アメリカンな生活!

バイデン大統領より4歳下です。

Paul Chanbers ‐ You'd Be So Nice To Home To

2020-01-21 18:10:28 | 日記
 一日の出来事
洗濯してから、警察署で車庫証明書を受領する。74年の生涯、何台も車を買ったけど、自分で車庫証明の申請・受取りをしたことは無い。変なディーラーからザ・ビートルを購入した。暇だから別に構わないけど。$300値引きさせたせいかな。
       
千葉中央警察署の駐車場所。いいね!いつも障害者用に駐車してるけど。1枚肺が無いから俺は障害者だと勝手に決めていた。有難い、俺は高齢者だもん。珍しいね。
 帰宅してブランチ、警察に行く前に寿司を握った。何か久し振りだ。子は刺身を食べたので一人前だ。舎利玉器はやめた。後片づけが面倒だ。ネタの下に隠れちゃうから形なんかどうでもいい。MIZKANの寿司酢、いい香りだ。
       
 9貫握った。中トロとサーモン、美味しかった。
暇なので、午後一ポテサラを造った。
       
そして、洗濯物を取り込んで。後はインターネットして。夕方だモヤシの味噌汁を造って、ポテサラの盛り付けをして。飲み放題開始、ビールを飲みながら胡蝶蘭を見たら、花が開いていた。ビックリ!
       
 蕾がまだ二つあるけど、期待しよう。嬉しいね。ことあとは、シーバスリーガルを吞んで餃子を焼くだけだ。
       
明日は、ザ・ビートルのディーラーに書類を持参しよう。納車というか引取りは2週間後位かな。黄色いザ・ビートル楽しみだ。
 タイトルは、JazzRadio.comより最初の曲です。ジャズのスタンダードナンバーですね。ボーカルで聴きたかった。
       
焼き上がりました。俺は食べたので3皿。美味しかった。後は寝るだけ。
       


 




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