
仲間川のジャングルクルーズ後。バスのドライバーさんがゆっくり走ってくれて撮影できました。
まーどっちかっつーと「ゆっくり走るから撮れ」なニュアンス??後続車無かったしね。
お土産屋さん経由で由布島に向かう途中にある看板。この看板でっかいんですが、なぜかと言うとこの辺でイリオモテヤマネコの死体が何体か見つかったそーです。夜行性の動物なので、夜クルマに轢かれるコトが多いそーです。
それに出産後子供に与えるエサをくわえて慌てて横切るお母さんイリオモテヤマネコも多いそーで、街灯皆無な場所だし人家もないでした。
この島、地図でよ~~く見ると道路がほとんどなくってジャングルだらけなんですね。
群馬の森の近くにも「タヌキが通ります」って看板ありますが、ケモノ道を横切って道路作ったのは人間なのだよね・・・・・(∋_∈)
だから他よりでっかい看板とかバスの運転手さんが言ってました。

はい。由布島の入口とゆーか、西表島側です。こぉ~~んな焼き物の水牛さんが出迎えてくれるんだよ。窯元は石垣島かな?奥にはマングローブ・・・・ってことはこの辺も満潮時海に沈むのか?

遠くに見えるのが由布島です。お天気悪いでしょー。マジ寒いんですぅ{{(>_<;)}}

はい。乗りました。確か1号車だったと・・・・・立派なツノだね。「水牛は前はダメ、後ろはOK」って。大人しいケド水牛の体の横に立つ時は前の方に立ったりすると角で危ないのでとのコトです。角が届かない後ろの方が安全って意味と思います。
真正面は問題なし。
「水牛=おびえた犬」と思ってくださいって言ってたよーな・・・・・

水牛さんの家系図。1号車の三郎いました。昭和61年生まれだって。水牛の年齢=年数×3とのことです。24歳×3=72歳・・・・・・
おお~♪へ(^o^ヘ)(ノ^o^)ノ♪

ちょっと遅いランチです。沖縄地方の代表的な食べ物ばかりですね。

都合のいいことにテーブルの上に説明図がありました。ありがたいです。ここにあった「油みそ」はあやぱにモールで買いました・・・。
ごちでした。勿論完食しましたよ~(*^m^*) ムフッ
由布島滞在はランチ込1時間だった。おまけに雨降ってるし、寒さも我慢の限界に達していたので、ウインドブレーカー購入(笑) スーツケースには入れて来たのに、なめてました。持って来なかったのよね(爆)

休憩中みたい。これも赤瓦風だね。

由布島内、水牛さんの休憩場かな?水牛さんは体温を下げる時、水に入るそーです。だから水牛。普通のモーモーちゃんは水に浸からないもんね、そー言えば。

由布島から対岸を見るとこんな風景です。森が深い。

証拠。(笑)

こんな風にのんびり渡るんです。はい干潮なので歩けますよね。いんですよ(^-^)g"
ただし、ここは水牛さんの水洗トイレになってますのよぉ~。 三郎ってば歩きだしていきなりう○こですからぁ~(笑)

西表島から由布島に渡る電線。なんか不思議な風景と思ったふっき~♪です。

72歳の三郎です。こう見ると中々シブイオジィじゃぁ~ないですか。元種牛とか。
そーいえばふっき~♪のお向かいの親子連れの小1くらいの女の子が「ねーねーお母さん、種牛ってなぁ~にぃ~」と・・・・・何回も聞いてましたが、お母さん最後まで聞こえない振りしてました(笑)
そーねーどう答えたらいんでしょーかねぇ

上手い返答あったらどなたか教えてくださいましm(__)m
もうちょっとつづく
にんまりしたらぽちっとしてね

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