十三

ライブレポがたまっています・・・

6/26(土)は、はせがわかおりちゃんと岩本三千代ちゃんのライブに行ってきました。

かおりちゃんは2番目の登場。
「ひまわりにお酒を」「トラック運ちゃんどこまでも」は聴くの2回目。
トラック運ちゃんは家族への想いをつづった曲でじ～んときます。
「セミの唄」（題名不詳）が初めて聴く曲でした。
終わってから、ようやく手に入れた新CD-R
「ちっぽけな願い」
サインももらって、iPodに入れて聴いています。

みっちゃんはラストです。
今回もピアノからのスタートでした。
ピアノの「そんなに」からギターの「甘いクッキー」
この切ない系の連続はたまりません。
そして、そのあとの「山へ」のアップテンポも最高でした。
みっちゃん、バンドスタイルでのワンマンを7/30にするって。
とっても楽しみです。

Harmonying

土曜日にHoopでゲットしたワライナキの「Harmonying」
こんなに心地よいアルバムがあっていいのか？
歌詞、メロディ、声、ハーモニー
どれをとっても気持ちがいい。
ワライナキのライブに参加してもそう思う。
ライブだと絶妙なMCというのが加わるけどね。
自分の好みとピッタリ合うというのはあるのだろうけど、
自分の好みというのは決して特殊とは思わない（はず）ので、
もっと、もっと、もっと広まっていくと思うし、応援したいな。

尼崎ブラントン

昨日（6/20）ワライナキライブの後、
甥っ子と食事をして別れて時計をみたら、んっ？間に合う？
ということで、急きょ、竹上久美子ちゃんのライブに行ってきました。

だけど、着いたら久美子ちゃんのステージは既に始まっていて、
う～ん、途中から入って、結果的に迷惑をかけてしまったかな？
でも、ブラントン独特の「横から久美子ちゃん」を見ることができたし、
（鍵盤が左側の壁に向かってセッティングされているので・・・）
ワンマン以来の元気な姿も見ることができたし、よかったです。
セットリストを見ると、最初に「はじまり」を歌ったみたいで、
聴きたかったな～。

また、次の機会ということで。

阿倍野Hoop

昨日（6/20）ワライナキのライブに行ってきました。

Hoopは特別な場所で、馬場さんに初めて会ったのがここだし、
ワライナキの初ライブもこの場所でした。
久し振りのHoopで結構リニューアルされていました。

久し振りといえば、ワライナキのライブも久しぶりで、
新型インフルエンザ等々で1ヵ月以上空いてしまいました。
そして、新しいミニアルバム発売ということでテンションアップです。
だけど、ワライナキのブログをご覧の方はご存じのことと思いますが、
心配なのは志麻ちゃんの体調です。
昨日、Hoopに着いて準備されたステージを見て、
何かいつもと違う・・・マイクが1本？キーボードがない？
ということで、大輔君一人のワライナキステージでした。

志麻ちゃんがいない分、やらなくちゃっていう感じが
ステージ上の大輔君からすごく伝わってきて・・・
そして、選択した「頑張ってる君へ」
第1部では、このときだけ雨がぱらっと降って、
志麻ちゃんに思いが伝わったんじゃないかな？
うれし涙を流しているんじゃないかな？
「story」では志麻ちゃんのパートをみんなで唄って・・・。

