柴ワンコ・目指せ!旅犬

柴犬・Fuku-maru ー旅犬/旅行犬を目指す日々

950円均一!ってか・・・柴ワンコ、散歩で出逢う、野鳥たち(ツグミ)

2017年01月31日 | 1、2、散歩

 

今日も、お越しくださって、ありがとうございます。

 

「 んっ? 」 いつもの公園・芝生広場で、Fuku-maru 遠くに何か見つけました。

 

 

少し、大形の野鳥・ツグミです。

Fuku-maru がグイグイ進むのを引っ張って止めながらカメラを構え・・・写ってました。

 

 

もう一枚と欲張った瞬間、パッと飛ばれ、近くの枝へ。

落ち着け・落ち着けよ、逃げるな・逃げるなよ・・・ なんとか Fuku-maru を制しながら、それこそ慎重に近づいて、パチリ一枚。やったぜ!

 

 

ツグミ写真、多少、手持ちのブレもありますが、枝被りを避け、ピントもそれなりにクリアに撮れました ( 苦笑・自画自賛 ) が・・・

この写真を、Fuku-maru の奴め! 950円均一とノタマリャがって (*´Д`)

 

 

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

梅一輪、柴わんこ、早春賦

2017年01月30日 | 日記/今日の一枚

 

今日も、お越しくださって、ありがとうございます。

 

「ダメ、返しなさい!」

zzz・・・半分、居眠りながら編み物中のカミサンから、見本の品を奪い取って、

 

 

「返しなさい!ってばぁ~!」

あはははっ・・・この、どや顔 (*´▽`*)

 

 

遊べ・あそべ、カマッテ・かまってコール全開。

こんな時は、放っとくに限るんですね。

 

【 東風(こち)吹かば 匂ひをこせよ梅の花主なしとて 春な忘れそ 】

 さて昨日、午後の散歩で見つけましたよ、梅一輪。

団地内、日ごろ人の居ないセカンド・ハウスのお宅の庭で、もう咲いていました。なにやら、春の兆しを覚えました。

 

 

自宅リビング/いつもいの散歩道にて(2017/01/29 撮影)

 

コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

フキノトウ・早春賦、柴わんこグッズ・おやつケース

2017年01月29日 | 柴わんこグッズ

 

今日も、お越しくださって、ありがとうございます。

 

あっははは・・・雪はすっかり融けてしまいました。

 

 

我が家の庭のすみで、早、フキノトウが顔をのぞかせました。

『斑にとけた雪の間から、ひょっこり顔を出す春の使者。蕗の薹は、葉が出る前に花茎が伸びて、房状につくフキのつぼみ。雄株と雌株があり、10~25センチくらいの雄株にたいして、雌株はのちに45センチくらいに伸びる。《 蕗が立つ 》 のそもそもの意はここから。蕗の姑 (しゅうと)、蕗の爺(じい)という名もある。』 【 花とみどりの ことのは 】 構成・文:ネイチャー・プロ編集室より

 

 

そうそう、数日前、Fuku-maru のハーネスに、柴わんこグッズの、おやつケースを付けました。散歩中に、おやつを与える訳ではありませんけれど・・・

おやつケースは、カミサンの妹さん(柴わんこ・さくらちゃんのお母さん)に頂戴したものです。

もっと・もっと暖かくなったころ、ひょっとして、何か芸ごとの一つでも覚えてくれたらと、散歩中にそんな遊びもしてみようかしらんなどと思っています。あかんたれお福ですから、はたしてどうなりますことやら。

 

 

いつもの散歩道/自宅にて(2017/01/27 撮影)

 

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

柴ワンコ、お山の大将、われ一人

2017年01月27日 | 1、2、散歩

 

今日も、お越しくださって、ありがとうございます。

 

お山の大将 おれひとり あとから来るもの 
つきおとせ ころげて落ちて またのぼる ・・・ 』 【 お山の大将 】 作詞:西城八十

 

 

朝日新聞・朝刊(2017/01/27)より

『 2015年度に国内で販売されるなどした犬猫は少なくとも約85万匹で、前年度より約10万匹増えている。--- 略 ---

15年度は犬約69万1千匹、猫は約15万6千匹が販売・譲渡されていた。--- 略 --- 14年度比で犬は約7万5千匹(12%)増、猫は約2万3千匹(17%)増で、ペットブームが続く中、国内流通量は増加していることが分かった。--- 略 ---

環境省の調べでは、15年度の全国の自治体における殺処分数は犬1万5811匹、猫6万7091匹。自治体や市民団体などの努力で、保護犬や保護猫を引き取る意識は高まってきてはいるが、流通量の増加により安易な飼育放棄が増えることも懸念されている。

