フックに脅えながら （27ホールに挑む）

　最初の９ホールはOB３発打って４３打と何とか持ちこたえたようなスコアー。
そしてフックにおびえながら次の９ホールに行きます。

１番、アイアンでティーショットでパー
２番、フックを抑えてパー
３番、ここもフックを抑えてパー
４番、３パットでボギー
５番、アイアンでティーショットだが３パットでボギー

連続３パットで連続ボギーは・・・・・・・・ファーストパットが打ち切れてない。
まー神経がティーショットフック制御でイッパイいっぱい、仕方がないかも・・・・・

６番、フックが出る物、左が広くてパー
７番、ショートも無難にパー

とここまでパーオン１００％です。
ティーショットの制御に神経を使い、２打目は安堵感のショットでオン・・・・・・そんなパターンです。
ところが、こんなゴルフをしてるとバーディーが出ないことに苛立ちが芽生えます。

もっとピンに近く・・・・・・・・

８番、パーオン出来ず寄せきれずボギー
９番、イージーパットを外しボギー

シビアにピン近くなんか狙っちゃうと、こんな結果になります。基本はグリーンをオーバーさせないギリギリの番手ですかね。

と言うことで４０打
パット数は２０パット・・・・・って秘策が効せず・・・・何が秘策だ！！
まーティーショットのフックは何とか制御出来そうと言う感じが出ました。これでパットに集中できそうです。
（フックは超危険な球だよね）

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