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ヒトリ言。と、回顧録

些細な独り言。音楽と海外ドラマ好き。映画は時間があれば見たい。ブログは最近失速気味。

2月16日の日記

2005年02月16日 19時12分49秒 | 日記
明け方の地震の前に、やはりパチっと目が覚めた。
起きてちょっとして「地震来るのかな」と珍しく思っていたら、小さかったけど、地鳴りが聞こえた。
「あれ・・・大きいのかな・・・」
と思ったら揺れた。
東京は震度3
震度3でも、心地良いものではない。
震度6って・・やっぱり想像出来ない揺れだよな・・。と思いながらテレビを着ける。
茨城で震度5強だった。
小学校の時に、震度5を一度経験した。
その時に、初めて地鳴りを聞いた。
初めて聞いたときは、それが何の音なのか分からずに、揺れた瞬間に驚いたのを今でも覚えてる。
地面って、こんな音がするのか・・・。と、しばらく畑の中の道でボーっとしていたっけな・・・。

地震で目を覚ました時には、特に何も感じなかったのに、通常の起きる時間になって目覚めたら・・・
の・・・喉が痛いー!!!(泣)
嫌ぁぁぁーー!!!
 3人しかいない部署で2人が風邪。そのうち一人は、休み中。
部署が所属しているフロアーでは、3人がインフルエンザでダウン
10日の夜に飯を一緒に食いに行った後輩2人もインフルエンザでダウン
この時は、個室だったので、嫌な予感が・・・・
 通常、風邪が流行っている時には、風邪をひかないのにー!!
会社に来て、すぐに病院に行かせてもらった。
とりあえず、急性咽頭炎と言う風邪の初期症状
インフルエンザは大丈夫ですかねぇ・・。と訪ねたら、それは別途検査が必要。とのこと。
週末からいよいよ竜宮城に行くから必死っ!!
検査してくださいー!!
と、検査をしてもらうことにした。
「えーっと、鼻の奥の粘膜をとるので、ちょっと痛いですよー。涙が出ちゃうくらいですけどね」
・・・・。い・・・いたいの???涙が出ちゃうの???
しかし、今年の竜宮城はせっかくお友達と行くので、移してしまっても嫌だし。と検査をしてもらうことにした。
鼻から、細く長い綿棒の様なものが進入。
い・・痛いぞ・・・。
プチって言うような音がして、勝手に目から涙がぁー!ついでに、ムセた(笑)
終わってもジンジン痛い・・・・
そして待つこと15分。結果を聞く。
とりあえず、インフルエンザには感染していないようで、ホっとした・・・
竜宮城から戻りたくないけど、戻ってきてから、すぐ外現場もあるので、薬を多めにもらった。
万が一、ひどくなった時様に、予備の薬もくれた。
あとは、同行する友達に移さないようにするだけだ!!
しかし、検査から1時間くらい鼻の奥が痛かった・・・・。
 
 
朝、家を出たときは、雨で、歩いているうちに雪混じりになった。
で・・・会社に来てみたら、雨だった。
都心部と電車で20分くらいしか離れてなくても空気が違うからな(笑)家の方は。
 
 
岡上ぃぃ~!!今季絶望ってぇぇー!!!
今年、期待していただけに・・・。
とにかく早く治してね・・。
嶋君は、軽傷みたいだから、良かったけど・・・
 
ガッツ・・・任侠映画ですか(笑)
でも、ガッツが出るならみたいかも(笑)
台詞は無しがいいなぁ。←おい
 
 
チャリティー試合
アテネ組、捕手また誰も出ないのか・・・。なんだかなぁ・・・。
里崎くんと、信二くんが出るらしい。
 
 
昨晩は、岩窟王を見てから、スカパー!様のチャンネルをいじっていたら、阪神さんと横浜の練習試合を放送していた。
8-3で、負けていた(笑)
牛島さん曰く
「勝負どころで、甘い!!」
ということで、まぁ、これは本当に横浜投手陣らしい。と言うか(笑)
焦るつもりは全然ないので、頑張って投手陣を育ててくれると嬉しいです。

