年とっても心さわやかに・・・前に進む

日々の出会い、今まで出会った多くの人たちとの会話を大事に、これからも「苦は人生の種」として、小さな夢を求めて進みたい。

村の通夜

2013-01-09 21:43:25 | 日記

寒かった通夜の公民館から今帰る。

久しぶりに、懐かしい小学校の同級生にたくさんあった。

誰それが入院、介護、病気・・・いろいろ・・・秋同窓会やろう!まとまる!

ちさい時から、一緒に育った仲間はイイ。

77歳の生まれ育った故郷だ。

懐かしい話が、ポンポンと出てくる。

昔は村、今は市・・・昔300件、今1000軒。

同じ村で育った、4歳下が亡くなった。夫婦同じところ。

通夜懐かしい地元の人でいっぱい。

 60歳まで、外部に勤めてたので、ほとんど付き合いなかった。

60歳過ぎて、定年退職したら、地元の役職が殺到してやってきた。

 町会長3年・公民館建設、神社総代3年・ダンジリ動かす、

お寺の役員・・・3年・3年(改築大工事)・さらに3年(現)大変だった。

だから、村のいろんなことがわかってきた。

 祭り、初詣、除夜の鐘、墓参り、通夜・葬式、盆踊り・・・村の行事に

参加すると、知っている人たくさんいて、話が弾む・・・親兄弟親戚含めて話題多い。

年とって、懐かしい同級生とその前後の人に会えるのも楽しい・・・いい通夜だった。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