塚原ジャイアンツさん、練習試合ありがとうございました。
昨年にも練習試合をして頂いた以来の再戦。
前回は、ふたやんが2連敗したので、今回は勝ちたいです。
さてさて、日曜日の2試合目にあった、対・塚原ジャイアンツ戦。
午前中の北東リーグ戦を終わった頃から、ポツポツと雨が降ってきた。
ふたヤンと万葉さんと塚原さんとの変則リーグ戦なので、
1試合目は公式戦で残りは練習試合という流れ。
2試合目の試合の方は、雨が降っていたのもあったと思うが、
万葉 12点 vs 塚原 27点
と、物凄い試合になっていた。
両軍が打つ打つ。
次の試合はどうなってしまうのか!
と、ガチンコのナレーターの声が聞こえたよ
雨が少しづつ強くなる中で、ふたヤン的には雨の試合には良い思い出はないだけに、
大変な試合になりそうだ。。。
スタメンの方は1試合目と同じスタメンでこうなった。
1.ピッチャー レッドスターター
2.サード ライジングガール
3.キャッチャー ビッグG
4.ファースト 眠れぬ大砲
5.ショート プラクティスラブ
6.レフト ゴーシュー
7.センター フィールドアーチスト
8.ライト ファイナルナイト
9.セカンド クラッチヒッターとぉれぇる~
という万葉戦と同じになった。
ピッチャーのレッドスターターは1試合目で4イニングを投げたので、
2・3イニングくらい投げる様な感じだ。
1試合目の勢いをそのまま出せるのか?
ふたヤンが先攻で試合開始。
投手は確か昨年の練習試合でも登板した左投手。
個人的には投げ方も楽しみなので、ふたヤンがどう攻略するのかも注目していた。
そして、昨年は牽制で何度かやられているので牽制も注目。
さぁ、1番のレッドスターターだ。
すると、四球で出塁だ。
牽制には注意しないと・・・
ぎゃ~早速ひっかかった
なんと、そのまま2塁にセーフになったぞ。
ゆったりと足を上げるフォームなので、最後まで見ないといけない。
そしてライジングガールの時にキャッチャーがポロリとした時に3塁を狙うもタッチアウト
狙いは良いが、走塁って上手くいった時は、
『好走塁』
でも、
アウトになると、
『暴走』
と表現される事がある。
まさに、天国と地獄って感じだよな。。。
レッドスターターの足なら『行ける』って思っただろう。
実際には、キャッチャーは前にポロリしただけだったので、
相手の四球で得たチャンスだけにアウトは勿体ないかなって。
だけど、走った気持ちは次の塁を狙う気持ちがあるから走ったのだから、悪くないと思う。
1アウト後に、2番のライジングガールも四球で出塁する。
そして牽制。
ライジングガールもひっかかったぁ・・・・
なんと、
ライジングガールもセーフになった
これはとってもチャンスになった。
相手は四球を出して、牽制で誘い出すもアウトに出来ず、相手はかなりのダメージがあったはずだ。
前の試合では乱打戦で雨の影響もあったかもしれない。
こういうチャンスを活かして得点しないと、反対に相手に流れを渡してしまうから。
さぁ、ビッグGが打って先制するぞ!
すると、

ビッグGがヒットを打つ写真を撮ろうとしたら、打球がグングン襲ってくるではないか
当たりそうだった
物凄いバットコントロールだ
思わず真剣に避けました
そしてビッグGも四球で出塁したよ~
このイニング3連続四球だ。
レッドスターターがアウトになっているので1アウト1・2塁になった。
さぁ!
4番の眠れぬ大砲のスイングに期待モリモリだ
そしたら、今度は死球になる
という事は、このイニングで4連続四死球なので1点入る計算だ。
だからこのイニングがもし0点になったら、もう最悪な展開になるぞ・・・
1アウト満塁で、この男に打順がまわる。

打順が変わってもチャンスにまわるよ・・・

ん~ん、ファーストゴロ。
ホームフォースアウトと思いきや、送球が逸れてセーフになり、先制する形になる。
捕逸もあって2点目も入れたよ。
そしてゴーシューがスクイズを成功させる

3塁から眠れぬ大砲が還り、プラクティスラブも還って更に2点を追加したぞぉ

ナイススクイズだ~ゴーシュー~
この日は雨が降っていたので、ゴロもあまり転がらないけれど、
高めなのもあるが、重心がしっかりとしていたので、良いバントになったと思う。
ファイヤーボールノッカーコーチもニッコニコだったかな?
この回は4点で終わる。
が、大事なのは、このイニングではヒットが1本も無かったのに4点を取れた事が大きいぞ。
ヒットで点数を取るのは勿論良いが、相手のミスから1点でも多く奪えるのは良かったから。
1点だと少ない気もするが、4点ならOK
さぁ、初回に4点と勝利した時には初回の得点が大きいだけに守りで相手に流れを渡さないぞ。
1番にセンターフライを打たれるも、フィールドアーチストがナイスキャッチ。
先頭打者に捕えられたがアウトを取れたよ
2アウト後に3番打者に大きな当たりが又もやフィールドアーチストに襲いかかる~
しかも得意コースではない所に飛んだ
だけど、フィールドアーチストが成長しているので、しっかりキャッチする。

