裁判員制度について パート２

裁判員制度についてだが　裁判員として参加したことで不利益を被ったときの
補償はどうなるのだろうか？と思う。
とっても優秀なお上がお考えになられているわけだから　抜け目はないと
思うが・・。
例えば・・・
・被告に裁判員の顔を覚えられ　逆恨みによるお礼参りをされた
・裁判員同士で激しいディスカションをしたのはいいが
（参加する以上　しないと意味がないはず）逆恨みされお礼参りされた
・判決時期等から　裁判員が関わった事件を同僚に推測され　
出した結論に対して批判された
・裁判員として出たのはいいが　自身の出した結論に対して
後悔の念が耐えず体調を崩し　入院せざるをえなくなった

・裁判所に行く途中での交通事故の場合　労務災害はどこから出るの？
または当然裁判所もしくは国からだよね？



裁判員に出たがゆえの悲劇に対して　国に裁判を起こすようなことだって
ありえるかもしれない。