刺激＋心地良さ。

今日の午後は中央小にお邪魔した上に
○まっつぷりさん特製メニューを
ご馳走になりました♪

私からお願いした内容でのクリニック、
我がチームの子供たち、
エルフの子供たちとの交流と
盛り沢山なご馳走で
お腹一杯だったことと思います(笑)

私的には、久し振りに
講師の相変わらず軽やかな動きと
は○っつぷり節を心地良く聞かせて貰いました。
＋川崎教室の様子も伺えて、
いただきものばかりの半日、有難うございました。

終りに
『サクセスの皆さんに、こんなに優しいコーチなんだと判っていただけただけで・・・』とのコメントもありましたが
ポケットに隠したブ●ックな・・も、よ～く判ってますので(爆)

今年のチームも
会長杯まで残り僅か。。。
今日いただいた刺激もプラスして
積み上げてきたカラーを出し切れるように

スタンス。

今日は
午前・練習、
午後・ミニバス講習会(第1部・第2部)
夜・籠球祭打合せ。
と、
一日、長め・・。

講習会・会議とも、
「ミニバスを盛上げていこう!!」＋真摯な取り組み。
そんな参加者が多いほど
共感を呼ぶもの。

イチローではないですが
人のことを見て、自分の行動を修正する。
そんな事も考えさせられる
良い機会。


皆様、お疲れでした・・明日に向け

季節。

師走手前、なんて表現は??

ただ過密スケジュールに突入・・は確か。
本業も年度の〆月。
会社では壮行会・忘年会。。

チームも
ラストスパート!!

ひとつひとつ漏れが無いように


明日は、
ミニバス講習会＋籠球祭打合せ。

有終の。

いよいよ・・、
ミニバス連盟のＨＰにトーナメント大会の組み合わせがＵＰ。
８名の２期生たち、
ラスト～！！ってな感じで。
我がチームの初戦は、
１月１１日。

力を出し切り、
やり遂げる。


全員で。

改めて。

遅くなりました（泣）

とはいうものの帰路、色々と・・。
今度の日曜は
○まっぷりさんにお願いして、
エ◎フと合同
内容も既にオネガイ済み。。
チーム２年目、
一歩一歩ですが進んできたことにプラスしたいなぁ
と思っていたところに良い機会なので

改めて思い返すと
２年目の今年も多くのチーム、
指導者の皆様にお世話になってきたなぁと・・・。
有難いことに、皆、快く交流を

我がチームも区切り区切りで
テーマや課題に変化を付けつつ進んできました。
あとは、
トーナメント大会まで
出来るだけのこと、
しっかりと刻んでいきたいと思います。

価値。

意気込み、熱く取組み、目標高く、頑張る。
そんな大人の思い。

バスケしたい。
みんなとバスケやりたい。
シュート入れたいという、子供の気持ち。

☆△君みたいに上手くなりたい！
○◇君には負けたくない！
１番になりたい！
そんな子供の思い。

思いが重なると、
伸びが感じられるように・・・。

技術的なことは徐々にアップ！

取組む子供たちの純粋さ＋バスケで得ることができること＝価値あるものに！

３連休終了。

市民体育祭２日間
＋練習、
贅沢な並びの３連休でした。
昨日までの試合での課題克服Ｄａｙ、
数人ですが、いい感じに・・。

一方、集中を持続できないメンバーもチラホラ
この辺りの差で
学年関係なく・・・・、
来年はそんな年になりそうです。

練習の最後に「お祝い」ひとつ。
６年のHayatoがバスケットボールカーニバルに選出されました♪
地区技術委員からの推挙、
自信になること。
彼自身、入団からの一年半の努力、
周囲の仲間達との切磋琢磨、
チーム２年目、
次につながる朗報

長い一日。

今日は市民体育祭２日目。
結果、１勝１敗。

１試合目、色々な要因が重なり、
波に乗れず・・、しっかりと地に足をつけた試合ができず。。。
主将が捻じ込んだフリースローで何とか・・・・・。
２試合目、ペースは思い通り、
シュートは、NG,NG,NG・・・。
この辺りが強いチームとの差。
他のチームの試合を見て、どう感じたでしょうか。

普通の子供たちが良くここまで、
で済ますのか
ここまで来たのだから！と
もう一歩先へと意気込むのか。。。


大会終了後に籠球祭会議、
結局、
１３時間滞在の体育館生活でした。


明日も
やることの山々(笑)

スタート

今日は市民体育祭、５年生の部。

我がチーム、
３期生のスタート。。。

内容的には・・・・・でしたが、
結果、
１勝１敗。

今、何ができているのか、
これは、練習がものを言う、そのもの。
あとは、
ひとりひとりの持つ「嗅覚」に注目。
こちらは♪♪

明日は６年生大会。
こっちもトーナメント大会に向けスタートです♪

インフルエンザ

予防接種済、
インフルエンザに関しては。

ＮＥＷＳでは
新型インフルエンザの話。

ＷＨＯでは
「ヒト－ヒト感染は無いか、または極めて限定されている」としている。
議論は、
ヒト－ヒト感染の流行が起こるか否かではなく、
いつ起こるか・・・だとか。
２人に１人。

杞憂に終われば何より。

備えあれば・・・・、ウケウリ^^;といいつつも