ＨＴＶ、最終ミッション完了☆

HTV初号機、大気圏再突入
http://www.sorae.jp/030612/3391.html

より引用致します。




宇宙航空研究開発機構（JAXA）は11月2日、宇宙ステーション補給機（HTV）技術実証機（初号機）が予定通りに軌道を離脱し、大気圏に再突入して廃棄されたと発表した。

HTV初号機の軌道離脱マヌーバは11月2日0時頃から始まり、計3回にわたって行われ、HTV初号機は日本時間11月2日5時53分頃に、ニュージーランド上空120kmで大気圏に再突入した。

HTV初号機のほとんどが大気との空力加熱で燃え尽きたが、一部が11月2日6時38分頃に南太平洋上に落下した。

HTV初号機は9月11日にH-IIBロケット試験機によって打ち上げられ、9月18日にISSとドッキングした。

ミッション期間は52日間だった。

なお、HTV2号機は2010年冬、H-IIBロケットによって打ち上げられる予定となっている。

■宇宙ステーション補給機（HTV）技術実証機の再突入について
http://www.jaxa.jp/press/2009/11/20091102_htv_j.html

■宇宙ステーション補給機（HTV）
http://iss.jaxa.jp/htv/


引用は以上です。

最終ミッション完了、おめでとうございます☆

この一大事業の成功は、１００社を超える関連企業の底力。
「町工場の技術力」から「JAXAのプロジェクト関係者」に至るまで、一つでも欠けては成し得なかったものです。

現代社会においては、「技術力 ＝ 国力」です。
また、日本が「外貨」を稼ぐ「大切な手段」でもあります。

ですから、「技術開発の研究費」を国家事業として支援する事は、とても大切です。
将来、「日本の国力を護る」原動力になってくれますから。


日本の歴史は、正に、その積み重ねです。

御先祖様は、私達子孫の為に、木を１本１本植えてくださりました。
木は成長するのに何十年も掛かりますから、植えた世代が「自分達の為に」した事ではありません。

それは全て、未来を生きる私達の為にしてくれた事‥。
「幸せに暮らせるように」「困らないように」と。


「国力」とは、国民全体の集合知です。
日本民族の勤勉さは、国力護持の為に必須であり、「日本を形成する一人一人」が大切な存在です。

それが、外国にしてみれば、
「日本を操る為に、日本の勤勉さを消してしまえ！」
‥こういう事なのです。

反日マスゴミは、戦後から現在に至るまで「外国の手先」です。
間違い探しのように、「マスゴミの罠」を発見してみませんかσ(^o^)？


あなたは信じない＿日本人絶滅計画



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