【第43週】 10/22 - 10/28

【No.478】
「スター・ウォーズ 帝国の逆襲」
1980年　（BD / HT）　★★★★★
シリーズの中で一番好きな作品…ダゴバの件がやや眠たくなるが、ホスでの戦闘やラストのルークとヴェイダーの暗闇の中での応酬はいつ観てもたまらない…「I know」はシリーズ屈指の名セリフ…

【No.479】
「ローマの休日」
1953年　（WOWOW / TV）　★★★★
恋愛映画の定番、それを緑ロゴで汚す…ってなぁ、何考えてるんだか…ただ、少し尺が長いのが残念ですが、ヘプバーンが一番輝いて見える傑作…ラストもハッピーエンドでない所も良い…でもローマってあれ程英語が通じるのか？…

【No.480】
「魔法使いの弟子」
2010年　（WOWOW / TV）　★★★★
家族で観ようかと吹替版を録画したんですが、時間がなかったので一人で鑑賞…主人公の吹替がおちゃらけ過ぎで雰囲気ぶち壊しだったが、子供向け（？）の内容なんで問題ないか…しかし、CGは素晴らしい出来で決して駄作ではない微妙な作品…

【No.481】
「ザ・ロード」
2009年　（WOWOW / HT）　★★
何か某作品を観ている様な気がして…子供があの年になるまで自宅で生きられた…とか、設定に無理があり過ぎ…子供の空気読めない発言が凄くイライラするし、ラストもホイホイ付いて行くとかありえない…観るんじゃなかった…

【No.482】
「香港発活劇エクスプレス 大福星」
1985年　（WOWOW / TV）　★★★
昨年NHKでオンエアされた際に無視された一作…珍しく殆どの舞台が日本だが、日本人は殆ど出ない…しかし、ちゃんと日本語を笑いのネタに使っている部分もあり違和感はそこまでない…ただ、今回は福星メンバーが目立たなかった様な…

【No.483】
「X」
1996年　（NECO / 携帯）　★★
昔彼女が原作を持っていたんで呼んだ記憶もありますが、内容は既に…ただ、この作品程面白くなかった事はなかったかと…時代を感じさせる作画ですが、やはりこの時間でまとめるには無理があり過ぎの様な気も…結局、箱庭物語になってしまって…

【No.484】
「続・赤毛のアン アンの青春 （前編）」
1988年　（BS-P / 携帯）　★★★
原作的には「アンの愛情」がメインっぽいが、今回は教師としてのアンを…と思いきや、ラストになるまで殆ど描写なし…しかも、これがまた前途多難で…

【No.485】
「スター・ウォーズ ジェダイの復讐」
1983年　（BD / HT）　★★★
やはりタイトルは「復讐」で…初見の時はジャバの姿やイウォークや皇帝の最後等、不満だらけだったが今となってはそれはそれで味かと…しかし今回のBD化の中では何故かやけに画質が甘い部分が多く、イマイチな出来…まぁ、個人的には「Nooo」は許せるかな…

【No.486】
「続・赤毛のアン アンの青春 （後編）」
1988年　（BS-P / 携帯）　★★★★
アウェーの状況をものともせず、全ての相手を自分のペースに引き込むのはちょっと出来すぎかと…しかし、ハリス婦人等の嫌がらせキャラがたってて良い感じ…チト後半に詰め込み過ぎたかな…

【No.487】
「赤毛のアン アンの結婚 （前編）」
2002年　（BS-P / 携帯）　★★★★
恋愛・結婚がメインではなく、NYでの編集者としての描写が主…しかし戦争が始まると他の作品か？…と言う程暗くなり、ラストの戦場シーンは中々の迫力で…しかし婚約期間5年…って一体…

「萌の朱雀」の頃からファンだった尾野真千子がヒロインという事で生まれて初めて朝の連ドラを見始めたが、こりゃ癖になる程面白い…毎日15分と短いのも幸いしているのか、毎回保存用のBS-P再放送版を見るのが待ち遠しい…ちょっと家族からは引かれてますが…まぁ、他の国産ドラマで見る物ないしねぇ……

気付かれるフリーウォーター…

Isuzu

Mnk - Lv90 / Alc - Lv90 / AA - 180p_

本日もリングウォー跡地にてクエスト消化…まずは「霊たちよ、戦いは終わりぬ」から…近くにある高台でスピリットウォードに触れ、引き続き霊に貰った「Prayecrystalのフリーウォーターの水差し」を使用…するはずだったんですが、どうもフリーウォーターを使用する前に戦闘に突入してしまう…



