キーファー君とドライブ

久しぶりに鮮明な夢を見ました・・・

キーファー・サザーランド君とドライブをしている夢です。
でもなぜか右ハンドルでした。
てことは日本車

このところ、よく夢は見るものの（基本、眠りが浅い）
目覚めたときにあまり覚えていないことが多く（年のせいか）
場面ごとのシチュエーションは記憶にあるものの、ストーリーにならないことがほとんどです。

昨日はキーファー君と話が弾んでいるという鮮明な記憶だけが残りました。
（つまりキーファー君ってば日本語ペラペラなんだね）

ダンナに話したら「フン、そんなオヤジ」と鼻であしらわれ。
「でもアンタとそんなに年変わらないジャン」と反論したら黙っちゃいました

だまされた

久しぶりに夢の話です。
（そういえば、このブログは夢日記のはずだった・・・）

なぜか川越シェフが出てきました。
もちろん面識もないし、昨日はあまりテレビも見ていなかったので、その影響も考えられないのですが・・・？
それに、私はああいうやさ男よりは精悍な感じの顔のほうがタイプなんですけど。
川越シェフ、ごめんなさい・・・

川越シェフはあの甘～い笑顔とおいしい料理をエサに女性を次々とたぶらかす詐欺師の役で登場。
小さな弟妹が８人もいて、実はものすごーいビンボーだという設定でした（なんのドラマだ（笑）
私はそういうものに引っかかるタイプではないのに（当たり前だ）、コロっとだまされましたね
夢の中で「これは夢だ」というのに気が付いたのですが、でも、だまされている自分がなんだかおかしくて、ひたすら川越シェフに貢いでいました（笑

いや～、普段と違う自分を楽しめました。面白い夢でした

無くし物

こんな夢を見ました。


私は電車に乗っています。
見慣れた朝の通勤風景です。
私はかばんを３つ持っていました。
２つは自分のもので、もう１つは上司のものでした。
その日、上司は出張へ行くことになっています。
出張に必要なものが入ったかばんなのでした。

しばらくすると大きな駅に着き、大勢の人が降りていきました。
座席はほぼ埋まっていたものの、電車の中はかなり空いた状態になりました。
私はドアの横のスペースにかばんを置きました。
自分のかばんの上に上司のかばんを乗せ、ちょっと目を離した隙に、上司のかばんが無くなりました。
「ない。やばい」
私は座席の端に座っていたおばあさんに心当たりはないか訊ねました。
答えはＮｏでした。
次に、登山スタイルの若者２人が網棚に乗せた荷物に紛れていないか確認してもらいました。
そこにもありません。
反対側のドアの横に立っていたスーツ姿の男性が似たようなかばんを持っていたので見せてもらいました。
違うかばんでした。

探しているうちに降りる駅に着きました。
私は上司に事情を説明するため携帯電話を取り出し、


そこで目が覚めました。
起きてから「シートの下に転がっていたのかもしれない」と思いつきました。
かといって、いまさら探しには行かれません。

出勤して、上司に朝の挨拶をする時、
「おはようございます」
というところをうっかり
「すみません」
と言ってしまい、「？？？」という顔をされてしまいました



にほんブログ村

携帯電話

こんな夢を見ました。

私は携帯電話でメールを打っています。
しかし、突然キーボタンがびっくり箱のように、ビヨン！と飛び出してきました。
他のキーボタンもボロボロと零れ落ちていきます。
「あー、とうとう壊れたか」
確かにこのところ調子が悪かったのです。
「買い替えかぁ」
と思ったとたん

目が覚めました。
夢に携帯電話が登場することはよくありますが、壊れたのは初めて。
ただし、実際に使っている携帯がだいぶ痛んでいるというのは事実です。
「使いすぎ」という携帯からの警告だったのでしょうか？

私が使っているのは初期のディズニー携帯です。
特に熱狂的なディズニーファンという訳でもないのですが
そろそろ買ってから２年が経ちますし、このところ毎日メールやらブログやらやっているのでだいぶくたびれてきてしまったのですね。
新しい機種も出るし、買い替えたいかも・・・と思っていたら、なんと来年の春にディズニー携帯でスマートフォンが出るらしい
これは待つしかないです。

御礼

こんな夢を見ました。

私は電車に乗っています。
最近はあまり利用していないけれど、見慣れた路線です。

降りようとすると呼び止められました。
知り合いでした。
彼女は私にくどくどと何かお礼の言葉を繰り返しました。
普段は決してそのようなことを言わない人です。
だからこちらもそんなことは期待せずにあれこれ世話を焼いていたのでビックリしました。

