年とっても心さわやかに・・・前に進む

日々の出会い、今まで出会った多くの人たちとの会話を大事に、これからも「苦は人生の種」として、小さな夢を求めて進みたい。

父の命日

2016-05-09 11:29:08 | 日記

亡くなって44年目になる。

9日は月命日。

住職が来てお詣りしてもらっている。

生きてたら110歳。不可能な数字ではない。

私自身、80歳越えて元気だが、いつまで続くか

わからない。先祖の墓参りは6年目の今も毎朝

お参り続いている。朝歩くのは健康の元と考えている。


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