【No.292】
「逆転のシンデレラ」
2010年 / 28分 / 携帯 ★★★★★
「フォーゼ」のセンスない役柄のお陰で、逆に美人っぷりが話題になった志保が、おばさんパーマで狂気の演技をするコメディ…何気に観ましたが、これは面白い…久々に大爆笑したわ…ブスと言えばこの人、市川さんも出てたしね…
【No.293】
「処女の泉」
1960年 / 89分 / 携帯 ★★★★★
信仰のない自分には何もしない神にそれでも縋るか…って感じですが、力強い映像美や中世の生活感が良く描かれていて、何度観ても飽きない…でも、時代を考えると良く作れたなぁ…これ…
【No.294】
「カムイの剣」
1985年 / 132分 / 携帯 ★
本当に面白くなかった…序盤話がサクサク進むが、何か大事な部分の描写が抜けてる様な…おまけにアメリカに渡るだの普通に会話出来るとか、おかしいから…最後の歌までガッカリだった…
【No.295】
「琥珀色のキラキラ」
2008年 / 31分 / 携帯 ★★
オノマチ目当ての鑑賞だったが、評判とは裏腹に全然面白くなかった…いくら短編とはいえ伏線は投げっぱだし、一番重要な台詞を誤魔化す意味が判らない…ラストのオチだけはどうにか…
【No.296】
「映画 桜蘭高校ホスト部」
2012年 / 105分 / TV ★★★
TV版にハマった娘と鑑賞…前回と違いキャラ設定が判っているので、そこそこ序盤は楽しめたが、やはり後半以降は…ギャグ並みに篠田の顔がデカい事が証明されたのが何とも…
【No.297】
「ヘンゼル&グレーテル」
2013年 / 88分 / HT ★★★★
地雷作かと思いつつ観ましたが、アクション映画として普通に面白かった…てか、魔女と殴り合いとか、今までなかったし…最近のファムケ・ヤンセンってそのままでも十分魔女顔だよねぇ…
【No.298】
「太陽に灼かれて」
1994年 / 152分 / HT ★★
延々と頭のおかしい集団を見せ付けられ辟易したが、ナージャの笑顔には救われた…が、この作品が賞賛される程の作品かと言われると…おまけに火球は何だったんだ…って感じで…
【No.299】
「ハワイ・マレー沖海戦」
1942年 / 119分 / 携帯 ★★★
円谷英二を語る上で必ず名前の出る作品…しかし、殆どが楽しい軍隊生活を描いているだけなので、かなり眠たい…戦時下バリバリのプロパガンダ作品なので致し方ないが…でも、俯瞰シーンはやはり凄いの一言…
【No.300】
「フランケンウィニー」
2012年 / 87分 / HT ★★★
オリジナルは未見、何かこう観ていて気持ちの良い作品じゃないんですが…やはりスパーキーが可愛くないのが敗因か…でも、フランケンシュタインや花嫁のパロディは面白かった…
【No.301】
「ある秘密」
2007年 / 105分 / HT ★★
ユダヤ人に対する云々より、ストーカー親父と自分良ければ女の不倫を綺麗に描いてるだけなんで、感情移入は無理…おまけに母親が、あろう事か息子を道ずれにしやがるし…で、オドレイ・トトゥ出てたよねぇ…
【No.302】
「地獄の逃避行」
2007年 / 95分 / HT ★
途中で、これが実際の事件と気付いたんですが、クズを格好良く描いたり、バカ女の一人言が勘違い過ぎて観るの止め様かと思う程にイライラした…現実には赤ん坊まで殺してるんだよなぁ…
某歌番組の録画を嫁と見たが、コラボと称して要らない面々が画面にしゃしゃり出てくるのに耐え切れず殆ど早送り状態…正直、本人だけの歌を聞かせてくれよ…って感じです…てか、明らかに生じゃない部分もあったよねぇ…日テレが去年、あれだけ言われたのになぁ…
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