グルジア国立バレエ公演概要

次はグルジア国立バレエ。
ニーナが日本で白鳥の湖を踊るのは最後になるそうです。
今でも現役で古典全幕も踊ってるのってすごいことだわ。
是非観ておきたいですね。
特別プログラムもとても魅力的。

一般発売がウィーン国立バレエ団と被っているので、ジャパンアーツぴあネット会員の先行で取るのがいいかな。
座席選択が可能になったことでもあるし。

◆「白鳥の湖」
6月24日(日)14：00～
6月27日(水)18：30～
7月19日(木)18：30～

◆≪特別プログラム≫
7月21日(土)14：00～

全て東京文化会館

◆チケット代
　S席19,000円、A席16,000円、B席13,000円、C席10,000円、D席7,000円、E席5,000円

◆発売日
　 1月20日(金)10：00～ 夢倶楽部ネット会員　
　 1月21日(土)10：00～ 夢倶楽部会員　
　 1月22日(日)10：00～ ジャパン・アーツぴあネット会員　
　 1月28日(土)10：00～ 一般　

◆≪特別プログラム≫予定演目
　第1部：「サガロベリ」
　第2部：「ビゼー・ヴァリエーション」「デュオ・コンチェルタント」「Falling Angels」
　第3部：「マルグリットとアルマン」

◆予定キャスト
ニーナ・アナニアシヴィリ(芸術監督)
デニス・マトヴィエンコ(スペシャル・ゲスト)
グルジア国立バレエ

ウィーン国立バレエ団公演概要

年末はゆっくりネットする余裕がなく、今日になってやっと時間ができました。
NBSニュースが届いてウィーン国立バレエ団の公演概要を知ったのですが、NBSのサイトにはとっくにアップされていたのですね。
そしてジャパンアーツのサイトにはグルジア国立バレエの公演概要もアップされてましたね。
もう情報に追いついてないなぁ。
自分用備忘録ですので、今更ながらアップしておきます。

まずはウィーン国立バレエ団から。
ルグリが踊ってくれるのが嬉しいですね～。
チケ代が高くても観に行きます。

◆Aプロ＜ウィーン・ガラ＞
4月24日(火)18：30～
4月25日(水)18：30～

◆Bプロ「こうもり」全2幕
4月28日(土)18：00～（オルガ・エシナ/キリル・クルラーエフ/エノ・ペシ）
4月29日(日)13：30～（マリア・ヤコヴレワ/ロマン・ラツィク/ルグリ）
4月29日(日)18：00～（イリーナ・ツィンバル/ウラジーミル・シショフ/デニス・チェレェヴィチコ）
4月30日(月)15：00～（オルガ・エシナ/キリル・クルラーエフ/ルグリ）

全て東京文化会館

◆チケット代
＜ウィンナー・ガラ＞
　　S席17,000円、A席15,000円、B席13,000円、C席9,000円、D席7,000円、E席5,000円
「こうもり」4/28、4/29夜
　　S席16,000円、A席14,000円、B席12,000円、C席8,000円、D席6,000円、E席4,000円
「こうもり」ルグリ出演日 4/29昼、4/30
　　S席18,000円、A席16,000円、B席14,000円、C席10,000円、D席8,000円、E席6,000円

◆チケット発売日
　　2012年1月28日(土)10：00～

◆＜ウィンナー・ガラ＞予定演目
　「バッハ組曲第3番」
　　　振付：ノイマイヤー、音楽：バッハ
　　　マリア・ヤコヴレワ-ロマン・ラツィク、橋本清香-ミハイル・ソスノフスキー
　「アンナ・カレーニナ」よりパ・ド・ドゥ
　　　振付：エイフマン、音楽：チャイコフスキー
　　　イリーナ・ツィンバル、エノ・ペシ
　「マリー・アントワネット」より抜粋
　　　振付：ド・バナ、音楽：ジャン=フィリップ・ラモー、ルイ・ミゲル・コボ、ヴィヴァルディ
　　　オルガ・エシナ、ロマン・ラツィク、キリル・クルラーエフ
　「スキュー-ウィフ」
　　　振付：ポール・ライトフット、ソル・レオン、音楽：ロッシーニ
　　　イオアナ・アヴラム、ミハイル・ソスノフスキー、デニス・チェレェヴィチコ、木本全優
　「グロウ-ストップ」
　　　振付：ヨルマ・エロ、音楽：モーツァルト、フィリップ・グラス
　　　オルガ・エシナ、イリーナ・ツィンバル、リュドミラ・コノヴァロワ、エリザベット・ゴリビナ
　　　仙頭由貴、アンドレア・ネメトワ、キリル・クルラーエフ、アレクシス・フォラボスコ
　　　ウラジーミル・シショフ、アッティラ・バコ、エノ・ペシ、イーゴリ・ミロス
　「イン・ザ・ナイト」
　　　振付：ロビンス、音楽：ショパン
　　　ナタリー・クッシェ-アンドレイ・テテリン、アリーナ・クロシュコワ-ロマン・ラツィク
　　　ニーナ・ポラコワ-ルグリ
　「精密の不安定なスリル」
　　　振付：フォーサイス、音楽：シューベルト
　　　リュドミラ・コノヴァロワ、玉井るい、橋本清香、木本全優、デニス・チェレェヴィチコ
　「白鳥の王」
　　　振付：ド・バナ、音楽：ワーグナー
　　　ニーナ・ポラコワ、マリア・ヤコヴレワ、ルグリ
　「ライモンダ」よりグラン・パ・ド・ドゥ
　　　振付：ヌレエフ（プティパ原振付による）、音楽：グラズノフ
　　　オリガ・エシナ、ウラジーミル・シショフ、エリザベット・ゴリビナ、アリーナ・クロシュコワ