日本動物福祉協会の調査員、町屋 奈(まちや ない)獣医師は 「 ペットはいまや家族の一員。獣医療が進歩し、かなり長寿にもなった。飼い始めた犬猫たちが快適に動物らしく、幸せに長生きできる環境を整えるようにしてほしい 」 としている。』

 

 

いつもの公園の小さな森。芝生広場から見上げる、小高い丘になっています。たぶんですよ、常緑樹の、アラカシ(?)が植えられていて、ドングリがいっぱい落ちてます。

ところで、我が家のペット事情は、先代の力丸(シーズー犬・18歳3ヶ月で一昨年永眠)も、Fuku-maru (福丸)も座敷犬。それこそ、お宝坊ちゃん。

お山の大将状態で、天真爛漫・わがままし放題。カミサンから、甘やかし過ぎ・・・と注意されることもシバシバ。ちょこっと反省気味の親父です。

 

 

最寄りの公園にて(2017/01/19 撮影)

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

しっかり歩いて、のど乾いた、柴わんこ

2017年01月27日 | 1、2、散歩

 

今日も、お越しくださって、ありがとうございます。

 

昨日の、午後の散歩から帰って・・・

「父ちゃん、のど乾いたよォ~」

Fuku-maru いつもなら、すぐ、ゴクゴク水を飲むのですけれど、何か言いたげな、訴えまなこで振りかえります。

 

 

おややっ、あららっ、水鉢には分厚い氷が張ったまま。

日中、日が差しても、やっぱ寒いですね。 

 

 

蛇口をひねって少し水を出しながら氷を押すと、器に沿った部分が動きました。

「大丈夫、もう融けてるから飲めるよ」

 

 

「あわわ、沁みるゥ~、ゴクゴク・ゴクゴクゴク・・・」

 

 

「フワッ~ッ、冷たくて美味しい」

舌なめずり・ペロペロ ------ 満足、まんぞく、大満足。

 

そうそう、舌なめずりと云えば、こんな悪さも (/ω\)

カアチャンの料理を邪魔しては、ペロペロ・舌なめずり、困った奴です。

 

 

自宅にて(2017/01/26 撮影)

 

コメント (5)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

柴ワンコ、散歩で出逢う、野鳥たち (キジバト)

2017年01月26日 | 1、2、散歩

 

今日も、お越しくださって、ありがとうございます。

 

朝方、薄っすらと積もっていた雪は、あっという間に融けてしまいました。少し風も収まり冬の日差しに包まれて、Fuku-maru も、着ぶくれ親父も、それなりにポッカポッカ(汗)

 

 

あれ、デデポッポ(キジバト)2羽、階段横の木陰で採餌中。

 

 

『キジバトは、性質の穏やかな野鳥で、人を恐れず、ところ構わず人家のひさしや付近の低木に枯れ枝を集めて、お粗末な営巣をします。雌雄の判別は、雌雄同色なので、外見では首の太さで見分けられます。

キジバトの名前の由来は、羽色がキジに似ていることからと言われます。茶褐色のウロコ模様の羽と首の横に青灰色と黒色の横じまのワンポイントの色彩が美しく、夫婦仲良く行動する姿に、ほのぼのとした温かさを感じます。』 【県鳥獣保護センター】掲示板より

 

 

最寄りの公園にて(2017/01/23 撮影)

 

しばらく遠巻きに観察していましたが、Fuku-maru 興味津々、リードを一所懸命グイグイひっぱります。

あららっ、そうは問屋が卸しませんね。キジバトたちは、私たちがある距離まで近寄ると、パッと飛び去ってしまいました。

この日は、雪の朝から一転、風裏で日向ぼこしながら、のんびり歩き満喫できました。

 

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

雪まみれの、柴ワンコ

2017年01月25日 | 1、2、散歩

 

今日も、お越しくださって、ありがとうございます。

 

『 大寒(だいかん)は二十四節気の24番目の節気です。

季節を表す言葉に四季(春夏秋冬)がありますが、二十四節気は四季をさらに六つに分ける考え方です。一年を24で割ると一つの節気は15日となりますが、その二十四節気の中の一つが大寒です。

大寒は一年で最も寒い時期とされ、大寒が終わると次は(立春)で暦の上では春がやってくることになります。』 ウェブ検索より

 

一昨日は当地でも雪が積もりました。屋根や、公園の芝生広場が真っ白くなる程度で道路は露出しており、お蔭さまで生活に支障の出ることはありませんでした。

深雪に見舞われた地域にお住いの皆さん、雪下ろし・雪かき・道路のスリップなど、まだまだ大変でしょうけれど、どうぞ、お気をつけてください。

 

 

あらら、せっかく花開いた水仙も萎れていました。

 

 

ひとしきり激しい降雪・・・Fuku-maru と一緒に木陰へ退避・逃げろャ逃げろ

 

