アメリカンな生活!

バイデン大統領より4歳下です。

期待の胡蝶蘭の蕾が開いた!

2021-02-26 05:39:50 | 日記
 今朝の白い胡蝶蘭、奇麗ですね。
      
 嬉しいことに「期待の胡蝶蘭」の蕾のひとつが開いてきた。今朝、発見した。
      
いよいよです。来週中には一輪目、咲くでしょうか。
昨日、見たときは蕾は硬く閉じていた筈。
      
胡蝶蘭、二つの鉢どれだけ長い間楽しませてくれるのか、感謝のみです。ありがとう。
 うちの晩ご飯は「牛しゃぶと豚汁」。豚汁は昨日の残りですね。
食材はアメリカンビーフ、
      
 しゃぶしゃぶにはチョイト厚めかな、一人前240gだ。
湯通しのもやし一袋を皿の下に敷き、しゃぶしゃぶして載せる。冷やしゃぶでもチンしても「お好きなように」食べてくれ。たれも胡麻ドレか味ぽん。
      
俺は明日のブランチ。味ぽんとゴマドレ半々くらいで食べよう。
 夕べの月は漆黒の天の月を愛でた。まあるいですね。日曜日は満月だったかな。
      
 今朝の新聞の一面記事は、囲みで
ワクチン争奪 立ち遅れ
の見出し。
      
 日本は、世界的なワクチン争奪戦で立ち遅れが目立つ。先進7か国(G7)のなかで最も遅い。あれ~国産のアビガンどうなったの治験は終わっている筈だ。



高齢者接種4月12日開始 コロナワクチン 下旬に本格化

2021-02-25 05:50:56 | 日記
 菅首相は24日、新型コロナウイルスワクチンの65歳以上の高齢者の接種について、4月12日から開始すると表明した。との、今朝の新聞のトップ記事。
      
 いよいよだ。接種することに決ている。何処で接種するのでしょうか。近くがいいけどね。
 今朝も白い胡蝶蘭、綺麗に咲いています。
      
 傍らではベコニア花数はへったけれどバランスよく咲いています。
      
アップしてみると、
      
 可憐な花です。
うちの晩ご飯は「ホッケの開きに豚汁」。やっぱり豚汁は大鍋にしてます。
      
ホッケの出来上がりは、
      
産地表示はなかったような気がする。ロシアかアメリカ産かな。安価でした。
      

満ちていく月

2021-02-24 19:14:54 | 日記
 今宵は、三つの天の月を愛でた。何と、幸せな。
漆黒の天
      
群青色の天
      
青空の天
      
幸せな時、この詩を読みます。
 「青春の詩」
  サムエル・ウルマン作 松永安左エ門訳
 青春とは、人生の或る期間を言うのではなく心の様相を言うのだ。
逞しき意志、優れた創造力、炎ゆる情熱、怯懦 を却 ける勇猛心、
安易を振り捨てる冒険心、こう言う様相を青春と言うのだ。
 年を重ねるだけで人は老いない。
理想を失う時に初めて老いがくる。
 歳月は皮膚のしわを増すが、情熱を失う時に精神はしぼむ。
恐怖、失望、こう言うものこそ 恰 も 長年月の如く人を老いさせ、
精気ある魂をも 芥 に帰せしめてしまう。
 年は 70 であろうと、16 であろうと、その胸中に抱き得るものは何か。
日く、驚異への愛慕 心、空にきらめく星晨、,その輝きにも似たる事物や
思想に対する欽仰、 事に処する剛毅な挑戟。小児 の如く求め止まぬ探求心。
人生への歓喜と興味。
 人は信念と共に若く 疑惑と共に老ゆる。
人は自信と共に若く 恐怖と共に老ゆる。
希望ある限り若く 失望と共に老い朽ちる。
大地より、神より、人より、美と喜悦、勇気と壮大。
 そして偉力の霊感を受ける限り人の若さは失われない。
これらの霊感が絶え、悲歎の白雪が人の心の奥までも蔽 いつくし、
皮肉の厚氷がこれを固くとざすに至れば、この時にこそ人は全くに老いて
神の憐みを乞う他はなくなる。

YOUTH
Youth is not a time of life-it is a state of mind; it is a temper of the will,a quality of imagination, a vigor of the emotions, a predominance of courage over timidity, of the appetite for adventure over love ease.

No body grows only by merely living a number of years; peoples grow old only by deserting their ideals. Years wrinkle the skin, but to give up enthusiasm wrinkles the soul. Worry, doubt ,self-distrust, fear and despair-these are the long ,long years that bow the head and turn the growing spirit back to dust.

Whether seventy or sixteen, there is in every being's heart the love of wonder, the sweet amazement at the stars and the starlike things and thoughts, the undoubted challenge of events, the unfailling childlike appetite for what next, and the joy and the game of life.

         

一輪のピンクのゼラニュウム

2021-02-24 05:35:56 | 日記
 見出し画像は、ウッドデッキで最期に残っているピンクのゼラニュウム一輪。あとはみな蕾は少しあるものの冬眠している。
 リビングの胡蝶蘭は、今日も綺麗ですね。
      
そして昨日は、
      
 これも綺麗ですね。
そして期待の胡蝶蘭は蕾が大きくなってきた。階段の出窓育ちで茎も太く成長が楽しみだ。
      
夕べは、群青色の天の月を愛でることができました。
      
 この一瞬だけ雲がとれて2枚だけ撮れたうちの1枚。
久々にうちの晩ご飯。火曜日なので中華の日で「餃子とポテサラ、モヤシの味噌汁」のメニュー。
 うまく焼けた餃子、
      
いつものポテサラ。
      
ラップを外して今、撮ったとこです。
 今朝の新聞の一面記事は、
「若者の孤立」対策強化
コロナ禍 自殺防止「最重要」
政府大綱改定案
相談 SNS活用
の見出し。
      
「若者の孤立化」ですか。コロナ禍、収束はいつになるのでしょう。俺も不安になってきたよ。