志麻ちゃん。
ゆっくりと体調を治してね。
みんなもゆっくり待っているから。
大輔君。
一人のステージどうもありがとう。

谷9ワンドロップ

昨日（6/19）岩本三千代ちゃんのライブに行ってきました。
みっちゃんの出番は２番目。
今日もピアノからのスタートでした。

２曲目に「心のまま」。
初めて聴く曲です。
新曲かな？また聴きたいです。

そしてピアノの「そんなに」からギターでの「甘いクッキー」
とっても切なくて、涙腺が緩みそうになりました。

今日のギターは椅子に座ってでした。
ステージがちょっと狭いもんね。

最近、バンド形式にも挑戦しているようで、
パーカッションとか入れて練習しているみたいです。
新しいみっちゃんを見るのも楽しみですね。

梅田 ポテトキッド

昨日（6/14）未来ちゃんのライブに行ってきました。
「ハートビート」リリース記念 素敵カフェツアー０９ です。

中に入ると雰囲気がまず素敵で。
でも、未来ちゃんもMCで言ってたけど、
カフェじゃなくてレストランですね。
でも、大切な場所だからここからスタート。

昨日は酒井ヒロキ君がゲスト(?)で、まずはヒロキ君登場。
未来ちゃんの「おやすみ」をカバーして、
直前に未来ちゃんの指摘でキイを変えたそうです。

そして、未来ちゃん登場。
結婚したお客さんに向けての「徒歩5分」
6月誕生日の方が一人いて「Happy Birthday」
ヒロキ君の「バースデイソング」をカバーして、
彼を呼びこみ、ここから一緒に演奏しました。

本編最後が「ハートビート」
音源とライブは違うものと思っている－と未来ちゃん。
ヒロキ君とのアレンジはこのライブだけのもの。
とっても素敵でかっこよかったです。

セットリスト覚えきれていないので・・・
書けるのはこれくらいですが、
素敵な時間をありがと～

心斎橋パルチザン

昨日（6/13）フクネコちゃんのライブに行ってきました。

パルチザンは初めて。
結構狭くて、私が着いたときは数人しかいませんでしたが、
気がついたら超満員で、フクネコちゃんの真ん前にいました。

今日もアコーディオンからスタート「フクネコのたんご」
8.5kgもあるそうで、下ろすとき重そうでした。

「雨」「幸せの王子」が初めて聴く曲で、
まだまだ、知らない世界があります。
そして、ピアノでの最初の曲「手のひら」・・・
せつなく、聴かせてくれる名曲ですね～。

昨日はコウドタクヤ君とのツーマンだったのですが、
出番が終わった客席のフクネコちゃんも一緒にノリノリで、
とっても楽しかったです。

次は結構先になるけど、また参加したいです。

西宮day

昨日（6/6）は兵庫県立芸術文化センターで半年ぶりの馬場さんライブ。
最初はてっきり神戸にあるもんだと思い込んでいたのですが、
西宮北口すぐのところにあるんですよね。

そんでもって、その前に、阪急西宮ガーデンズで
奥華子ちゃんの、笑って笑って発売記念フリーライブがありました。
MCでも言っていたけど、今回のCDは元気になる３曲が入っています。
そして、笑って笑ってに対する華子ちゃんの思い。
音楽に対する華子ちゃんの真剣な思い。
いっぱい伝わってきました。
雨にならないように・・・とは思っていましたが、日焼けのことは考えてなかった。

華子ちゃん２ステージが終わって、近くの芸術文化センターへ。
これまで、何度か（結構多い）ライブの「はしご」はしたことありますが、
ミナホみたいなのを除いて徒歩圏内というのは初めてです。
馬場さんのライブ・・・WTCを除くと半年ぶりです。
４階バルコニー席という結構遠い場所だったのですが、
馬場さんはっきり、顔まで認識して見ることができました（つもりかも）。
城ホールのときもそう思ったのですが・・・他のメジャーアーティストだと、
あれだけの距離があると顔が全くわからなくて、ものたりないのですが、
馬場さんの場合は、遠く離れていてもわかるんですよね。
決して顔が大きいわけではなくて（笑）、
ライブに行ってる回数も多いし、もう頭に刷り込まれているから、
イメージが膨らむんですよね。