 

あっははは・・・ やっぱ降る雪が気になるようで、パクパクパク、舌なめずりを繰り返します、ほんと変な子だね。

 

 

どうにも雪の止む気配がしないので、意を決して引き上げます。(大袈裟、失礼)

出しなには、なんともなかった散歩道に薄っすら雪が積もり、敷石の目地が白く浮き出て、なにやら面白い模様になっていました。

「 父ちゃん、早く、帰ろゥ!」

「 はい、はい、ちょっとまって 」

もう一枚だけ、パチリ。

お待たせ、さあ、急いで帰りましょ、寒いよ・さむいョねェ~ (+_+)

 

 

寄りの散歩道にて(2017/01/23 撮影)

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

柴ワンコ、散歩で出逢う、野鳥たち(ジョウビタキ)

2017年01月24日 | 1、2、散歩

 

今日も、お越しくださって、ありがとうございます。

 

散歩道を少し違えてみました。あはははっ・・・Fuku-maru は、目新しい匂いにご機嫌さん。

「カチ・カチ・カチ・・・」

歩道の植栽から、ジョウビタキの鳴き声が聞こえます。

 

 

私たちが進むと、チョチョッと先へ飛び、また進むとまた飛ぶ・・・

 

 

 

やがて、民家の植木にフェンスにチョコンと止まり、Fuku-maru の近づくのを待つような仕草をして、建物の向こう側へ飛んで行きました。

 

 

最寄りの散歩道にて(2017/01/23 撮影)

 

『 ジョウビタキは、山里の木の葉が彩り、結実した樹々の実が色づく晩秋になると、シベリアや中国方面から日本に多くの渡り鳥が飛来します。

この季節に小高い山道を散策していると、付近の低木の小枝にとまり、頭をピョッコリ下げ、尾を頻繁に上下にゆすり、「ヒッヒッ、カッカッ」と地鳴きする美しい野鳥です。

この冬鳥は主に積雪の少ない地方で越冬します。越冬期は農耕地周辺、河原など明るく開けた環境に生息し、市街地でも見ることができます。雄も雌も1羽ずつが、縄張りを持って生活しています。』【県鳥獣保護センター】 掲示板より、ご参考まで。

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

雪やこんこ --- --- --- 柴ワンコ、生まれて初めての雪

2017年01月23日 | 日記/今日の一枚

 

 今日も、お越しくださって、ありがとうございます。

 

柴ワンコ・Fuku-maru 、生まれてこのかた経験のない雪に大はしゃぎ

舞い落ちる雪をパク・パク・パク・・・なんども、何度も、空中キャッチ。

 

 

何じゃ、こりゃー!

降り注ぐボタン雪を、背中にいっぱい乗っけて、ウっガガガぁガぁぁぁ------!

 

 

雪やこんこ、あられやこんこ

降っても降っても、まだ降りやまぬ

犬は喜び、庭駆け回り・・・(^^♪

 

 

自宅にて(2017/01/13 撮影)

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

柴ワンコ、散歩で出逢う、野鳥たち ( メジロ )

2017年01月22日 | 1、2、散歩

 

今日も、お越しくださって、ありがとうございます。

 

大寒の頃にふさわしく、強霜の朝。いつもの公園から見晴るかす西山の連山は、薄っすら雪化粧をしていました。

こう冷え込むと、柴ワンコも親父もついつい急ぎ足に・・・用を足した Fuku-maru に、

「もう帰ろっか・・・」

「ワン、帰ろ・帰ろう」

這う這うの体で引き上げます。(苦笑)

 

 

さて、午後の散歩では。

強い季節風に払われ冬雲はどこかへ飛んでしまい、凛とした冬晴れに。たっぷりそそぐ冬の日のお蔭さんで、西山の雪はすっかりとけました。

メジロの小群れが、公園の花の蜜吸いに夢中。

「チィチィチュチィー・・・」

「千代田の城は千代八千代・・・」

そう聞きなしされる囀りも賑やかに、椿の繁みを飛び交っていました。散々、カメラで追いかけまわした末、なんとか写ってた、渾身の一枚(爆笑)

 

 

厳冬の時期にしては、それなりに穏やかな散歩日和です。

あっははは・・・メジロ撮影中、少し待たせておいた Fuku-maru 。どことなく所在なさげで眠たげで、なんか可笑しい。おテントウさまが眩しかったのかしらね。

『冬にメジロを庭に呼ぶには、梅やツバキの花木を植えておいたり、庭木にミカンの輪切りを付けておくとかわいい姿を見せます。』 県鳥獣保護センター・掲示板より抜粋、ご参考まで。

 

 

いつもの公園にて(2017/01/21 撮影)

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする