アスリートなゴルファーになる!!

▼大人のゴルフ!▼を目指して、頑張ってスイング直してます。

80台といっても・・・・・

2006年04月04日 | ラウンド報告
 さてDaylight saving timeになり、プリコンペが開催されました。

場所はPebble Creek Golf Course、近所の田舎コースですが、初めての方は意外と苦労されまが、私は数え切れない位ここでプレーしてますので・・・・・・

3番まで順調?に進行していましたが、4番ロングでセカンドシャンク・・・・・3打目は出すだけで4打目シャンク、オマケに3パットトリプルと、今回もやばい雰囲気。

5番はパー(危うく3パット)で6番はベタピンバーディー、何とか立て直したつもりでした。

7番・・・・・1mのパーパット外してボギー
8番・・・・・1mのパーパット外してボギー
9番・・・・・1mのパーパット外してボギー

ついでに
10番・・・・1mのパーパット外してボギー

この1m全て合せにいって、カップ手前で切れています・・・この距離はがつんと打たなければ・・・・・・

その後もボギーを量産し、オマケにダボも追加しました。
最後の18番も残り90Yをシャンク・・・・・でボギー

上がってみると何とか88打、80台で回った物の気持ちはブルー

何回ラウンドしても苦労します。


あえて褒める箇所を見つけると、右5度方向にずれるが気持ちよく振れるドライバー!!
・・・・
・・・・・
・・・・・・
・・・・・・・何故に5度ずれる・・・・・・・・判らん・・・

イーグルって簡単にでるのか・・・・

2006年04月04日 | 雑記
LPGAのメジャー初戦「クラフトナビスコ選手権」は想像以上の盛り上がり・・・・いや「これぞドラマ」と言ってもよいでしょう。

一時は-9オチョアウィの一騎打ちになるかと思っていました。
しかしメジャー、そう易々とは行けず、互いにボギー-7に。
ガルビスに追いつかれてしまいます。


一方ウェブは18番でトップタイであることをスコアーボードで確認した見たいです。
「バーディーが取れればプレーオフか・・・・・」
そんな感じでしたね。

2打目を刻み3打目勝負・・・・・・そのショットはピンと重なり・・・

・・・・・・・・!!

まさか!!でしたね。
ウィは見ていたように思いますが、彼女にとってもまさか!!でした。

これでウェブが一躍トップに立ったわけです。


2打差になったウィ16番でバディーを取り1打差
ガルビス17番でバディーを取り1打差
オチョアは16番・17番ともバーディーを取れず・・・・2打差

残すは18番ロングです。
ウィガルビスはバーディを取ればプレーオフ・・・・・オチョアはイーグルが必要・・・・・・

この時点でオチョアはプレーオフの可能性は、低くなってました。

ガルビスは手堅く刻み3打目勝負!!
オチョアは果敢に2オンチャレンジ・・・・・なんとピン下2mにナイスオン、素晴らしいショットです。これぞ起死回生です。
ウィは勿論2オンを狙って・・・・カラーに・・・・

結果はオチョアがイーグルを奪いプレーオフに・・・・・
・・・・
・・・・・
・・・・
・・・バーディーを取るのとイーグルを取るの・・・・どちらが難しいのでしょう?
バーディを取ればよかった2人が取れず、イーグルしかなかった2人がイーグル・・・・・狙って取れるものでもないはずですが・・・・勿論バーディーもですが・・・・


今回のLPGAはゴルフの面白さが目いっぱい詰まった大会でした。


日本勢は不動裕理さんが最高順位です。
宮里藍さんは・・・・・・今回も・・・・・んーーー