しかし、得点もやっぱり問題・・・
村田くんと小池!くんのHRでしか点がとれていない・・
これも、もはやここ数年の横浜の特徴だよなぁ・・・
この、打撃を何とかしていただけたらなぁ・・・。
あ!エラーも続出していたみたいですな(笑)
解説が福本豊さんだったので、相変わらずスバっと言って下さって心地良い限り。
アナさん「あの古木もプレーもねぇ」←見ていないから分からない
福本さん「(笑いばがら)古木は守備は下手だから仕方ないですよ。でも、一生懸命練習すれば上手くはなるから。うん。だから大丈夫でしょ。今日は風邪も強かった(19M)しね」
本当に、大丈夫なのかは謎だけど、古木くんは古木くんでいい味出してるのいいの(笑)
村田くん。写真で見ると身体がかなり絞れている気がするなぁ・・・
 
 
昨日のプリジェクトXは「TDK」
はい!基本はTDKユーザーです!!
と、テレビに向かって挙手してみた。
 
 
竜宮城を目前に控え、恒例?の、携帯機種変更をしてきた。
欲しかった機種は、モタモタしていたら完売してしまったので、またしても少々格下げ機種に変更。
赤外線つきで、リモコンにも使えるらしいので、張り切って設定。
テレビ、ビデオ、DVD、スカパー!様チューナーと、項目があり、それぞれにメーカーを指定して設定。
試してみたら、完璧だった!←当たり前
すごいー!!これは便利だ!!
携帯は、時々、鞄に入れっぱなしにはしちゃうけど、だいたい手の届くところに置いてあったりするから便利かも!リモコンを全部片付けたら、机周りも少しはスッキリするしな。
携帯を、リモコンで使う習慣をつけたら、携帯を鞄に入れっぱなしにしておくことも無くなるだろうし・・・。(苦笑)
とは言え、結局、普通に今まで通り通常のリモコンを使ってそうな気もしなくもない(笑)

映画と音楽と私

2005年02月16日 19時11分38秒 | Music/Movie
誰に何を言われようと、映画として私が一番好きな映画は
「地獄の黙示録」
なんだと思う。
駄作と言う人も多い。
実際「こんな事ねぇよ」と観ていて思うことも多い(笑)
でも、この映画は、私にとって、やはり大事な映画の1本である。
子供心に、戦争の表に見えない狂気を見た気がして、物凄く惹かれた映画だった。
音楽、役者、御伽噺の様な有りえない話。「そんなアホな・・」と思わず言いそうになる様な場面。
それでも、その空間にいることは、感覚的に非常に心地の良いものだった。
全編に漂う怠惰なエロティックさ。
殺されることを待ち続ける男と、殺すことを任務として請け負った男
肉体的な美しさはなくても、この映画の中のマーティン・シーンは、何とも言えない艶気に満ちていた。
子供心に、初めて心の底が疼いた映画だったかもしれない。


ワルキューレの音楽に乗り、舞うヘリコプター
ワルキューレの曲中で響くオペラの歌声
映像には描かれていないオペラの歌い手が、朝焼けの空で地面を見下ろしながら両手を広げて歌っているような背景が浮かんでくる。

カーツ大佐が、読み上げる詩を聞いていても、映像化されていない物が映像としてスクリーンの映像と重なって見えてくる。
研ぎ澄まされたナイフの上を這っていく蝸牛
身が切れていることにも気付かずに、ナイフの上を進み続けている蝸牛の映像が、脳裏にハッキリと想像出来る。
そんな場面場面に陶酔するかの様に、今も、この映画は年に数回は観てしまう。


しかし、「お勧めの映画は?」と聞かれて「地獄の黙示録」と、言ったことはない。
内容的に、お勧めとは思えないから(笑)
でも、私は、この映画が好きだ。
何度みても、エロティシズムを感じる映画
有りえない空間が、次第に有りえるように見えてくる映画
ベトナム戦争の裏で、こんなことが本当にあったのかもしれない。と思えてきてしまう映画。
カンボジアのポルポトに繋がっていくような気もする映画。

観終わった後に、何とも言えない心地になる。
オープニングとエンディングに流れる「The End / The Doors」と、ヘリコプターの羽音が、頭を巡り続ける。
そして、
この曲を選んだコッポラは、素晴らしい!と思う。

VIVA!退廃的な中年の艶気!!!
 
