四等三角点誕生寺196.4m 2007年03月18日 | 岡山県の山 [ ↑ ] 久米南町、誕生寺近くの小さな神社の境内の中にある三角点。 すっかり埋まり、踏み石のようにも見える。 きっと秋には落ち葉で姿を隠すのだろう。 三角点を訪ねていると、こんな姿のものに出会うことがある。 生活に密着した場所にある、認識されないだろう三角点。 なんとなく、見つけて穏やかな気持ちになれた。 余談だが、久米南名物「中島ブロイラー」から車ですぐ。 « 櫃ヶ山登頂953.5m | トップ | 春が来た »
7 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 マニア予備軍 (Stephan) 2007-03-20 21:53:44 おぉ・・ こんなのもありなのですね。 奥が深いですね。 地形図より、近所のかなり見つけやすそうな三角点を確認。 とりあえず、それを近いうちに見に行こうと思っています。 返信する 横槍コメント (HUKU) 2007-03-20 22:09:23 ファニィさんすいません。横槍コメントします。Stephanさん予備軍ではなく・・・マニアです。実に意外な人が三角点マニアに加わりました。ちなみに私は予備軍です。 返信する Stephan殿 HUKU殿 (ファニイ) 2007-03-21 05:08:19 いやいや、お二人とも立派なアホ族の一員です。今後も力いっぱい邁進していってください。あなた方の近所の三角点が、訪問を心待ちにしていますよ。 返信する 見つけました。 (Stephan@アホ族) 2007-03-21 22:23:28 難易度の低そうな近場の三角点を、今日は二つ確認しました。 徐々に難易度を上げていこうと思います。 返信する Stephan殿 (ファニイ) 2007-03-22 07:54:30 三角点の旅、お疲れ様です。だんだんと、あのあたりには何かあるかも、とか考えてしまうようになりますよ。読図の練習も含め、頑張ってください。 返信する 仏ガ仙・一等三角点本点 (Tepco) 2007-03-23 12:03:46 ファニィ隊長!行ってまいりました。皆様も是非お出かけを!全国に13カ所しかないのに、七百mほどの裏山で、県境と中央分水嶺と一等三角点本点の三冠王!とやらの山に。(ぜーんぶ頂上看板のうけうりです)今年初めて雪を踏んでの山行でした。チャリの鍵を忘れ慌てて下山。頂上からの眺めは「岡山県百名山」(中島篤巳著)葦書房の表紙でご覧下さい。下蒜・犬挟峠を蒜仙盆地の雲海が降りていくの図。雄大な眺めです。隊長、三角点検索法チコットご伝授ありがとうございました。先日の本島・小阪山の三角点は「大谷」のようで。でも、なんで? 返信する Tepco殿 (ファニイ) 2007-03-24 22:56:00 仏ヶ仙、三角点フリークには有名な山です。ただ悲しいかな、所在地は鳥取県になるのです。お手軽に登ることの出来る、岡山を代表する山のひとつだと思います。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
こんなのもありなのですね。
奥が深いですね。
地形図より、近所のかなり見つけやすそうな三角点を確認。
とりあえず、それを近いうちに見に行こうと思っています。
Stephanさん予備軍ではなく・・・マニアです。
実に意外な人が三角点マニアに加わりました。
ちなみに私は予備軍です。
今後も力いっぱい邁進していってください。
あなた方の近所の三角点が、訪問を心待ちにしていますよ。
徐々に難易度を上げていこうと思います。
だんだんと、あのあたりには何かあるかも、とか考えてしまうようになりますよ。
読図の練習も含め、頑張ってください。
行ってまいりました。皆様も是非お出かけを!
全国に13カ所しかないのに、七百mほどの裏山で、県境と中央分水嶺と一等三角点本点の三冠王!とやらの山に。(ぜーんぶ頂上看板のうけうりです)
今年初めて雪を踏んでの山行でした。チャリの鍵を忘れ慌てて下山。頂上からの眺めは「岡山県百名山」(中島篤巳著)葦書房の表紙でご覧下さい。下蒜・犬挟峠を蒜仙盆地の雲海が降りていくの図。雄大な眺めです。
隊長、三角点検索法チコットご伝授ありがとうございました。先日の本島・小阪山の三角点は「大谷」のようで。でも、なんで?
ただ悲しいかな、所在地は鳥取県になるのです。
お手軽に登ることの出来る、岡山を代表する山のひとつだと思います。