Ever Quest2
検索すれば、何か見つかるBlogを目指して…




【No.303】
「ヘルボーイ/ゴールデン・アーミー」
2008年 / 119分 / HT  ★★★★
何気に好きなシリーズ…今回BDが700円台だったので早速購入…前に観た時は前作程じゃないな…と思いましたが、十分面白かった…特に今回は7.1chだったんで、音も激しかったし…

【No.304】
「大奥 ~永遠~[右衛門佐・綱吉篇]」
2012年 / 124分 / 携帯  ★★★★
ジャニタレが減ったTV版からは演技派が揃ってきて、結構見応えがある気が…ただ恋愛モードになるのがラスト付近なんで、一時はどうなる事かと…やはり、菅野には狂った笑いが良く似合う…

【No.305】
「劇場版 BLOOD-C The Last Dark」
2012年 / 110分 / 携帯  ★★
TV版は未見、「LAST VAMPIRE」風を期待したら、痛い目を見た…もう、金持ちがサポートだの、天才ハッカーだの、設定がマンネリ過ぎ…しかし、橋本愛ってあんなに声、高かったっけ…

【No.306】
「トータル・リコール」
1990年 / 113分 / HT  ★★★
CG全盛の今見るとチャチなセットですが、サイケな未来のイメージは中々味があって良いのでは…オバさんシーンってもっと後かと思っていたんですが、意外と早かった…さすがに記憶が曖昧だ…

【No.307】
「マジンガーZ対デビルマン」
1973年 / 43分 / 携帯  ★★★★
昨今マンネリな東映お得意のクロスオーバー作品、しかし本作は全くの別作品の競演とあって、当時は興奮したもんだ…更にTVに先駆けマジンガーZが空を飛ぶんだから堪らない…

【No.308】
「その夜の侍」
2012年 / 119分 / 携帯  ★
舞台がどんなだったかは知りませんが、映画としては最低レベル…まぁ、この手の作品を判ったふりして賞賛したくなる輩の気持ちも、何となく…本当無駄なシーンが多いし、ラストもサッパリ…観るんじゃなかった…

【No.308】
「リトル・マエストラ」
2012年 / 109分 / 携帯  ★★
何度も見た様な話の割に笑える部分が殆どないとか、行政絡みで地域感さえ出てれば良いみたいな感じで中途半端…釈由美子はさすがに顔の動きがヤバかったが、久々に藤井美菜が見れたのだけは良かった…

【No.309】
「私が、生きる肌」
2011年 / 120分 / HT  ★★★★★
嫁を無理矢理誘って鑑賞…オチを知った上で観ると、会話や表情の演出が良く出来ていると感服…見れば見るほど、ベラの顔が人工的に感じるのはCG補正でもしてるのか?…しかし、ペネロペ・クルスで観たかったなぁ…

【No.310】
「蝿男の恐怖」
1958年 / 94分 / HT  ★★★★
まぁ、リメイクに比べると結合後のインパクトは無いかもしれないが、時代を考えるとストーリーは良く出来ている…しかし、嫁の犯行後の態度はやはり違和感がある様な…一応潰したのは人の体だからなぁ…

【No.311】
「ストロベリーナイト」
2013年 / 127分 / HT  ★★★★
原作もTV版も未見、殆ど一見さん状態でしたが、十分楽しめた…とにかく妖艶な竹内結子だけでも観た甲斐はあった…しかし、フジが絡んでるとは思えない出来だ…これはROBOTが絡んでないからか?…

遂に今年の大河「八重の桜」も大団円を迎えました…会津の恨み節満載だったので、一部の人には不快な部分もあったでしょうが、まぁこれも歴史ですから…ただ急に題材が変更になり、篭城戦が話半ばに関わらずピークになってしまったせいか、数字的には残念な結果になりましたが…まぁ、しばらく大河は良いや…