 
関係ないが、この映画のせいで、私は「黙示録」は「もくしろく」と読むのが正しい。と思っていた。
でも、本当は「もくじろく」が正しかったのよね。
結構長い間「もくしろく」だと思っていた(笑)
 
 
映画にとって、音楽は欠かせない効果
そういった意味合いだけでなく、私にとっても音楽はとても大事なものである。
 
プロジェクトX(国営放送)にて、「TDK」さんを取り上げていた。
SONYさんも使うけど、基本的に、「TDK」ユーザーです!と、テレビ見ながら挙手していた私である。

幼少の頃は、まだオープンリールのテープだった。
しかし、瞬く間に、カセットテープが流行。
自分のお小遣いで買おうと思った時には、1本500円くらいだった気がする。
メタルテープなどは、800円くらいしたと思う。
今聞けば、ちゃちい音にしか聞こえないラジカセも、庶民に手の届く値段になり、カセットテープも手ごろな値段に下がっていった。
小学5.6年生の時には、家のラジカセを使って、テレビから音楽を録音したり、父のステレオプレーヤーで、レコードから音楽をダビングしていた様に思う。
中学生になり、今度はFMラジオからダビングし始める。
当時流行っていたFMラジオのガイド雑誌を買って、雑誌付属のカセットレーベルをGETして、楽しんだり(笑)
中学3年で、ウォークマンの音に衝撃を受ける

この間、値段は高かったけど、バンド仲間の間でも「テープはTDK」が合言葉だった。
SONYは、高域が多く、低域が少ないように当時は感じていた。
SONYは、トレンドでもあり、ブランドイメージもTDKに比べると良かったように思う。飛躍的に伸びていたブランドであった。
しかし、バンドマン、勝負ダビングは、いつも「TDKのメタルテープ」だった(笑)

強度の部分でも、個人的に、TDKは良い。と思ってる。
最近、FDDで、某メーカーには3度ほど泣かされたしなぁー(笑)
TDKのFDDは、かなり雑な扱いをしている上に、もう何年も使っているが、データが飛んだことはない。

音の再生音域にはメーカーごとに特色がある。
そして、当然聞く側の好みもある。再生・録音するものでも違ってくる。
一時期ほど、TDKにこだわらなくなってはいるが、これは絶対「保存版!」と思っているものは、FDDも含め、今もTDKだったりする。

しかし、TEACが一番最初に、TDKさんの規格に合うカセットプレーヤーを販売したのは知らなかった。
それから、TDKのテープがアポロ11号と一緒に月に行き、地球との交信を録音していたのも知らなかった。
 
 
音楽を生で聴くことも、音楽を自分で演奏することもメッキリ減ってしまった。
それでも、ウォークマンを通勤、通学で手放したことはない。
新しい音楽を聴かずとも、それでも、音楽は、身体の中にあるものだと思っている。
たまには、音楽を生で聴かないといかんよなぁ・・。
音って、身体に染み込むんだよねぇ・・・
そういう感覚をまた味わわなくっちゃな。

2月15日の日記

2005年02月15日 19時24分46秒 | 日記
新庄くんのお尻は、お触りOKなのか・・・
いいなぁー・・・・
でも、残念ながら新庄くんのお尻を触りたい訳ではない。
新庄くんのお尻は、確かにキューティーハニーばりに、小さくてキュっとしてプリっとしてる。
でも、触りたいお尻は、もうちょっと違うんだよなぁ~。
悔しい・・・・。
 
