立ち上がれ！！

とんでもない結果を残してしまった。
・・・・・
・・・・・・
・・・・・・・3桁

101打
・・・・
・・・・・ラウンド後に皆さんから『何が悪かったの？』って聞かれましたが、
ドライバー・・・・何時も通り
アイアン・・・・ダフリ気味でしたが、別に最悪ではない
寄せ・・・・今一ですが何時も通り
パッティング・・・・35パットですが、3桁の原因ではない


と要因はあるが原因とまでは・・・・
今は考える余裕もない・・・・

『H/Cが9.5のくせに3桁打った、なぜだ？』

『下手だからさ』（身もふたもない）

『しかしこれは敗北を意味するのか・・・・』

はい・・・・敗北です。
まさかのブービーは逃れましたが、H/Cの差で・・・・

しかし、愛するゴルフのため・・・・・
『私よ！
ショックを練習量に変えて立てよ、私よ！』
・・・・・
・・・・・・・ギレンの演説風に自分自身を、誤魔化そうとしてますが・・・・
無理・・・・

3桁叩くシングルなんて・・・・いや、もうシングルではないか・・・・
次回の改正で・・・・・いや、まだチャンスはある。

しかし・・・・しかし・・・・
あまりにもショックで、気分転換にシャフト変えよっと・・・・悲しかな。
スプーンも変えるか・・・・・・

注）道具のせいではなく、あくまで気分転換です。
　　そうでもしないと・・・・・・泣きそう・・・・

陰謀か？

優勝が遠ざかってく・・・・

ただ、練習に行ってないだけですが、
・・・
・・・・
・・・・しかし火曜日にハーフを回ってます。

そのときのスコアーは４０打
・・・・
・・・・・
・・・・・・スイングが・・・シックリ来ない・・・・

ホント、ちょっと練習しないと感覚が鈍ってく・・・

今日ぐらいは練習に行かないとね。


　２５会の組み合わせが届いたんですが、優勝阻止の陰謀・・・・・

３サムは苦手なんです・・
ペースが掴めないというか、待ち時間が増える割にはショットまでの時間が短くなるし、とにかく苦手・・・

このままでは、優勝どころか・・・
ブービー？？？？
まさかね。

今週こそはラウンドするぞ

OHIOは秋の気配、朝夕は気温が10℃台まで下がってきました。

ゴルフシーズンもわずか冬の到来までに、あと何ラウンド出来るのでしょうか？

今年は16ラウンドを消化してますが・・・・・コロンバスのライバルたちは、かるーく倍以上ラウンドしてますよね。
せめて30ラウンドと言いたいところ・・・・無理かもね。

そんな中、25会の組み合わせが届きました。今回は６組２２人のエントリーです。

場所はRed Hawk Run！！
前回ベストスコアーを更新したコース・・・・・期待できるかも？？？

２５会も今週を入れて後３戦です。
最終戦は取り切り戦になるので、グランドチャンピオンへのチャンスは後２回ですが、来月は知らないコース・・・・今回勝たないと無理かも？？？？


　今回で７戦目、強力なライバルとなるのは・・・・

H/Cの多い方たち！！

中でも・・・H/C35って・・・25会では有りえない筈のH/C・・・・

確かH/Cの上限は25では無かったですか？？？？
これでは伝統と格式の25会が、ゴルフ同好会に成ってしまう・・・・H/C35君の優勝は何とか阻止せねば！！

うん！！モチベーションも上がってきました！！

なんてたって私は、昨年のチャンピオン！！

パー５で解る実力

私のゴルフは、パー５次第というのが判明しました。

今年の平均87.5打ですが、
昨年からのベスト10の平均は80.4打と成っております。

既に16ラウンドを消化した今年・・・・うち８ラウンドで９０台を叩いています。
（１６ランドとは少なすぎ・・・）

ショート・ミドル・ロングの各平均は

今年　　　　3.83　4.89　5.84
ベスト10　　3.47　4.60　5.16

ロングで0.68打の差が有ります。

しかも90叩きの8ラウンドでのロングの平均は・・・
6.25打・・・恐ろしい・・・・差は更に0.91打


　ロングってのは、“2つのロングゲーム”か“1つのロングゲームと2つのショートゲーム”と言うように、その他のホールのより数多いショットで組み立てていかなければ成りません。