ネタばれなしに、感想を書くのは難しい・・・
でも、ツアータイトルがファイティングポーズの詩なので、
この曲を演奏しないはずがない－ということで。
（以下、池袋でのフリーライブではお話したのかも）
ファイティングポーズがボクシング用語ということは知っていたのですが、
単に、あのスタイルのことを指すのだと思っていました。
だけど、ダウンして立ち上がった後、
戦う意思をレフリーに示すポーズのことだったんですね。
これを日常に重ね合わせて作った詩・・・
いつか君に追い風が、世界中のアンサーはヒロさんのラジオで録音し、
それを何度も聴いて、歌詞もしっかり覚えてから次のライブに行ってたのですが、
今回は、生ラジオと名探偵の掟で聴くだけに、あえて抑えています。
CDを手にしたときの感動をより大きなものにしたいから。

アンコールでの馬場さんのお知らせ。
（去年はなかった）風に吹かれてに出ます！
４階で、みんなの歓声で聴きとりにくかったのですが、雰囲気でわかりました。
コブクロが出ない・・・ということらしいですが、
続けてきたこのイベント、２年連続開催されない・・・ということになれば、
これで終わってしまうかもしれないという危機感からの開催とのこと。
これはぜひ参加しなければ！

今日も奈良に行ってきます。

長居depo

昨日（6/5）はフクネコちゃんのライブに行ってきました。

御堂筋線で天王寺より南に行くことはほとんどなくて。
長居駅で降りたけど、ここにもライブハウスがあるんだなぁ。

フクネコちゃんラストの出演で、アコーディオン演奏から。
そして「フクネコのタンゴ」。
音楽の時間にアコーディオン、触ったことがあるけど、
さっぱり弾けなかった記憶がありますが。
左手のところのたくさんあるボタン？を押しても音がでるんですね。

この日、一番と思ったのは「セイル」。
ライブでも数回しかしたことがないって言ってたけど、
そうすると、当然私も初めて聴くのであって。
いい感じのバラードで、歌詞もじ～んとくる曲です。
今朝、HPで歌詞を改めてみたけど、やっぱりいい曲だなぁと思いました。

次のライブが楽しみです。

竹上久美子ワンマンライブ

昨日（5/31）は南堀江Knaveでの久美子ちゃんワンマンライブに行ってきました。

オープニングゲストがSACON君、ゲストがはせがわかおりちゃんとアシガルダンサーズ(?)。
久美子ちゃんのワンマンだから楽しくないはずがない！必ず元気がもらえる！
期待いっぱいで参加したのですが、それ以上のライブでした。
観客も、みんな来れば120人って話で、スタンディングで満杯状態でした。

SACON君のしっとり系の曲と久美子ちゃんがらみのMCで期待感を高めて、
いよいよ久美子ちゃんバンドの登場です。
「四条大橋上空」から、怒涛の盛り上がりでした。
前半戦8曲だったんですが、あっという間で、10分少々の休憩を挟み後半へ。

後半2曲目でかおりちゃん登場。
「午前5時」「うわのそら」をセッションしました。
彼女たちのハーモニーを初めて聴いて、ホントにユニット組める感じで。
また、午前5時はかおりちゃんの曲調とは違うので、
それを歌うかおりちゃんの声も新鮮なものがありました。
二人の噛み合わないような、噛み合うようなMCも面白かった。

アンコールの1曲目が「エンドロール」。
これは、京都で初めて聴いたとき、とても感動した曲です。
今回もとても感動して、「つ～づく～みち～♪」って歌う久美子ちゃんの声も！
ぜひ、音源化してほしい名曲です。
アンコール2曲目がカバーで「おどるポンポコリン」
出演者全員登場して、観客も一緒になってのセッションでした。
でも、よく考えたら、この曲が流行ったときは、彼女たち小学生になっていない！
自分の年齢実感ですね。
ダブルアンコール「春の隙間」で終演でした。

2時間半～3時間近くだったと思いますが、あっという間でした。
盛り上がるところは盛り上がり、ハチャメチャなところはハチャメチャで。
そして聴かせるところは聴かせてくれて。
太陽のような久美子ちゃんがまさに出ていたワンマンでした。
余韻に浸りながら、次が楽しみです。