最近は畑の野菜つくりが忙しく・・・早寝早起きになって
大阪の南や北へ夜、飲みに行くことはなくなった。
今日は、難波へ買い物に出かけたので心斎橋へと足を延ばした。
5・6年で、随分と店も変わっている。
その中で、昔ずっとおいしいコーヒを飲んでた店が
残っていて嬉しかった。
懐かしい出会い・思い出は最高の気分!
また暇を活用して
コーヒ飲みに行く約束する。
最近は畑の野菜つくりが忙しく・・・早寝早起きになって
大阪の南や北へ夜、飲みに行くことはなくなった。
今日は、難波へ買い物に出かけたので心斎橋へと足を延ばした。
5・6年で、随分と店も変わっている。
その中で、昔ずっとおいしいコーヒを飲んでた店が
残っていて嬉しかった。
懐かしい出会い・思い出は最高の気分!
また暇を活用して
コーヒ飲みに行く約束する。
今朝の新聞「天声人語」に澤穂希さんの「スポーツ女性」の記事があった。
「オリンピックの父」と呼ばれるクーベルタンは、女性のスポーツを
はしたないと考えて不寛容だった。
「女子競技は五輪の品位を下げる」などと参加に反対したといい
第一回大会に女性の姿はない。そんな時代だった。
サッカーも長く「男のスポーツ」だった。
野球も、マラソンも、陸上・水泳の長距離は女性は無理と
決めつけていた。
スポーツは男、激しい競争は男と決まっていた。
今では全国つづ浦々で女の子が当たり前にボールを追う。
その光景を切り開いた立役者は「なでしこジャパン」の
澤 穂希ほまれさん(37)が引退を表明した。
背番号10は女子スポーツの未来発展の礎になるだろう!
===なでしこ 大輪の卒業===
久しぶりに映画鑑賞!
吉永小百合・二宮和也・・・山田洋二監督
「母と暮らせば」
長崎原爆で亡くなった医学生の息子と彼女。
死んだ息子と母親の思い・・・恋人との約束。
2時間余り、物語は貴重な命奪った戦争・原爆・・・
あっという間に過ぎた吸い込まれた映画だった。
妻に見せてやりたかった。
<スタッフのメンバー>