 
「くだんのはは」 小松左京著
子供の頃の感性は、間違いなく今の自分よりは豊だったんだろうなぁ・・・。
改めて読んでみたけど、頭に残っていた子供の頃の印象より全体的に静かだった。
当時、頭に思い描いていた屋敷よりも小さく感じたし、まとわり着く様な、夏の暑さも、屋敷の暗さも、空襲の警報の激しさも感じなかった。
これは、ちょっと我ながら寂しかった。
そして、エンディングに、ちょっとガッカリ。
このエンディングを、まるで覚えていなかった私は、きっと子供の頃にも、同じように、ガッカリし、エンディング部分を記憶からカットしてしまったのかもしれない。
自分があまり気に入らないと勝手に話変えたりするからな(笑)
小松左京さんの書いた物を読んだのは、20年以上ぶりになる
読んでいて思ったこと。
活字がそんなに得意ではない私が、この本を読んでいたのかぁ・・と
星新一さんなんかも流行っていた時だから、中学1年生くらいだったと思う。
今読んでも、文体としては読みやすいし、想像しやすい文章ではある。
表現の仕方も好きな方かもしれない。
でも、これを中学1年生で読んでたのかぁ。と思うと、やはり今より想像力も遥かにあったし、今より、活字は好きだったのかもしれないなぁ。なんて思う。
 
 
「暗い森」 朝日新聞大阪社会部著 朝日文庫
改めて、読んでみようかな。と思ったので、購入することにした。

最近のニュースを見ていて思う。
足元に覆いくるもの。
「他人事」と言うキーワードが語るもの・・・

報道①

2005年02月15日 19時15分24秒 | ニュース・ドキュメント番組
10年くらい前から犯罪について、思うことが増えてきた。
本当の加害者は誰なのか。
いつも考える。
彼らは、人を殺す為に生まれてきた訳ではない。
そして、被害者の方は、殺される為に生まれてきた訳ではない。
事件が起こるたびに、メディアは何を伝え、どうするべきなのか。考える。
 
 
17歳の少年が、小学校教諭を刺殺した。
それを、どんな風にメディアが伝えるのか。
伝えられたニュースを見て何を感じるのか。

他人事だと思っていたので・・・・」
と、父兄の一人の方は語った。
「他人事」
この言葉は、警鐘のためにメディアが使ったのか・・・
それとも、単に報道する側もそう思ったからなのか・・・
そこに、閉鎖と、日本の現在の気配を感じる。

他人は、他人。
それは、どうやっても変えられないもの。
しかし、「他人事」と言う在り方が、どう在るのか・・・
そこに、ぼんやりとキーワードがある様な気がしてならない。
サリン事件を起こした某教団も、繋がってくる気さえする。

そこ此処に蠢く感情
消化しきれず、あふれ出た感情は、もう足元を覆っている。
 
 
 
報道
それが、いったい何を伝えるのか・・・・

人間の遺伝子は、ハエのたった3倍

2005年02月14日 19時17分41秒 | 日記
と、都合が悪くなると自分に言い聞かせる。

「だから言っただろ?浮気なんてするからだよ」
そうね・・・・・
ごめんなさい・・・・。

下手な好奇心が、いつも失敗する。
と言えばいいのか・・・・

年末にちょっといいかも。と思った家の近場の美容院。
勝負にいったパーマは・・・
どこかでしていた予想通りに「失敗」に終わった・・・。

家に帰ってから必死に、伸ばしてはみるものの・・・やはりどうにもならない・・・
どうにもならないよぉー!!!
 翌13日
すがる思いで、行き着けの美容院の担当さんに電話
「今日なら空いてるし、とりあえず見てあげるからおいで」
「はい・・・・すみません・・・・」

とぼとぼと重い足取りで吉祥寺に向かう。
美容院に到着し、扉を開けた。
と、目の前に担当さんが!!
思わず、扉を閉めてしまった。
「○○さーん!何で閉めるんですか(笑)」
「す・・すいませんー!・・・」と、苦笑いを浮かべつつ店内へ
「うーん・・・・・」と、同情的な眼が私の髪を見つめる。
「さ。頑張って何とかしましょう(笑顔)」
「はい・・・」←泣きそうな感じ

家の近所の美容院は、遅くまでやっている。
でも、行き着けの店は、閉店が少々早い。
浮気してしまう第一のポイントは、そこにあったりもする。
値段も多少あったりはするけど、家の側の美容院が、すごい安い訳でもない。
今回は、確かにフェイシャルなんていうのにも惹かれた。
そんなプラスαに、つい浮気心が芽生えてしまった・・・