背後から近づいてもどうも使用距離が短過ぎる為に結局戦闘に…（おまけに戦闘中には使用出来ないし…）おかしいなぁ…と思ってジャーナルを確認してみると、どうも霊は霊でも二種類の霊が関係してる様で、巨人の方（Compelled Kromrif Spirit）は普通に倒せば良いみたいだ…
で、もう片方のコルデインの霊（Compelled Coldain Spirit）の方にフリーウォーターを使用すればOKだった模様…確かにコルデインの霊の方はKOSではなかったので、いくら使用距離が短くても良いハズだ…（てか、前にもやったクエストで詰る…って、一体…）てな訳で、後は順調にクエストを進めどうにか終了…早速Rivraの元に報告に向かったが、残念ながら続きなし……
が、キャンプで Gareri Greatslasher から「遺骨拾いのコルデイン」が頂け、勝手に子供のオオカミ（Ghost）を押し付けられた…では、早速…と思ったが、MAPにクエスト反応があったので向かってみると先のスピリットウォードの側でコルデインの霊、 Hilgan Gravelheart から「こだまする過去」が頂けた…しかし、内容がカエルをエサにしてライチョウを狩るやつだったので放置…（何故か苦労した記憶が…）
てな訳で名犬（犬じゃないですが…）Ghostと共にコルデインの遺骨を探しに遺跡に…遺骨のある場所に近づけばGhostが吠えてくれるので簡単に見つかりますが（まぁ、正直いなくても目立つので問題ないんですがね…それとも連れていないと反応ないのか？…）遺骨を掘り起こすとコンニャク野郎（Animated Slush）が襲い掛かってくるのが、チト邪魔…



しかし、これがコルデインの遺骨の成れの果てか、遺骨に取り付いたMobか良く判らないんですが、撃破すればクエストにHITするので良しとしておきますか…で、その後遺骨回収も無事に終わったのでGareriに報告し完了…お次は巨人の霊狩りの「Greatslasherのゴースト退治」が頂けた…（名前が入ってるが、あんた何もしないだろう…）
てな訳で早速クロムリフ狩りを開始…対象はShocktrooperとLancerなんですが、Lancerの方は弱くて（▼付）2匹のグループと、少し厄介…まぁ、ヤバそうならFDでどうにか…と思いつつ、戦闘を続ける…しかし対象数がLancerの方は4匹だったんで早々に終了…その後はShocktrooperをピンポイントで襲う羽目に…（Lancerが邪魔なんですよねぇ…）
で、どうにか全ての狩りが終了したので報告…と思っていたが、どうもクエストは終了しておらず、今度はボスを撃破しないといけない模様…あぁ、そう言えば端でそんなのと戦ったなぁ…と思い出しながら移動…そこには Captain Frozen Shard がいたが、戦闘出来ない状態…おかしいなぁ…と思いつつ、話し掛けると何だかんだで交渉（？）決裂して戦闘へ…（最初から戦わせれば良いじゃないか…）



さすがの▲付だなぁ…と言うか、ペットのMordhund（Lv90▼）が非常に邪魔…まぁ、ペットは無視してCaptainに集中攻撃…結局はヒールを使用したもののどうにか撃破…が、普通飼い主が倒れたら死ぬ運命のペット君が健在…どうもコイツはペット扱いじゃない様で…おまけにクエストにHITしていないので倒さないといけない模様…
Captainとの戦闘で結構消耗していたので不安だったんですが、どうにか撃破成功…これで無事にクエストも完了したので報告に向かったが、残念ながら続きなし……
リングウォー付近のクエストもそこそこ数があるんですが、どうも崖側には行きたくないんですよねぇ…（でも仕方ないか…）
Vol.465 - No.1890

報告してはみたものの…

Isuzu

Mnk - Lv90 / Alc - Lv90 / AA - 179p_

本日はまず前線キャンプに「ダイアモンドの塵ミッション」の報告をすべくYutteの元へ…が、残念ながら続きは頂けなかった…引き続き「意義あるワンド」を Borotar Pickbeard に報告、こちらは「邪魔なリゴアと便利なリゴア」なるクエストが無事に頂けた…
で、残る「氷河と魔力とベリウムと」の報告がサーガディンだったので久々に訪れる事に…タクシーで移動して街に入り、 Cryomancer Eriden にクエストの報告を行うが残念ながら続きなし……さてお次は…とジャーナルを確認していると、ハーブ採取の「この葉はシチューの隠し味」が残っている事が発覚…
そう言えば、ハーブの取れる場所ってYukaの時は雪山を彷徨って辿り着いたが、実はサーガディンの北門から出れば直ぐの所だったよなぁ…って事で早速移動…



