近鉄大阪線の通勤型高性能電車は、1450系を皮切りに次々と改良が施され、レベルアップが進んでいった。特に、2200系列の置き換え用として、4ドアでありながらクロスシートを備えた画期的な車両として2600系および2680系が登場したが、2連×4、4連×2、3連×2の18両の登場のみとなった。しかし昭和47年に決定版と言える、2610系が冷房装置を搭載して颯爽とデビューした。
模型は、グリーンマックス製で、塗装は現在の状態である。
モ2610
サ2760
モ2660
ク2710
2014.07.31 N-0037
模型は、グリーンマックス製で、塗装は現在の状態である。
モ2610
サ2760
モ2660
ク2710
2014.07.31 N-0037
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