サクセス MBC <男子> コーチのつぶやき

埼玉県川越市で活動するU12🏀男子チーム。
練習日・場所等についてはホームページをご覧ください。

追悼

2016-10-20 23:03:39 | つぶやき
個人的ではありますが。
同い年。
大学時代、ライバルチームの主将。
羨望の・・。

早すぎる。

 ラグビー日本代表で主将、監督を務めた平尾誠二(ひらお・せいじ)氏が20日午前7時16分、死去した。53歳だった。神戸製鋼関係者が明らかにした。京都市出身。自宅は神戸市東灘区。葬儀・告別式の日取りは未定。最近は体調を崩していた。
 平尾氏は1963年、京都市に生まれ、京都・伏見工高(当時)では81年に全国高校選手権大会で初優勝。山口良治監督の下で成し遂げた快挙はテレビドラマ「スクールウォーズ」(TBS)のモデルとなった。同志社大ではSO、CTBとして史上初の大学選手権3連覇に貢献。86年に神戸製鋼に入社後は日本選手権で7連覇を達成した。
 大学時代に日本代表に選出されると1987年の第1回大会からワールドカップに3大会連続で出場。91年の第2回大会では主将として日本をW杯初勝利へと導いた。98年の引退後は神戸製鋼で総監督、ゼネラルマネジャーを務めたほか、97年~2000年まで監督として日本代表を率いた。
 端正なルックスと華麗なプレー、抜群のキャプテンシーで「ミスター・ラグビー」として人気に。日本開催の19年W杯へ向けて、昨年5月には大会組織委員会の事務総長特別補佐に就任していた

原点

2016-10-19 05:31:10 | つぶやき
遅くなりましたが

16日(日)サテライトの練習試合、参加チームの皆様ありがとうございました。
低学年の試合も含め、
一生懸命なプレー

ロスターメンバーは新チームメンバーのTO確認。
ま、だいたい想定内

今週末も学校行事が多く。



参加メンバーで確認作業

2016-10-12 05:12:38 | チーム紹介
本当に上手くなりたければ、上手くなる練習をする。

我武者羅も時には必要。

間違った動きで汗を流せば流すだけ下手に・・・。

そのためには、感覚だけでなく、考え、意識する力が重要になる。
継続の手助けは周囲から。

頑張って流す汗を無駄にしないために。

選手は考えることを身につけていかなくてはならない。
ちょっとした工夫。
気づき。

練習の準備や片づけも然り。

好きで取り組んでいるバスケで上達したいなら、考えることも楽しいはず。

何も考えずにやって上手くなるのは、ある段階まで。



そこから先は。


秋季大会(住協カップ)準優勝☆

2016-10-10 19:21:02 | つぶやき
今日は一日、所沢市民体育館。

大会関係者の皆様、お世話になりました。
素晴らしい体育館でプレーできる子供たちは幸せです

秋季大会 決勝トーナメント。
数多くの応援、ありがとうございました

試合は準決勝☆、決勝★となり
準優勝

ディフェンスでよく粘り
まだまだですが、オフェンスも一つひとつ積み重ねを実感できたと思います。

次は“県大会”楽しみに



第一試合前にはミニバス標語の地区表彰。
Yoshiharuの作品が最優秀賞を受賞しました





価値

2016-10-07 16:11:23 | つぶやき
9月に開幕した男子プロバスケットボールBリーグは都内で理事会を開き、1部(B1)の優勝賞金を5000万円とすることを決めた。
 各地区の最高勝率チームの賞金は1000万円で、優勝チームが手にする賞金の最高額は合計で6000万円になる。そのほか年間最優秀選手には100万円が贈られる。前身の旧2リーグの優勝賞金はナショナルリーグ(NBL)が1000万円、TKbjリーグが300万円だった。新リーグはソフトバンクなど大口のスポンサーから支援を受けており、賞金の大幅増について大河チェアマンは「B1の価値を高め、優勝に重みをもたせたい」と説明した。

世界

2016-10-06 05:07:41 | つぶやき
マーリンズは5日(日本時間6日)、球団が選択権を持っていた来季契約1年200万ドル(約2億600万円)を更新すると発表した。同時に、2018年にも球団が選択権を持つ年俸200万ドルの契約オプションを追加したことも発表。シーズンを総括する会見に出席したサムソン球団社長は「毎日彼といられるなんて光栄」と話し、引退までバックアップする考えを示した。球団公式サイトが伝えている。
 今季のイチローは、メジャー通算3000安打まで残り65安打からスタート。当初は今季中の達成は困難だろうとみられていたが、6月15日パドレス戦で日米通算安打数でピート・ローズのメジャー最多安打数(4256本)を抜くと、8月7日のロッキーズ戦では三塁打でメジャー通算3000安打を達成。その他にも、メジャー通算500盗塁、日米通算三塁打数で福本豊が持つ日本記録(115本)を更新、メジャー通算2500試合出場など、数多くの金字塔を打ち立てた。
 今月22日には43歳を迎えるイチローだが、年齢を感じさせず、第4の外野手として十分過ぎる働きを見せた。サムソン球団社長は「2018年の契約オプションを追加した理由は、彼が50歳までプレーしたがっているから。私にそう言ったよ。彼は本気だ。私も彼は50歳までプレーすると思うし、我々にも問題はない」と、球団として“50歳現役計画”を後押しする考えを示したという。
契約した2年前は…「マイアミでこんなに活躍するとは誰も…」
 データもイチローが衰え知らずであることを示している。記事によれば、勝利への貢献度を示すスタッツWARを見ると、今季のイチローは1.4で、2.6だった2012年以来の最高値だったという。イチローに絶大なる信頼を置くマッティングリー監督は「年齢とかそういった話は、もう辞めよう。イチは外野3ポジションをすべて守れるし、しかも上手いんだ。肩もまだいいし、まだまだ走れる」と高評価。「今季、外野の控えとしてイチが成し遂げたことは、球界のどのチームもうらやましかったと思う」と、年齢を感じさせない活躍ぶりを大絶賛したという。
 来季はマーリンズで3シーズン目を迎えるイチローだが、ここまでチームにフィットするとは誰も予想していなかったようだ。記事によれば、サムソン社長は球団オーナーのローリア氏がイチロー獲得の打診をしてきた時の様子を振り返り「マイアミで彼がこんなに活躍するとは、その時は誰も思い描けていなかったと思う」と、いい意味での誤算だったことを明かしている。
 イチローがマーリンズという球団に愛着を持っているのは、誰もが知るところ。マーリンズも同様に、イチローに対して特別な敬意を抱いている。記事では「相思相愛であることを考えると、彼がマーリンズの一員として引退する可能性は高いだろう」と指摘。サムソン球団社長も「毎日彼といられるなんて光栄。誰一人として、これを当たり前だと受け止めてはいない。それだけは確かだ」と、チーム代表として“生きるレジェンド”と共にプレーする喜びを代弁した。
 来季でメジャー17年目、現役生活26年目に挑むイチロー。ユニフォームを脱ぐ日は、まだまだ先になりそうだ。