おはようございます。太一カメラマンです。「話がわからないよ!」という声も聞こえてきそうなタイムラプス映像のつくり方…とりあえず今回の記事でラストにします。
しかし、困った事に今回が一番内容からして説明しずらいのです…。なんでこんな記事を書こうと思ったのか…ふらびズムの見えない部分をご紹介しようと言う事だったのですが…。
撮影編を終えて残ったデータは大量のRAW形式データ。このデータは、アナログなカメラでいうところのフィルムにあたるデータ。フィルムと同様、現像という処理があるので実施しますが…枚数はとても多い!ということで一括して現像できるソフトが必要です!
太一カメラマンはAdobeのBridgeとCamera RAWを駆使してやっています。
いい感じに現像できたらJPGに変換!
その後、動画編集ソフトに大量のJPGデータを読ませる。もちろん時系列に並ばせて、後は早送りさせる。30Pなら1秒間に30枚の画像を使用するペースで。
以上!ご理解いただけたかはわかりませんが…こんなことをふらびズムでは、やっています。これで、ふらびズムの動画がまた違った観点で見られるということが!…無いかも(弱気)