「本当にあなたたちが来てくれて私の世話をして、楽しい会話もし元気をもらえて…とてもうれしい。だからこんなに元気になってきた。」と喜んで下さるWさん。
だいぶ身体も良くなり、ほっとしていたところです。
喜んでいただいて、とてもうれしいです。
(在宅ヘルパー K)
「本当にあなたたちが来てくれて私の世話をして、楽しい会話もし元気をもらえて…とてもうれしい。だからこんなに元気になってきた。」と喜んで下さるWさん。
だいぶ身体も良くなり、ほっとしていたところです。
喜んでいただいて、とてもうれしいです。
(在宅ヘルパー K)
暑い一日でした。
急に天気が変化すると体がついていくのが大変です。利用者さんの入れ替わりや入所など、この頃いろんな話を聞きます。
年をとって幸せであり続けるのは難しいことのようです。
神様はぜひ、公平に幸せに分けてほしいと思うこの頃…です。
(移送 主任)
足が痛い…腰が…と言っている利用者さんをお家にお送りしていったら、一人暮らし。
家に帰ったら這うようにして入って行きました。
とても、このまま帰るわけにはいかず、お部屋まで一緒に行き落ち着いて座るまでお手伝いしました。
明日は我が身…考えてしまいます。
(移送ヘルパー 前島)
県立ガンセンターへ行きました。病院の入り口が大変混雑していてやっと車を駐車させスロープをおろし、利用者さんをお連れしている途中でガードマンに呼び止められました。
駐車位置について注意されるのかと思ったら「何か手伝うことがあったら言ってください」と親切なお言葉…
介護タクシーで来ている事を知って、声を掛けてくれたようです。
病院の対応の良さに感心しました。
(移送ヘルパー 後藤)
一人暮らしで料理もご自分でされるほどしっかりされた方です。一日おきに通院しているのですが、「今度、いつ行く日かわからなくなった…」と電話あり。
訪問してみるとカレンダーには書いてあるのに、今日が何日かわからなくなって、心細くなったようです。
「次は明日だよ」と言うと「わかったよ」との返事。
一人暮らしは限界かも…と娘さんに連絡をとりました。いつかそういう日がくることを想定しなくてはいけません。 (ケアマネ)