北門を抜けると小さい滝があり、その付近の池にハーブ（Spiceleaf Bush）は生息しているんですが、何故か1ヶ所しか発見出来ず…今更こんなクエストをやる人もいないだろうに…と思いつつ（自分はどうなのか？…と…）暫くボーっとしていると無事にハーブがPOP…そそくさと採取して再びサーガディンへ報告へ…
MAPのシンボルを目当てに移動し、 Almil Brokenaxe に報告すると「サーガディンのワーム退治」が完了…どうやら他のNPCだった様だ…（まぁ、気付かなかったクエストが報告出来て良かったですが…）てな訳でジャーナルを再確認すると報告先はEirikだったので（久々に）衛兵に聞いて場所を確認…
今度こそMAPに従いEirikの元に到着、クエストも無事に完了し引き続き「癒しのシチューの煮込み方」が頂けた…久々の生産なのでビクビクものだったが、無事に「Eirikの伝統の癒しのシチュー」も完成（何か、最近生産クラスなんて関係ないよなぁ…）し、報告…するとお次はBrell神殿にシチューをお供えする「孫にBrellのご加護あれ」が頂けた…
Yukaの時は神殿がどこにあるか判らず右往左往したんですが、今回も判らず…街の中にあるのは記憶していたんですが、ヘリテージに関係した本がある広間（実はここが正解…）や、ドラゴンのいる広間やらどこだっかなぁ？…と今回も走り回る…で、カンニングしてみた所、最初に向かった場所で正解だったんですが、棚（机？）にお供えするのに気付かなかった……（良く見たら光ってるのね…）



てな訳で遠回りしましたが、無事に奉納も終えクエスト完了…すると神殿内でAlfrigから「母さん、ニュースです」が頂けた…リングウォー跡地にいるToraに逢いに行く…って内容だったんですが、そろそろそんな時期かぁ…と思いつつ、ここはリングウォーまで足を伸ばす事に…（とは言え、タクシーで一っ飛びですが…）
到着して早速Toraに報告してクエスト完了…お次に頂けたのは「コルデイン、歴史を発掘す その1」だったが、生産物でどうも燃料がここでは売ってなさそうだったので後回しにする事に…それよりここで頂けるクエストをとにかく受けまくり…（狭い場所の割りにクエストが豊富…）



てな訳でまずはその中から、近場で出来そうな（まぁ、どれもこの近辺で出来そうですが…）「図らずしてもたらされた結果」の「風変わりなアーティファクト」の回収と「その矛先はどこを向く」でマーカーの回収…まぁ、跡地もリングウォーの真っ最中でなければ（ほぼ）安全なのでサクサクと回収…
で、報告に戻るが両クエスト共に終わらず次のパートへ…と、ここで時間も時間だったので落ちる事に…そう言えばここのクエストって中々終わらない物が多かったんだっけ……
Vol.464 - No.1889

【第42週】 10/15 - 10/21

【No.469】
「プロジェクトA」
1983年　（WOWOW / TV）　★★★★★
ジャッキー作品の最高峰…とにかく良くこれだけのアイディアが出たなぁ…と言う程の名シーンのオンパレード…今回はWOWOW版新吹替でしたが、やはりジャッキーは吹替がシックリくるなぁ…視聴者参加のエンディングはいらなかったですが…

【No.470】
「ぼくのエリ 200歳の少女」
2008年　（WOWOW / HT）　★★★★
日本語字幕付でのHD初放送…なんですが、劣化WOWOWの画質はやはり北米BDと比べると酷なものが…それとシネスコの黒幕部分にまぶしい位のクソロゴが表示されるのはやはりいただけないし、映画に集中出来ない…あのロゴが邪魔なので★一つ減点…

【No.471】
「五福星」
1983年　（WOWOW / TV）　★★★★
封切り時はジャッキー作品の様な扱いでしたが、出番は少なめ…まぁ、おとぼけ五人組もそれなりに面白いので良いんですが、やはりアクションとコメディパートの流れが雑で、継ぎ接ぎだらけっぽい印象は拭えない…

【No.472】
「パーマネント野ばら」
2010年　（WOWOW / 携帯）　★★★★
あまり期待してなかったんですが、すごく面白かった…劇場で観てたら大爆笑してた様な…やはり笑いのポイントがずれているのか…後半はシリアスな所もありますが、終始ユルい感じで特におばちゃん連中が良い味出してた…

【No.473】
「キック・アス」
2010年　（WOWOW / HT）　★★★★
今回は吹替版を鑑賞、沢城みゆきの吹替も素晴らしく良い感じなんですが、やはりシネスコにあのロゴは邪魔過ぎる…おまけに別作品の字幕が一瞬入るとか、どんだけ…WOWOW終わってるよなぁ…

【No.474】
「赤毛のアン （前編）」
1985年　（BS-P / 携帯）　★★★
国内では短縮版が上映されましたが、元はTVミニシリーズ…有名どころのエピソードは網羅しているが、やはりアンのプライドの高さがトラブルの元の様な気がしないではない…