フィールドアーチスト一家のヨシキングやママさん、妹が見守る中、カッコ良いぞ
フィールドアーチストの活躍で初回を0点で抑えたよ。
2回表のふたヤンの攻撃。
ファイナルナイトがレフトフライで倒れた後に、
この男が春も終わりごろに冬眠から覚めた様に打撃が好調になってきた

左中間に2塁打を打ったぁ~
朝の試合に続いて、2試合連続の2塁打だ、打てるぅ~
1番に戻り、レッドスターターが内安打で1アウト1・3塁になり、
ライジングガールの所で盗塁して1アウト2・3塁と1回の攻撃と違い安打でチャンスメイクする。
ライジングガールが打つもファーストゴロになり、本塁でクラッチヒッターとぉれぇる~がタッチアウトになる。

2アウト2・3塁になりアウトカウントが増えた形になり、
ココでビッグGが登場だ!

しっかり捕えた歯を喰いしばった打球が外野に飛ぶも、フライに倒れてしまって追加点とはいかなかった・・・
2回の裏はヒットを打たれるも1アウト後の出塁というのもあって得点は入れられない
3回表は眠れぬ大砲からだ~
サードエラーで出塁して0アウトからチャンスを作る。
眠れぬ大砲ダッシュで2塁に盗塁して、更に捕逸で3塁、本塁として1点を追加したぞ。
またしても相手のミスから点数を取れたよ。
3回裏にもレッドスターターがマウンドに上がった。
先頭打者に2塁打を打たれてしまう・・・
次の打者を三振に取る。
苦しい場面で三振を取れたのは大きいが、いつも三振取れる訳でもない。
その後は内野ゴロで0点で抑えた。

塚原戦の後半は後程で。。。
昨年にも練習試合をして頂いた以来の再戦。
前回は、ふたやんが2連敗したので、今回は勝ちたいです。
さてさて、日曜日の2試合目にあった、対・塚原ジャイアンツ戦。
午前中の北東リーグ戦を終わった頃から、ポツポツと雨が降ってきた。
ふたヤンと万葉さんと塚原さんとの変則リーグ戦なので、
1試合目は公式戦で残りは練習試合という流れ。
2試合目の試合の方は、雨が降っていたのもあったと思うが、
万葉 12点 vs 塚原 27点
と、物凄い試合になっていた。
両軍が打つ打つ。
次の試合はどうなってしまうのか!
と、ガチンコのナレーターの声が聞こえたよ

雨が少しづつ強くなる中で、ふたヤン的には雨の試合には良い思い出はないだけに、
大変な試合になりそうだ。。。
スタメンの方は1試合目と同じスタメンでこうなった。
1.ピッチャー レッドスターター
2.サード ライジングガール
3.キャッチャー ビッグG
4.ファースト 眠れぬ大砲
5.ショート プラクティスラブ
6.レフト ゴーシュー
7.センター フィールドアーチスト
8.ライト ファイナルナイト
9.セカンド クラッチヒッターとぉれぇる~
という万葉戦と同じになった。
ピッチャーのレッドスターターは1試合目で4イニングを投げたので、
2・3イニングくらい投げる様な感じだ。
1試合目の勢いをそのまま出せるのか?
ふたヤンが先攻で試合開始。
投手は確か昨年の練習試合でも登板した左投手。
個人的には投げ方も楽しみなので、ふたヤンがどう攻略するのかも注目していた。
そして、昨年は牽制で何度かやられているので牽制も注目。
さぁ、1番のレッドスターターだ。
すると、四球で出塁だ。
牽制には注意しないと・・・
ぎゃ~早速ひっかかった

なんと、そのまま2塁にセーフになったぞ。
ゆったりと足を上げるフォームなので、最後まで見ないといけない。
そしてライジングガールの時にキャッチャーがポロリとした時に3塁を狙うもタッチアウト

狙いは良いが、走塁って上手くいった時は、
『好走塁』
でも、
アウトになると、
『暴走』
と表現される事がある。
まさに、天国と地獄って感じだよな。。。
レッドスターターの足なら『行ける』って思っただろう。
実際には、キャッチャーは前にポロリしただけだったので、
相手の四球で得たチャンスだけにアウトは勿体ないかなって。
だけど、走った気持ちは次の塁を狙う気持ちがあるから走ったのだから、悪くないと思う。
1アウト後に、2番のライジングガールも四球で出塁する。
そして牽制。
ライジングガールもひっかかったぁ・・・・
なんと、
ライジングガールもセーフになった

これはとってもチャンスになった。
相手は四球を出して、牽制で誘い出すもアウトに出来ず、相手はかなりのダメージがあったはずだ。
前の試合では乱打戦で雨の影響もあったかもしれない。
こういうチャンスを活かして得点しないと、反対に相手に流れを渡してしまうから。
さぁ、ビッグGが打って先制するぞ!
すると、

