迫力に負けた・・

原チャリの上で日向ぼっこしているニャンコをフェンス越しに見つけた風雅。
大きなニャンコでなんか「不思議の国のアリス」にでてくる猫（名前が思い出せない）に雰囲気が似ていたよ。

　

風雅がフェンスに手をかけ覗き込んでもそのニャンコは余裕で無視。
でも、いつまでも見ていると背中を丸めて「シャー！！」と一喝！
「いつまでも覗いてんじゃないよ！痛い目にあわすよ！」
「えっ！僕そんなつもりじゃないよ。失礼しました。」
その迫力にビビった風雅は、スゴスゴとフェンスから手を離したのでした。
ニャンコの勝ち～！！

　

（風雅ママ）
＜迫力に負けた・・（１才と１０ヶ月）＞