年とっても心さわやかに・・・前に進む

日々の出会い、今まで出会った多くの人たちとの会話を大事に、これからも「苦は人生の種」として、小さな夢を求めて進みたい。

ひょっこり偶然つながるとは!

2012-12-17 21:05:34 | 日記

先日、バスケの教え子(現高1生)から、1通のメールが来た。

家族で夕食に出かけたら、隣に座った夫婦も、昔の私のバスケ教え子で

まったくの偶然の出会い!不思議な縁!・・・むかし今・・・話がはずむ。

50年の年齢差が、偶然の出会いでつながるとは?

 縁は異なもの味なもの・・・

私が初めて高鷲中で、女子バスケを創った1期生(中1の10名)の

中心選手だった藤田さん(現木村さん)。私は、24~26歳で若いよ!

 中学時代は、体育館のない学校で、真っ黒になって走り回った

強いチームだった。でも大阪の決勝で負けて準優勝だった。

中学卒業して、彼女含めた6人は府立富田林へ、2人は府立勝山へ

残り2人は私立布施女子へ(東大阪)インターハイへ行く。

富田林組は、中学の同窓生のみで、インターハイ予選ベスト4へ入ったが

わずかの差でインターハイを逃した。残念!

 

 高鷲中の同級生の男子も強かった。大阪の優勝をして近畿へ行く。

そろって行った高校も(天王寺商へ・・・何と、インターハイ決勝へ行くとは!、

浪速も強かった)

藤田さんは、富田林から日体大へ・・・体育の教師で府立河南高校へ

ここから、新たなドラマがはじまる!!

眠いので、続きは明日にしましょう。