【No.475】
「緑の館」
1959年　（WOWOW / 携帯）　★★
今となってはノーマンが恋愛物をやってると違和感がある…話も良く判らないし、ラストも不明…おまけにタイトルにちなんで緑のロゴが輝いてるし…

【No.476】
「赤毛のアン （後編）」
1985年　（BS-P / 携帯）　★★★
今回は勉強編、時間を空けて撮影したのかアンが別人の様に大きくなってる…前編とは違い、エピソードも少なめでゆっくりペースなんですが、時間経過は異様に速い…

【No.477】
「東京島」
2010年　（WOWOW / 携帯）　★★
原作はどうか知らないが、予想通りの駄作…サバイバル生活をしている様にも見えないし、コメディ仕立てにしたかったのかも不明…唯一まともだったのは日本語以外に一切字幕を付けなかった事…どちらかと言うと「アナタハン」より「BE FREE!」を思い出した…

このまま放っておいても埒があかないのでWOWOWの10月からの録画を地道に消化…しかし、この局は一体何処に向かっているんだろうか…本当なら観るのも困る位に録画する予定だったのになぁ…まぁ、今スゴい忙しいのでこれで良かったのかも…

今度のグリフォンは…

Isuzu

Mnk - Lv90 / Alc - Lv90 / AA - 179p_

本日はまず遂に最後を迎えるグリフォンデイリー「グリフォン、生肉に目がなくて」に着手…大人のBrontotherium狩り（何か、牛なんですってねぇ…）との事で早速氷原を超え、リングウォー側へ…ここで Brontotherium Bull 狩りを開始、KOSでは無いがクエストの為に致し方ない…



しかしこれが硬い上に対象が12匹と中々手強い…毎度の事ながらFDで安全にゆっくりと、モニタの電源を落として休憩…地道に狩りを続けどうにか終了、遂に5個全てのグリフォンクエストを完了させたので、ご褒美のグリフォンが選択可能に…
で、今回どのグリを選ぼうかなぁ…と、試着で散々悩む…単体では好みの「スノーグリフォン」もYukaで選択したからなぁ…って事で、元ヤンキーのIsuzuには少しダークな「ハイランド・グリフォン」が似合うかな…って事で決定…とは言え、歩きでは馬の方が早いので飛ぶ必要があるまでは使う事も無い様な気もするんですが…（勿体無いけど…）


今回はダークっぽく…

てな訳で通常コースに復帰…まずは毎度のながらプレイでモニタに優しい「ゴアマリ Amdoのディフェンス案」を…そこそこでそれも終わったので何をしようかな…とジャーナルを覗くとシティタスクが丸々残っていたので（それもリゴア系…）丁度良いので遺跡で一暴れする事に…
で、対象が Soldier、Winter Scout、Thaumaturgist と、中々豪勢な内容だったので（多分、受ける時にリゴア優先で選んだ様な記憶があるからなぁ…）適当に対象が含まれているグループを襲撃開始…



まぁ、複数の対象が同じグループにいたりして最初はホクホク状態で戦闘を続けていたんですが、良い気になって突入したのが例のNamed（Poxbreath of the Yellowfang）がいる広間……Yukaの時も結構苦戦しましたが、FDあるし…と、甘く見て戦闘を開始してみた所、見事なまでの袋叩きにあい敢え無く撃沈……（全然勝てる気がしなかった…）
その後も地道に狩りを続けるがThaumaturgistだけが終わらず、遺跡をウロウロ…必要ないリゴアにモテモテになりながらも、その都度死んだふりをかまして逃げ切る…で、遂に狩りも終了…これで3個のタスククエストが完了したが、再度受けに行く元気も無かったので、お次は「ダイアモンドの塵ミッション」を進める事に…



で、これが今度はリゴア遺跡の採掘場（？）が舞台とか、どこまでリゴアに付き纏われるのか……まぁ、回収する「ダイアモンドの粉」も5個で済んだので、そこそこで終了…しかし報告に戻る時間もなかったので安全な場所まで移動してそそくさと落ち…
しかし、良く考えるとグリフォン使う場面って少ないなぁ…
Vol.463 - No.1888

おじいさんの記念碑

Isuzu

Mnk - Lv90 / Alc - Lv90 / AA - 178p_

さて本日もまずはグリフォン・デイリーから…今回チョイスしたのは「グリフォン、いろいろできるかな」を…Yukaの時は何をすれば良いのか判らなかったクエストでしたが、今回はサクっと…しかし、エモートを使えば良いのは覚えていてもどれを使ったか…までは……（毎回見事に忘れますが、だからこそ同じクエストを飽きずに出来るんでしょうが…）



