ふみ日記

観たいものがどんどん増えてえらいことに。

番宣イロイロ

2004-10-18 | TOKIO
やっと「ラーメン発見伝」の番宣で日テレジャックした太一を全部見ました。
12日の太一と15、16日のマボの日テレジャックの録画分、
これのいらない部分を削除してDVDに焼いただけで週末終わっちゃったんだもん。

番組によって太一の言葉使いが微妙に違うんですよね。
「おもいッきりテレビ」では「おっしゃる通りでございますよ~」って。
みのさんが何か言うたびに、「~でございます。」って言うんですよ。
「ズームイン」で羽鳥アナに対する時や、「汐留スタイル!」のトオルちゃんと話しているときと違うの。
思わず笑ってしまいました。
でも、目上の方とかと仕事するときに使ってるか、「~でございます」って。

羽鳥さんも楽しそうでしたね。
平山あやちゃんに無理やり「チキンラーメン」って答えさせてたり。

あと、太一くん。
ダーツ上手すぎです。
4点→2点→1点、見事に1/2ずつ減っていくなんて。
笑いの神様がついていてくれて良かったね(^^)

汐留スタイルでやってたエレガントな仕草のコーナーで
おせんべいの食べ方やってましたけど、あれってどうなんですかね?
目の前で指先でおせんべい割られたら、びっくりします。
それに手の中で粉々になると思うんだけど…。
普通に割ったらいけないのかしら。
ま、おせんべいはお茶と一緒にバリバリ食べたいですけどね。
人目を気にせずにすむ自分ちで。
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「ライモンダ」あらすじ

2004-10-18 | バレエ・ダンス
昨日つらつらと書きましたけども、
あらすじも書いておいた方がよかったかもですね。

~「ライモンダ」のあらすじ~
舞台は中世のフランス。
主人公ライモンダは、十字軍で出征している婚約者ジャン・ド・ブリエンヌの帰国を心待ちにしています。
しか~し、サラセン人のアブデラクマンもライモンダに心を寄せていて
高価な贈り物をして気を引こうとするのですが、ライモンダは相手にしません。
いよいよジャンの帰国の日、出迎えの準備をしていると
アブデラクマンが一団とともにやってきてライモンダを連れ去ろうとします。
その時、なんとタイミング良く(^^; ジャンが帰国しアブデラクマンと決闘します。
アブデラクマンは敗れ命を落としてしまいます。
結婚を許されたライモンダとジャンは式を挙げ祝福されました。
めでたしめでたし。

…以上なんですね。大変単純なお話です。
まあ、古典バレエって単純なお話が多いですが。

思い出しましたが、決闘のシーンが案外あっさりしてました。
なんかあっという間にアブデラクマン死んじゃって。
プティパももう少し彼の最後の見せ場を作ってあげたらいいのに~
などと思ってしまいました。

そういえば、イーサンの「プリンス・チャーミング」っぷりを観たいって書きましたが
よく考えたら、今回のジャン役は十字軍に出征してる騎士だから
チャーミング過ぎてもいけないですね。
女性に対して丁寧な物腰がないといけないから、昨日のサポートはあれでよかったのかも。
「プリンス・チャーミング」っぷりは「眠れる森の美女」とか「シンデレラ」あたりで
観せていただきましょう(^^)
いつか踊ってね、ABTの来日公演で。
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