ビッグGがヒットを打つ写真を撮ろうとしたら、打球がグングン襲ってくるではないか

当たりそうだった

物凄いバットコントロールだ

思わず真剣に避けました

そしてビッグGも四球で出塁したよ~
このイニング3連続四球だ。
レッドスターターがアウトになっているので1アウト1・2塁になった。
さぁ!
4番の眠れぬ大砲のスイングに期待モリモリだ

そしたら、今度は死球になる

という事は、このイニングで4連続四死球なので1点入る計算だ。
だからこのイニングがもし0点になったら、もう最悪な展開になるぞ・・・
1アウト満塁で、この男に打順がまわる。

打順が変わってもチャンスにまわるよ・・・

ん~ん、ファーストゴロ。
ホームフォースアウトと思いきや、送球が逸れてセーフになり、先制する形になる。
捕逸もあって2点目も入れたよ。
そしてゴーシューがスクイズを成功させる


3塁から眠れぬ大砲が還り、プラクティスラブも還って更に2点を追加したぞぉ


ナイススクイズだ~ゴーシュー~

この日は雨が降っていたので、ゴロもあまり転がらないけれど、
高めなのもあるが、重心がしっかりとしていたので、良いバントになったと思う。
ファイヤーボールノッカーコーチもニッコニコだったかな?

この回は4点で終わる。
が、大事なのは、このイニングではヒットが1本も無かったのに4点を取れた事が大きいぞ。
ヒットで点数を取るのは勿論良いが、相手のミスから1点でも多く奪えるのは良かったから。
1点だと少ない気もするが、4点ならOK

さぁ、初回に4点と勝利した時には初回の得点が大きいだけに守りで相手に流れを渡さないぞ。
1番にセンターフライを打たれるも、フィールドアーチストがナイスキャッチ。
先頭打者に捕えられたがアウトを取れたよ

2アウト後に3番打者に大きな当たりが又もやフィールドアーチストに襲いかかる~
しかも得意コースではない所に飛んだ

だけど、フィールドアーチストが成長しているので、しっかりキャッチする。

フィールドアーチスト一家のヨシキングやママさん、妹が見守る中、カッコ良いぞ

フィールドアーチストの活躍で初回を0点で抑えたよ。
2回表のふたヤンの攻撃。
ファイナルナイトがレフトフライで倒れた後に、
この男が春も終わりごろに冬眠から覚めた様に打撃が好調になってきた


左中間に2塁打を打ったぁ~
朝の試合に続いて、2試合連続の2塁打だ、打てるぅ~

1番に戻り、レッドスターターが内安打で1アウト1・3塁になり、
ライジングガールの所で盗塁して1アウト2・3塁と1回の攻撃と違い安打でチャンスメイクする。
ライジングガールが打つもファーストゴロになり、本塁でクラッチヒッターとぉれぇる~がタッチアウトになる。

2アウト2・3塁になりアウトカウントが増えた形になり、
ココでビッグGが登場だ!

しっかり捕えた歯を喰いしばった打球が外野に飛ぶも、フライに倒れてしまって追加点とはいかなかった・・・
2回の裏はヒットを打たれるも1アウト後の出塁というのもあって得点は入れられない

3回表は眠れぬ大砲からだ~
サードエラーで出塁して0アウトからチャンスを作る。
眠れぬ大砲ダッシュで2塁に盗塁して、更に捕逸で3塁、本塁として1点を追加したぞ。
またしても相手のミスから点数を取れたよ。
3回裏にもレッドスターターがマウンドに上がった。
先頭打者に2塁打を打たれてしまう・・・
次の打者を三振に取る。
苦しい場面で三振を取れたのは大きいが、いつも三振取れる訳でもない。
その後は内野ゴロで0点で抑えた。

塚原戦の後半は後程で。。。
このプログのおもしろさの一つに、会長のナイスなネーミングが魅力ですよね♪
だがしかーし!よっさん父の名前が「ヨシキング」はたいへんわかりやすくおもしろいが、よっさん母が「ママ」はないでしょっ!!
よっさん母に俺がつけるなら「社長夫人」「財閥夫人」「VIPママ」「お金夫人」「ざます夫人」「扇子夫人」「お~~ほっほ♪」
ってつけるね(≧∀≦)
ボンバーまでついてるぅ~
お母さん方の協力あっての、ふたヤンなのであまり名前を変えない方向でいきます。
もちろん、お父さん方の協力もありますが、イジルならお父さんの方かな
フィールドアーティストがどんな書かれ方してるのかドキドキしながら見たのに、私のことけ!(◎_◎;)
なんだか…最後、スネ夫のママみたいになっとる(^^;;
よくこれだけ思い付いたね…すごい(⌒-⌒; )
ちなみにこの名前の発案者は増○監督ですから!
ヽ(゜ロ゜;)ノ
俺はその様な事一切思っていませんからm(__)m
ただ、少しだけお金持ってる人かな…
つーか、このプログ皆さん見ているんですね♪
今度誰をいじろうかな~~
( ̄。 ̄)y-~~
監督まで巻き込んだΣ(゜д゜lll)
ナイスショット