何となく内容から選択し、どうにか「待て」「死んだふり」「タウント」「ダンス」の4種類を教え込み（？）無事にクエスト完了…お次は毎度の「ゴアマリ Amdoのディフェンス案」を…キャンプを掃除してRePOP待ちの間に（調子の悪い…）モニタの電源を切っておくのが丁度良いんで、意味無くこのクエストを続けてます…
で、お次は前線キャンプで貰ったクエストの中から「リゴアの遺跡に何を見ゆ」を進めるべく、リゴア遺跡へ突撃…まぁ、遺跡に近づいただけでHITするので前線キャンプにUターン… Vada Doomquartz に報告して、お次の「記念碑、荒らすべからず」を頂く…あぁ、そう言えばどこかにそんな記念碑があったなぁ…と思い、MAPを参照しながら移動…（MAPに答えが出てるんで楽だなぁ…）何匹かのリゴアに絡まれながらもおじいさんの記念碑を発見…調べると荒らされた形跡は無かったが、お約束通りリゴア（Ry'Gorr Shocktrooper）一派の襲撃が…



いきなりオレンジ（Lv95）なんでビビりましたが、▼付という事とソロ用クエスト…って事でそこそこで撃破…（まぁ、Yukaの時も苦労はしなかったはずなんで…）しかし、良く考えると記念碑を調べた時点でクエストは終了しているみたいなんで戦闘する必要はなかったっぽいんですが…
で、報告を後回しにしてついでに「酸の結晶を求めて」のクモ狩りを進める事に…残念ながら今回は Crystallin Watcher 限定なので、邪魔なHunterはFDにて避けるが、場所が狭いのと結構反応範囲が広いのかWatcherと戦闘中に絡んで来る事も……
どうにか狩りを終え、前線キャンプに報告に…先の「記念碑、～」は引き続き「お守り申す、空の旅！」が、「酸の結晶～」もお次の「酸化した洗浄ベリウム」が頂けた…てな訳で早速「お守り申す～」のリゴア（Shocktrooper限定…）と竜巻（Snow Dervish）狩りを開始…



で、その途中で Soft and Crumbly Rock を溶かして「ベリウムの結晶」を入手して回る…狩りは数も少なかった事から早々に終了…ついでなのでベリウム回収も終えて報告に戻る事に…そこそこで回収も済んだので早速、前線基地へ…
今回も両方共、続きが頂けたが「砦宛てのメッセージ」はリゴアの砦をスパイ…と言われたが、東の荒野の砦だった…さすがにそれは…って事で軽く放置、「～洗浄ベリウム」の続きは今度はダイアモンドかよ…って感じの「ダイアモンドの塵ミッション」も頂けたが、本日は時間もなかったのでこれにて落ちる事に…
しかしリゴア砦に潜入もFDがあるから結構楽だろうなぁ…（多分…）
Vol.462 - No.1887

【第41週】 10/08 - 10/14

【No.454】
「ある愛の詩」
1970年　（WOWOW / 携帯）　★★★★
WOWOW没落前のオンエア版、有名な主題歌に若き病死と言う鉄板作品…しかし、出会いも死も記憶よりかなりアッサリ気味で、どこかのお涙頂戴ケータイ小説とはやはり違う…しかしトミー・リー・ジョーンズが若かった…

【No.455】
「運命を分けたザイル2」
2007年　（WOWOW / 携帯）　★★★
今回はアイガー北壁で起きたトニー・クルツの遭難を描いているので前作の様な本人のコメントはなし…現在のパートの撮影は危険極まりない気がするんですが、怪我人出なかったのか？…まぁ、ラストの一言には全く同感…

【No.456】
「空の境界 第七章 殺人考察（後）」
2009年　（WOWOW / 携帯）　★
第六章を飛ばしてしまった…今回も台詞頼りで、更に唯一の見所だった戦闘シーンにも切れがなく、意味なく長いし劇場で観たら間違いなく寝てしまうであろう作品…なんか、こう後出しジャンケン的なシリーズだったなぁ……

【No.457】
「空の境界 終章 空の境界」
2010年　（WOWOW / 携帯）　★
何かゲームのムービー的な映像で、ほぼ台詞のみで構成…しかしこの作品って同時上映なしでやったのかなぁ？…とにかくファンの方には申し訳ないですが、つまらないシリーズでした…

【No.458】
「殺人犯」
2009年　（WOWOW / HT）　★★★★
序盤で犯人が判った様な気はしたんですが、まさかの方でした…ちとグロ表現が激しいのとオチ以降の辻褄合わせがどうかな…とも思いますが、面白かったです…某作品と内容は同じですが、ハリウッドと違いラストはこちらの方が優秀…