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【No.292】
「逆転のシンデレラ」
2010年 / 28分 / 携帯  ★★★★★
「フォーゼ」のセンスない役柄のお陰で、逆に美人っぷりが話題になった志保が、おばさんパーマで狂気の演技をするコメディ…何気に観ましたが、これは面白い…久々に大爆笑したわ…ブスと言えばこの人、市川さんも出てたしね…

【No.293】
「処女の泉」
1960年 / 89分 / 携帯  ★★★★★
信仰のない自分には何もしない神にそれでも縋るか…って感じですが、力強い映像美や中世の生活感が良く描かれていて、何度観ても飽きない…でも、時代を考えると良く作れたなぁ…これ…

【No.294】
「カムイの剣」
1985年 / 132分 / 携帯  ★
本当に面白くなかった…序盤話がサクサク進むが、何か大事な部分の描写が抜けてる様な…おまけにアメリカに渡るだの普通に会話出来るとか、おかしいから…最後の歌までガッカリだった…

【No.295】
「琥珀色のキラキラ」
2008年 / 31分 / 携帯  ★★
オノマチ目当ての鑑賞だったが、評判とは裏腹に全然面白くなかった…いくら短編とはいえ伏線は投げっぱだし、一番重要な台詞を誤魔化す意味が判らない…ラストのオチだけはどうにか…

【No.296】
「映画 桜蘭高校ホスト部」
2012年 / 105分 / TV  ★★★
TV版にハマった娘と鑑賞…前回と違いキャラ設定が判っているので、そこそこ序盤は楽しめたが、やはり後半以降は…ギャグ並みに篠田の顔がデカい事が証明されたのが何とも…

【No.297】
「ヘンゼル&グレーテル」
2013年 / 88分 / HT  ★★★★
地雷作かと思いつつ観ましたが、アクション映画として普通に面白かった…てか、魔女と殴り合いとか、今までなかったし…最近のファムケ・ヤンセンってそのままでも十分魔女顔だよねぇ…

【No.298】
「太陽に灼かれて」
1994年 / 152分 / HT  ★★
延々と頭のおかしい集団を見せ付けられ辟易したが、ナージャの笑顔には救われた…が、この作品が賞賛される程の作品かと言われると…おまけに火球は何だったんだ…って感じで…

【No.299】
「ハワイ・マレー沖海戦」
1942年 / 119分 / 携帯  ★★★
円谷英二を語る上で必ず名前の出る作品…しかし、殆どが楽しい軍隊生活を描いているだけなので、かなり眠たい…戦時下バリバリのプロパガンダ作品なので致し方ないが…でも、俯瞰シーンはやはり凄いの一言…

【No.300】
「フランケンウィニー」
2012年 / 87分 / HT  ★★★
オリジナルは未見、何かこう観ていて気持ちの良い作品じゃないんですが…やはりスパーキーが可愛くないのが敗因か…でも、フランケンシュタインや花嫁のパロディは面白かった…

【No.301】
「ある秘密」
2007年 / 105分 / HT  ★★
ユダヤ人に対する云々より、ストーカー親父と自分良ければ女の不倫を綺麗に描いてるだけなんで、感情移入は無理…おまけに母親が、あろう事か息子を道ずれにしやがるし…で、オドレイ・トトゥ出てたよねぇ…

【No.302】
「地獄の逃避行」
2007年 / 95分 / HT  ★
途中で、これが実際の事件と気付いたんですが、クズを格好良く描いたり、バカ女の一人言が勘違い過ぎて観るの止め様かと思う程にイライラした…現実には赤ん坊まで殺してるんだよなぁ…

某歌番組の録画を嫁と見たが、コラボと称して要らない面々が画面にしゃしゃり出てくるのに耐え切れず殆ど早送り状態…正直、本人だけの歌を聞かせてくれよ…って感じです…てか、明らかに生じゃない部分もあったよねぇ…日テレが去年、あれだけ言われたのになぁ…


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