「それじゃ、〇〇さんにもよろしく」
と別れたところで

目が覚めました。
心の底では感謝されることを期待しているのかな。
私もまだまだですね。

帰れない

こんな夢を見ました。

私はカラオケに来ています。
ホテルのような大きなカラオケボックスです。
一緒に歌っているメンバーはなぜかお笑いの「ロバート」さん３人でした。

気が付くと時間は午前１時２０分になっています。
「帰らなきゃ」
と私がいうと、ロバートの馬場さんが
「じゃあ、車出してくるからちょっと待ってて」
と部屋を出て行きました。
私はこれから帰ることを知らせようと家に電話しますが、なぜかよそのお宅に掛かってしまいました。
父の携帯は不通。
私はそこで初めて母の携帯の番号を知らないことに気が付いたのでした。

そうこうしている間にも馬場さんは一向に戻ってきません。
部屋の外に出てみると、人が廊下に溢れていました。
「駐車場で事故があって車が出せない」
と誰が言っています。
とりあえず建物から出てみると、車が何十台も渋滞の列を成していました。
渋滞の横には大勢の人が並んで座っています。
その中に大学時代の友人を見つけ話しかけたとたん、

目が覚めました。
なぜロバートさんたちが登場したのかまったくわかりません。
テレビでみたわけでもないし・・・
母の携帯の番号を知らなかったのは当たり前ですね。
彼女は携帯を持ったことなかったので。


「携帯電話(ケータイ)」
誰かともっと強く関わりたい・つながっていたいというココロの表れです。
また、自分の気持を伝えたい・わかってほしいと思っているのかもしれません。
夢の中で楽しく話すほど、その思いは強いようです。

（出典：夢占い夢ココロ占い）

逃げる

こんな夢を見ました。

私は病院にいます。
白衣を着ながら採血されていました。
それもコップいっぱい分です。
右腕に採血用の針が刺さったまま、医師はどこかへ行ってしまいました。
私は針を抜き、診察室を出ました。

病棟をうろうろしますがエレベータが見つかりません。
ようやく非常階段を見つけ、私は下り始めました。
途中で、同じように逃げ出そうとしているおばあさんに行き会いました。
二人ともスリッパのまま必死で階段を下ります。
途中、頑丈な鉄格子に行く手を阻まれました。
それでも鉄格子を外し、はしごを降りて建物の外に出ました。
私とおばあさんは別々の方向に逃げ出しました。
しかし、どちら側にも警察官が立ちはだかっており、ああ、捕まる！と思ったとたん

目が覚めました。
建物から逃げる夢はよくみますが、病院は初めてでした。
たいていはデパートなんですが。


「病院」
逃げ出したくなるような問題を抱えていたりして、消極的な気持になっているようです。
誰かの助けを求めているのかもしれません。
また、実際の健康状態を示す場合もあるので健康面に対しての注意も必要です。
（出典：夢占い夢ココロ占い）


確かにいままさに宿題に追いかけられて逃げ出したい状況だわ・・・

化粧

こんな夢を見ました。

私は新色のアイシャドウのパレットを手に持っていました。
普段それほど化粧をする方ではないだけに、
「どう使おうかなぁ」
と考えているうちに

目が覚めました。
鏡は出てきませんでした。
化粧品の夢って“ルックスへのコンプレックス”を示しているそうです。
（出典：夢占い夢ココロ占い）

最近、真剣に「痩せよう」とか思っているからかな・・・

なんか食わせろ

こんな夢を見ました。

私は小学校の同窓会に出席しています。
（小学校の同級生などあまり覚えていないのに）
大きなホテルのホールです。
ブッフェ式になっていて、壁の前にはたくさんの豪勢な食事が並んでいます。
私はなぜか体調が悪く、こってりした料理には手が出ませんでした。
ピンク色をしたケーキが目に入り、それを取ろうとしたところ、乾杯の挨拶が始まってしまいました。

私は空のままのお皿を持って、昔のクラスメート（だと思う）と一緒にテーブルにつきました。

乾杯が終わり、サア何か食べるものを取りに行こうと立ち上がりかけた時、何故か私にスピーチの順番が回ってきました。

お腹空いたナァと思いながら適当にしゃべり、サア今度こそと思ってお皿を手に取った瞬間、

目が覚めました。

結局、何も食べられなかった。
悔しい。

海

こんな夢を見ました。

私は20～30人の仲間と海の見える民宿に来ていました。
仲間と言っても、見たことの無い人たちばかりでした。
会社の人でも学生時代のともだちでもありません。
それでも仲間だということはわかりました。