【No.459】
「空の境界 第六章 忘却録音」
2008年　（WOWOW / 携帯）　★★★
今回はシリーズ初の「陽」作品かと思ったが、やはり段々と…まぁ、近作は戦闘シーンにも力が入ってたみたいだしまだまだ観れた…急に出てくるブラコンの妹とか、なんか設定がなぁ…

【No.460】
「空の境界 Remix -Gate of seventh heaven-」
2009年　（WOWOW / 携帯）　★★★
時系列には並べているが、内容は動きの激しい戦闘シーンとグロ映像の詰め合わせ…今回も一見さんお断りで、正直台詞も説明なのか独り言なのか判らない…てか、何だかんだで結局全部観てしまった…

【No.461】
「恋愛戯曲 ～私と恋におちてください。～」
2010年　（WOWOW / 携帯）　★★★
毎度作品のレベルを落としてくれる塚本高史は今回も健在…何か観てて違和感があったんですが、監督が…しかしドラマの脚本なんてあんなペラペラで良いのか？…

【No.462】
「男はつらいよ」
1969年　（WOWOW / 携帯）　★★★★
実は今までシリーズをまともに観た事がなかったので一挙放送を期に観てみようかと…一作目にして基本フォーマットはキッチリ出来てたのは凄い…しかし寅さんの口上はさすがだなぁ…

【No.463】
「幻魔大戦」
1983年　（NECO / 携帯）　★★
昔観た時も面白くなかった記憶がありますが、今回もやはり…ヒットしたみたいですが、当時の水準からしても作画のレベルがかなり低い様な…美輪明宏の声がまだこの頃はまともだったんだなぁ…

【No.464】
「白夜行」
2011年　（WOWOW / 携帯）　★★★★
ドラマ版を見てなかったから面白く観れたのか？…ただ、時間の制約か話が飛ぶ事も多々あり雑な印象は拭えない…どちらかと言うと、今作は主役の3人以外の好演があったからこそ…と思ってます…しかし、ラストの親父節はないよなぁ…

【No.465】
「大人は判ってくれない」
1959年　（WOWOW / 携帯）　★★★
トリュフォーと言えば真っ先に思い浮かぶのは「映画術」で、この作品もまさかの初見…今回は残念ながら、美しいモノクロ映像に緑のダサいロゴ…内容も正直何が面白いのか判らなかったんですが、いくら親がクズだからと言ってグレて良い道理はない…ラストの長回しもサッパリ…

【No.466】
「冬の小鳥」
2009年　（WOWOW / HT）　★★★
「アジョシ」の時より素晴らしいキム・セロンの演技が見物…PG12だったので気構えたが、別に普通だった…言う割には周囲は良い人ばかりで逆に主人公が浮いて見える…しかし、なぜフランス…と思っていたが、そこは実話だとか…

【No.467】
「スター・ウォーズ」
1977年　（BD / HT）　★★★★
あまり好きではないEP4だったんですが、やはり面白い…あの時代にあれだけのイマジネーションを映像化した事はやはり素晴らしいかと…新シリーズより特撮はチャチでも全然味があると思う…

【No.468】
「GANTZ」
2011年　（BD / HT）　★★★★
初めてオリジナル版を観ましたが、原作を知らないので文句もなく楽しめました…でも考えるとグロかったのは最初だけだったなぁ…とにかく岸本エロ過ぎ…夏菜が人気になるのも納得…まぁ、らんまはどうかと思うが…

WOWOWの品質低下のお陰で録るだけ録って見てなかった作品の消化が進んでるんで、それはそれで良かったかと…まぁ、ロゴはまだ我慢出来ても今のDVDのアプコン並みの画質じゃ、本当に見る気がなくなるんだよなぁ…やはり解約かなぁ…

行方不明のグリちゃん…

Isuzu

Mnk - Lv90 / Alc - Lv90 / AA - 178p_

本日も時間が取れない中、まずはお約束のグリフォン・デイリークエスト（勝手に命名）から…本日選んだのは（今回も単に一番上にあった…）「"とってこい棒"遊びは何度でも」…今回も「グレートな"とってこい骨"」を投げると行方不明になるグリちゃん…早速北に捜索に向かうが一向に姿が見えない…
おかしいなぁ…と周囲を探して回るが、リゴアに絡まれるだけで見当たらず…探し疲れたので（と言うか時間がない…）カンニングをしてみるとグリちゃんの逃走場所は4ヶ所でランダムとの事…（知らなかった…）どうやらジャーナルに大まかな場所が記載されているとの事で確認すると「Daggerfow Glacier」の上との事…



