「父ちゃん、狸ドン、括られてるけど・・・なんで?」
「そやなァ、夜な夜な、ポンポコ腹鼓がうるさいからな・笑」
「ふーーん、遊んでるばかりじゃ、ダメなんや」
「あっ、デデ・ポッポ!」
あっははは・・・相変わらず、鳥を見つけるのは早い!です。
ご先祖様は狩猟犬、遺伝子ちょっぴり引き継いでるようです・・面目躍如!
朝の芝生公園に、キジバト一羽、そっと近づいて、パチリ。
逆光でしたけれど、何とか撮れました。
ところで、サクランボ、枝いっぱい実を付けて、今年は楽しみです。
「うっ、父ちゃん、ヒヨドリが狙ってるよ」
Fuku-maru・福丸、番犬の役目を果たすでしょうか?