明るいうちから宴会を開き、夕方にはみんな思い思いに畳の上に寝転がっていました。
窓から入る爽やかな風がカーテンを揺らしています。
その向こうには大きな海原が広がっていました。
私は「どうしてみんな外に行かないの？」といいながら、お風呂に向いました。
お風呂は露天になっていました。
川底を思わすような大きな石がごろごろと敷き詰められ、温泉が緩やかに流れていました。
私はそこに身を沈め「あー気持ちいい」と思ったときに

目が覚めました。
そういえば、今年はまだ一度も海に行っていません。

エレベータ

こんな夢を見ました。

私はエレベータに乗ろうとしていました。
会社の人も一緒でした。
しかしそのエレベータはとても古く、５人ほど乗ると「ビー」と警戒音を発しました。
やむなく数名を残したまま、ドアが閉まりました。
エレベータはなぜかシースルーで外の景色を見ることができます。
そして、上ではなく前に動きました。
まるでジェットコースターです。
しかもレールはありません。
ビルや電柱をすり抜けて、物凄い勢いでエレベータは宙を飛んでいきます。
「ああっ、ぶつかる」と思った瞬間、

目が覚めました。
バスとかエレベータとかどうも動くものに乗る夢を良く見ます。
どういう意味なんでしょうか？

五円玉

こんな夢を見ました。

なぜか会社のミーティングテーブル。
私は小さな袋から五円玉を出していました。
出てきたのは「平成三十年」と刻印のある五円玉。
しかも穴が開いてない。
「やったぁ、これってレアなんだよね～」と喜んだところで

目が覚めました。
穴の開いていない五円玉ってご存知でしょうか？
実在します。
↓
穴のない五円玉

私も１枚だけ持っています。
というのも、母が一時「五円玉手芸」に凝ったことがあり、
それ以来、五円玉を発行年ごとに集めるのを趣味としていました。
私がそれを引き継いだのです。
母のコレクションは平成三年くらいで止まっていました。
続きを私が細々と集めています。
ものを集めるのはあまり趣味ではないのですが、これなら遺しても
ちゃんとお金として使えますからね。
まさに趣味と実益？

ジェットバス？

こんな夢をみました。

私はバスに乗っています。
外観は江ノ電みたいなレトロな形なのに、中はピカピカ。
しかも運転席がありません。
バスの先端は全てガラス張りの窓になっています。
（ちょっと小田急ロマンスカーっぽい）
そしてなぜかそのバスはレールの上を走っていました。
そして、そのレールは川の中にまっすぐ伸びていました。
バスはその中に猛スピードで突っ込んでいったかと思うと、
また地上に出てきました。
スプラッシュマウンテンのようです。
私はバスの窓ガラスに手を突き、身体を支えようとしました。
ガラスを通して水しぶきの冷たさが手のひらに感じられました。

そこで目が覚めました。
またバスの夢です。
そんなに私はバスが好きなのでしょうか？

バスに乗って

こんな夢を見ました。

私はバスに乗っています。
バスはガタゴトと車体を揺らしながら悪路を進んでいきます。
細かく編まれた鉄条網が行く手を遮っていました。

ど、どうするんだろう・・・

バスは躊躇なくその鉄条網を突き破り、どんどんと進んでいきます。
どこへ向っているのかもわからず、そして、運転しているのは誰なのか、
それもわからないまま

目が覚めました。
昔から、乗り物に乗っている夢をよく見ます。
中でもバスや電車が多いです。
飛行機や船に乗っている夢はあまり見ません。
電車の場合は他にも見知らぬ乗客がいることもありますが、
バスの場合は私一人だけが乗っていることが多いです。
何を意味しているのでしょう？不思議です。

コンサート

こんな夢を見ました。

私はコンサートに行っていました。
顔はわからないけれど、数名の仲間と一緒でした。
終わって外に出てくると、ホール前の階段に、昔からの友達がいました。
「あれ？来てたんだ？」と声をかけました。
会場内はたくさんのお客さんがいたのに、なぜか外には私たちしかいませんでした。
「すっごい、おもしろかったね」などと話をしていると、雨が降ってきました。
「何で帰るの？」友達に聞くと、「うん、車」という返事でした。
その友達が運転しているところを見たことがなかったので、私はひどくびっくりして

そこで目が覚めました。

たまに昔からの友達が夢に出てきます。
なぜか一緒に学校に通っていたときのことは出てきません。
「なんでここにいるの？」と思うようなところに、大人になってからの姿で出てきます。
過去は振り返らないってことでしょうか（笑