パッと見、どこか判らなかったがどうやらダガーフロウ氷河の事らしい…てな訳で早速移動してみると無事に氷河の端でグリちゃんを発見…その後、連続してプレイ出来ない状態だったので毎度の「ゴアマリ Amdoのディフェンス案」を…今回はFlurryburst狩りだったのでキャンプを襲撃し、RePOP待ちの間はFDで休憩…その間に用事を済ませながら暇が出来たら狩り再開…と、ながらプレイ…
ライム狩りも終わったので残りの時間で「水晶のクレヴァスの怪」で、またまたクモの巣へ…Yukaの時はコルデイン戦士が捕らわれていた繭にバグがあって反応しなかった為に右往左往したが、今回は順調に繭も反応…



しかし、クモを掃除しながらだったので敢え無く時間切れ……で、紙面も余ってるので翌日の分もついでに…まずはコルデイン救出を終え、引き続きグリフォン・デイリークエスト、今回は「よりつややかに、けざやかに」をチョイス…内容はワーム（ShardWurm）狩りとの事だったので、昨日に引き続きダガーフロウ氷河へ移動…
そして「氷河と魔力とベリウムと」の「魔力宿すベリウム」も結構見当たらないので、先にベリウムを回収しながら行く手を遮るワームを撃破する…と言うスタイルで進める…が、Yukaの時も中々見つからなかった事もあり大変…今回は形が判っているだけマシだが、それでも見かけない程数が少ない……



まぁ、結局ワーム狩りよりベリウム回収の方が大分時間が掛かってしまったんですが、どうにか完集…てな訳で前線キャンプにて「～クレヴァスの怪」を報告するも残念ながら続きなし…しかし、他のNPCから続々クエストが頂けホクホク状態…で、受けるだけ受けて本日も早々に落ち…
しかしここのライム狩りもまだまだ続きそうだ…
Vol.461 - No.1886

無事に孵化したグリフォン

Isuzu

Mnk - Lv90 / Alc - Lv90 / AA - 177p_

さて本日は時間の無い中、水晶のクレヴァスにてクモ狩りを再開…今回はどちら（Hunter/Watcher）でもOKなので結構サクサク進み、凍った苦葉も順調に回収出来、報告すべくゴアマリ村に帰還…まずはAmdoに「ゴアマリ Amdoのディフェンス案」を報告、続きも同じクエストだったが一応ライム狩りは需要がありそうだったので受けておく事に…（クエストの空きもそこそこ増えましたし…）



で、メインのグリフォン関係クエスト「具合の悪いグリフォンも」をNorbuに報告、お次はグリフォンに「膏薬をしみ込ませた包帯」を使いクエスト終了…引き続き「翼は受け継がれる」を頂きエサとなる Snowy Cliff Beak を狩りに村の外に…（しかしクエストのタイトルからして不吉だよなぁ……）
てな訳でライムの邪魔が入らない辺りまで移動してタカ狩り開始…しかし以外に邪魔なのが雪ヒョウ…結構遠くにいても反応してくるんですよねぇ…まぁ、地道にタカ狩りを進めどうにか8匹を撃破終了、急いでエサを持ち帰るが病気のグリフォンは死んでしまったとの事……
Norbuに言われ卵を火鉢の所に動かすと、直ぐに孵化しペットのグリフォンが無事に誕生…さてこれからが本題…グリフォンを右クリックしてデイリークエストを選ぶんですが…まぁ、何も考えず一番上にあった「グリフォン、クモ肉に目がなくて」を選択、またまたクモ狩り（こちらも嬉しい事に種類問わず…）だったので麓まで移動する事に…
で、村を移動しているとGyatsoから「ライムとリゴアの板挟み」が頂けた…内容は前線キャンプへの伝言なのでクモ狩りが終わったら顔を出してみようかと…



てな訳で早速、水晶のクレヴァスに向かいクモ狩り開始…先のクエストと同時にやれば手間も省けたのに…と、思ったが「具合の悪い～」が終わらないとこのクエストに辿り着かないのでそれは無理か……
そこそこで8匹のクモを成敗したので、前線キャンプに移動…途中ライムの襲来がガンガンあったが、キャンプの梯子に飛び移りセーフ…（まぁ、IsuzuはFD持ってますが…）で、まずは Ralo Bravehelm に逢い「ライムとリゴア～」が完了、引き続き「そうか、君はスパイになったのか」を頂く…
他には Signy Silverbresker から「輸出入禁止品コレクター」、 Herga Grimblade からは「氷のしもべはいかにして喚ばれるか」が、 Stoick Vastsmasher からは「最後の悪いドラゴン」が頂けた…とは言え、簡単なのはライム狩り（Deceptive Sleetsaber 限定）の「そうか、君は～」ぐらいだったので、まずはそれから進める事に…