担当さんは、色々悩みつつ、時に同情的に髪をいじる。
カットだけで何とかしようと、頑張ってくれたものの・・・
左右のバランスが悪くかかっていたパーマに悪戦苦闘。
左は、カットで何とかなりそうだったけど、右は、私の様な素人目に見ても、どうにも辺に外側にはねていってしまう。
「・・・頑張ったけど・・・やっぱりかけ直した方が良さそうだね。絶対格好良くしてあげるからさ」
「はい・・・」
弱ってるから、もう何でもいいです。な気分。
「お任せします・・・」
「まぁまぁ、元気出して」
「はい・・・・」

パーマをかけ終え、シャンプー台でカーラーを外しながら「良し。いい感じ。格好いいよ!」と、担当さんが上機嫌に言った。
その時、ちょっと嫌な予感がした・・・。
髪を流し、鏡の前に誘導される。
ドライヤーで手早く乾かしながら担当さん曰く
「ほら。ちょっと前の妻○木くんみたいでいいじゃん!!」
やっぱり・・・やっぱり・・・・
またメンズカタログ見てたんだぁぁー!!!
でも、泣き出したくなる様な、昨晩までの髪よりは全然いいので、弱々しい笑みを返してみた。
「大丈夫。そんなにお兄ちゃんじゃないよ!」
担当さんの弾む声。
-そんなに。か・・・・・。-

ピヨピヨと弱っていた雛を助けた様な、満足げな顔をしながら、仕上げのワックスで、髪をサっと整える。
どうしても私の髪をやる時には、Rock色か、男色を入れたくなってしまう担当さん
「ちょっと、(弱ってるところに)つけ込んじゃったかな」
と、笑っていた。
「そうですね・・・。つけ込まれちゃったかもしまったかもしれません・・・。」
でもいいです。
さっきまでよりは、比べ物にならないくらい外を歩ける気分にはなりましたから・・・・・。

「髪型が気に入らなかったら、遠慮なく言ってくれていいんだし。出来る限りのことはちゃんとしてあげるから。だから次からは、おいでね」
と、笑顔でお支払い場所へ。
「はい・・・・・・」←すごく素直

「ところで、なんで浮気しちゃったの?」
と支払いの席できかれた
「えーっと・・・割引券と、営業時間です・・・受付時間を20時・・・いや、せめて19時30分に!」
と、言ってみたけど、それはやはり難しいようだった・・・。
 
私の性格と、髪と付き合って、12年の担当さん
いくら、お兄ちゃんにされても(笑)こういう時だけは「もう、浮気なんてしない!!」と思う。
美容院の浮気をし、失敗して泣きつくこと今回で3回目。
いい加減、学習しないとね・・・言い聞かせながら帰路につく。
結局、割引を使っても、割引分を大幅にオーバーした今回の髪。
でも、また時間が経つと、割引チケットや、冒険心が沸き起こり、また浮気しちゃったりする様な気もする・・・・
パーマだけは、行き着けの店にしなさい・・・そうしなさい・・・そんな気持ちと葛藤しつつ・・・
好奇心と、貧乏性と、信頼と・・・その狭間で揺れながら、またどこかで泣くのかもしれない・・・←バカ
 
しかし、偶然に、12日に行った美容院に勤めていた人が、そこを辞めて、今年から吉祥寺(13日に行った)の美容院に就職していた。
技術をもっと向上させたかったそうで・・・・・・。
家の側の美容院さん、評判が割りと良かったのは、この美容師さんがいたからなのかもしれない・・・・と、ちょっと思ったりもした。
 
 
 
イーグルスさんの平石くん。
シュアーなばっちんぐ。と言う感じで、見るのが楽しみになってきた。
 
 
村西くんってば・・・
そんな状態になっていたのかぁ・・・
とりあえず投げられる様になって良かった!
キャラ的にも期待してるし、今年あたりバリっと上で投げて欲しい選手だしな。
不思議投球で完投!
とか楽しみにしてるんで(笑)
 
 
 
今週末から、「U―ボート・最後の決断」なる映画が公開される。
上映館も少ないし、全然知らなかったことを思うと、割とマイナーな映画っぽい。
と、なると惹かれてしまうのが天邪鬼の性。
静かなヒューマンドラマでもありそうなので、ちょっと観てみたい気分にそそられている。
出演者も、そそられるし(笑)
「アレキサンダー」より、こっちを先に見てしまいそうな気がする(笑)