないと思う。


来年には、北東リーグでも戦う相手なので、


苦手意識はもちたくないから・・・




前回は、まるっきり歯が立たなかったけれど、


勝負は戦ってみなければ分からない


相手は、前回完勝しているので、少しは油断しているはず。


こっちは、勝つ為に、ふたヤンジュニア戦士達が、


3本の矢じゃなく、


16本の矢になって挑みたい。




絶対に勝つぞぉ~ふたヤンジュニア戦士達