まぁ、今回の Deceptive Sleetsaber は丁度ストームコージにいた Rime Advancer みたいな扱いで、雪山に隠れて（遠目には雪と同じ色になってる…）いるので移動していれば知らず知らずのうちに襲い掛かってきてくれます…まぁ、じゃーなるには「Sleetsaberを追う」…となってますが、普通に撃破すればHITしますんで…
狩りも終了してRaloに報告、お次の「水晶のクレヴァスの怪」を貰って本日は落ちる事に…まぁ、後何回かあのクモの巣には突撃しないといけないよなぁ…
Vol.460 - No.1885

【第40週】 10/01 - 10/07

【No.444】
「今度は愛妻家」
2010年　（WOWOW / 携帯）　★★★★
日本アカデミーでオチを暴露されたので微妙な感じで鑑賞しましたが、薬師丸ひろ子を除き嫌いなキャストだらけにも関わらず、面白く鑑賞出来ました…主人公は正に自分自身の様ですし、確実に観た後に妻に優しくなれる作品…

【No.445】
「日蓮と蒙古大襲来」
1958年　（WOWOW / TV）　★★
「蒙古大襲来」を楽しみに鑑賞したんですが、とにかく日蓮と宗教の描写が長くクドく面白くない…しかし特撮はさすがの出来でしたが、あたかも日蓮が祈ったから奇跡が起きたんだぜ…的な構成は辟易…これ、何かのプロバガンダ作品だったのか？…

【No.446】
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版：破」
2009年　（地デジ / 携帯）　★★★★
放送日に予想通り変更があった予告だけ観て放置していたが、やっと鑑賞…時間的にキツかったと思われるが、そこそこ上手い編集で更にテンポが良くなっていた…しかしアスカのあのシーンを良く民放で流したなぁ…

【No.447】
「食べて、祈って、恋をして」
2010年　（WOWOW / 携帯）　★
劇場で予告を何回か見たが、明らかにコケるだろうなぁ…と思った一品…まぁ、予想通り酷い内容でハビエル・バルデムが出てきた時点で完全に観る気が失せた…でも世の中には、これ観て共感出来る様なスイーツ脳の人もいるんだろうなぁ…

【No.448】
「御用牙」
1972年　（NECO / 携帯）　★★★
とにかく下ネタ満載の時代劇…ドMを演じる勝新太郎が新鮮だが、結局女相手にはSになるとかイマイチ統一感がない…テンポは良いが、最後にあの親子のエピソードを持ってきたのには違和感が…続編もオンエアしないかな…

【No.449】
「ボーイズ・オン・ザ・ラン」
2010年　（WOWOW / 携帯）　★★★★
序盤は主人公の行動にイライラするが、失恋後は中々面白くなる…ラストも良い意味で裏切られる結果で中々の秀作だった…（原作があった様で…）しかし泪は地味な役ながら色々な作品に出てるなぁ…

【No.450】
「運命を分けたザイル」
2003年　（WOWOW / 携帯）　★★★★
本人が話しているので生還出来た事が前提で話は進むんですが、それでも奇跡に近い状況で不屈の精神が凄いなぁ…と思わされる作品…再現シーンも恐ろしい出来で、これで良く助かったなぁ…と…個人的には、山を登ろうという気にはなれませんが…

【No.451】
「鉄砲伝来記」
1968年　（WOWOW / 携帯）　★★★★
難破したポルトガル船から献上された鉄砲を元にコピー品を作る事を命じられた刀鍛冶の黄門様の試行錯誤を描く前半と娘と船長の恋愛悲話の後半部、まぁありえないだろ…と突っ込む部分は多々あれど、中々面白く鑑賞出来ました…しかし小池朝雄、ここでも悪役だよ…

【No.452】
「瞳の奥の秘密」
2009年　（WOWOW / HT）　★★★★★
クソロゴ表示されてからの初鑑賞作、やはり集中出来ない…で、作品はこんな犯罪物と思わなかったのと、序盤の時系列の混乱から暫し乗れなかったが、中盤からのめり込んでしまった…スタジアムの長回しやラストの一捻りも素晴らしく、様々な伏線もキッチリ後々生きてくるという、久々の傑作…

【No.453】
「昼下りの情事」
1957年　（WOWOW / HT）　★★★
ワイルダー作らしく小粋なコメディ作なんですが、いかんせんクーパーとヘプバーンの恋愛に無理があって悲しい…内容の割に時間が長過ぎ、間延びする部分も多々…しかしパリが舞台なのに全編英語ってのはなぁ…

WOWOWの極悪ロゴ（最初はなんと色付きだ…）のお陰で録画していた映画を観る気が半減…更に画質が低下したとの事で（まぁ、これは9月下旬から発生してましたが…お陰でまだ「キック・アス」観てないし…）どうやら20年近く契約してきたWOWOWともお別れの時がくるかも…白ロゴ常時表示なんかどうでも良いので、せめて画質だけは戻してくれよ…（てか、東芝製の機器なんか導入するなよなぁ…）