競う 2019-02-18 22:43:31 | つぶやき 積み重ねる。 足し算。 簡単に感じる・・。 覚える・理解するが加わると。。。 地道に繰り返し繰り返し、やっと基本・基礎ができてくる。 少しでも 短縮するための “切磋琢磨”
ターニングポイント 2019-02-17 19:20:54 | つぶやき 今日は西部地区NYC@藤沢小 会場チームの皆様お世話になりました。 試合は☆★ 来週は5位決定トーナメントとなります。 負けに不思議の負けなしとも言いますが 改めて 様々な影響にも打ち勝つ強さ、 執念をもって超える強さ、 纏っていきます。 2019年度チームにとって 早い時期のターニングポイントであったと。 覚悟をもって 前へ。
W杯へ 2019-02-16 00:10:18 | つぶやき バスケットボール男子日本代表が15日、敵地でのW杯アジア2次予選のイラン、カタール戦へ向けたトルコ合宿への出発前に取材に応じた。 6勝4敗でF組3位の日本は21日にテヘランでイランと、24日にドーハでカタールと対戦する。2連勝すれば、W杯(8月開幕、中国)出場が決定し、3月に判断される予定の20年東京オリンピック(五輪)開催国枠の獲得へアピールにもなる。 富樫勇樹(25=千葉)は「どんな状況でもW杯に出場する」。今回の遠征ではNBAメンフィス・グリズリーズの渡辺雄太(24)、米ゴンザガ大の八村塁(21)は不在の見通しだが、21年ぶりとなる地力でのW杯出場権獲得へ気合十分だった。 カタールとの2次予選最終戦の会場はドーハだ。サッカーでは悲劇の舞台として語られるが、バスケットでは歓喜の地としたい
挑戦 2019-02-12 23:16:34 | つぶやき メニューをこなす練習ではなく、 自分の現状を打ち破っていく練習。 練習を通じて仲間を引っ張り上げ、 ともに乗り越えるという意識。 質にこだわる。 やったことに満足ではなく、 次のステージに立った自分に自信を与える練習。 日々、積み重ね。 チャレンジ!
捉え方 2019-02-11 21:49:48 | つぶやき 会社での一コマ 「新人に自主性を発揮させるには・・」との提言。 まず、 自主的に何か行動すること。 自分で考えてみること。 自分でやってみること。 のためには 「新人が自主性を発揮できる環境・・とは」
次へ 2019-02-10 22:02:33 | つぶやき NYC@浅羽野小 開場チームの皆様、有難うございました。 結果、何とか☆☆で次へ進むことが出来ました。 内容的には バタバタ満載。。。 試合本番で確固たる自信を持ってプレーするための 【練習】 【準備】 前へ!
零下 2019-02-09 21:39:07 | つぶやき 寒波。。 明日のNYCへの影響が懸念されましたが 今のところ降雪は影響少ないかと。 新チーム 一つひとつ前に。 いかに理解し 如何に取り組み いかに体得するか 自信のもと
キャリアハイ 2019-02-08 23:34:00 | つぶやき 2月8日(現地時間7日)、メンフィス・グリズリーズが敵地のチェサピーク・エナジー・アリーナでオクラホマシティ・サンダーと対戦。渡邊雄太が6日(同5日)のミネソタ・ティンバーウルブズ戦に続き2試合連続、今季10試合目の出場を果たした。 出番が訪れたのは、14-16で迎えた第1クォーター残り5分22秒。イバン・ラブに代わってコートに立つと、同4分45秒にディフェンスリバウンドを奪い、同3分58秒に自陣からドリブルで駆けあがり同点レイアップを沈めた。同17秒にはポール・ジョージのファウルを誘発。獲得した2本のフリースローを決め、チームは32-27で最初の12分間を終えた。 開始1分1秒に3ポイントを失敗した第2クォーターは、同1分19秒にダンクで今季最多となる6得点目。同4分36秒に3個目のリバウンドを奪い、38-42の残り4分58秒にベンチへ下がった。渡邊は前半、12分24秒の出場で5本中2本のフィールドゴールを成功させるなど6得点に加えて3リバウンド。グリズリーズは53-51と2点リードで試合を折り返した。 立ちあがり0-16のランを許した第3クォーター、渡邊は開始4分54秒から出場。残り5分39秒にディフェンスリバウンドを記録したものの、直後のジャンプショットは失敗に終わった。第4クォーターは開始40秒にターンオーバーを犯し、同1分6秒にジャレン・ジャクソンJr.と交代。残り6分10秒から再びコートに立つと、同5分11秒に2本のフリースローを成功し、同3分3秒にジャンプショットで日本人初の2ケタ得点を達成した。 渡邊は試合をとおして今季最多となる26分46秒のプレータイムでキャリアハイの10得点。5リバウンド1アシスト1スティールをマークし、フィールドゴールは8本中3本成功の37.5パーセントだった。