ロングをキチンとこなせれば、ゲームプランやショットがキチンと出来てるって事なんですよね。
私の場合、パー4やパー3よりその差が因り出てるって事は、

ゲームプラン（コースマネージメントとも言う？）が出来てない・・・・

プロの皆様はロングでバーディーを計算できる・・・・
ショット力もありますが、やっぱりゲームプランがきっちりしてるからでしょう。


まー90台のラウンドってバタバタして、余裕が無くなってますから・・・・
プランどころではないですね。


私の飛距離は多少人より出ますが、パー5の攻略は飛距離じゃなくマネージメントなんですね。

仕事って・・・

本当に伝説になってしまった。

キャンセル・・・・です。

WGC-NEC招待も行けず、ラウンドもキャンセル・・・・・

最近は調子の良悪に係わらず、スコアーが出るように成ってきましたから、落胆も大きい・・・・

ここアメリカは簡単にラウンド予約が出来、キャンセルしてもキャンセル料金は発生しません。

キャンセルの理由は、

仕事だから・・・

仕事だから・・・

仕事だから・・・

・・・・休日の急な出勤で対応するのは、仕事じゃありません！！
ただのトラブルです。

まーゴルフ出来るのも、会社から給料が貰えるおかげですがね。

とにかく早く終わらして練習でも行ってきますか・・・
本当はラウンドと言いたいですが、皆さんお疲れ気味です。

Legendsそれは伝説・・・・

　日曜日のラウンド・・・ハイグレードなコース達からThe Legends of Massillonを選んじゃいました。

よくよく見ると公営ゴルフ場ですが、27ホールあるなんて素晴らしい。
道理で安い価格ですね。
コロンバスでは＄60以上のコースでしょうか？

公営ですからMassillon市民だと割引があります。

＄２だけですが・・・・・


　飛距離は7000ヤードないですから、大した事もない！？

East / Southで73/127の難易度

East / Northで72.2/127
North / Southは72.8/129と成ってます。

最近行ったコースの中では易しい部類です。
（スコアーは期待しないことにします・・・・・
　　　何時も自分の期待は裏目に出ますから・・・・）

さて、7000ヤードを切るゴルフ場は、ワンオンを狙えるミドルが存在します。

East Course Hole #7
クリーと左ドッグレッグ、絵で見るより実際はもっと曲がってる物です。

バックから355ヤード
レギュラーから349ヤード

ちょっと萌えますね・・・・・・・

次はNorth Course Hole #5
ほとんどストレートなレイアウト、バックからだと左の木がスタミーになるのか・・・・
距離は314ヤードでバック
レギュラーは304ヤード

まー両方とも風次第か・・・・
（実際はそんなに飛びませんが、
　　狙う楽しみが・・・可能性？みたいなのがある？？？）


ところでSOUTH COURSEのワンオンチャレンジ・・・・・
無い！！

トータル距離3554ヤード（9ホール）ね・・・・・7000ヤード級じゃないですか？？？？

そんな楽しみがあります・・・・・・・

ところで、どのコースを回るのかは・・・知りません！！

ガンゴル 第2話

「ドライバーの飛距離を反発係数に頼るようになって、既に5年が過ぎ去っていた。チタンの巨大なヘッドは第2の飛距離の要素となり、ゴルファーはそれで
飛距離を生み、OBし、そして誤爆していった。
・・・・・（一話と同じなので省略・・・）


『スイング破壊命令』


ORCA　　「君は自分のスイングを守ったのだ。
　　　　　　　　　気にすることはない、スレンダー軍曹」
　　　　「しかし、高反発のドライバーが君の言う通りの性能とは、
　　　　　やや信じがたいが」

スレンダー　　「…お言葉ですが、自分は確かに」
　　　　　　　　　・・・・・・・・・
　　　　　　　　・・・・・・
　　　　　　　・・・・
　　　　　　・・
ORCA　　「少尉、ハードヒッターを三名招集したまえ」

ドレン　「は？スインガーではないので？」
　
ORCA　　「飛距離とは、いつも欲を抑えて出るものだ。
　　　　　　スレンダーは欲を抑えれた。
　　　　　　　ということは、欲を持たせれば飛距離が落ちるのでは？」


　　　　「見せてもらおうか、高反発のドライバーの性能とやらを」




アムロ　「やります。相手が低反発でプロじゃないんだ、僕だって」
　　　　　
ORCA　　「どうだ」
　 　　　「ば、馬鹿な、芯で捕らえたはず」



芯で捕らえたボールは300ヤード近く飛んでいた。
しかし、高反発ドライバーで放たれたボールは・・・・
わずか15ヤードほど後方に飛んでいた。
両者共にショックはあった。　


アムロ　「こ、これが、ド、ドラコン…」

シャア　「な、なんという直進性」

ブライト　「新型ボールが飛距離援護する。
　　　　　　　スイングのリズムを変えるな」　

アムロ 「い、言われなくたって」

　　　　「あっ、チ、チーピン。力みが」
　 　　　「リ、リズムが・・・・」



ORCA　 「ス、スイートスポットが、ち、違いすぎる」



『ジャパンモデル、
　　　飛距離を得るためにより反発係数を意識したモデルである。
今、ここには高反発の最新モデルがある』

次回、『ボールの心を叩け！』
君は、スイングテンポを守ることが出来るか？

注）事実を基にしてますが、ストーリーに合わせて体験を前後させてます。また、ガンダムは43話から成りますが・・・・　とりあいず、２話目・・・

暗闇のスイング

　スイングはイメージの塊・・・たとえ暗闇でもボールは打てる。

練習で集中できない・・・最近多いのですが、そうなるとドライバー中心の練習に成りがちです。

そうなるとスイングを壊し始めます・・・・・・

とっとと練習をやめて、帰宅すればよいのですが、球を打ってると何故か安心するんですよね。
・・・
・・・・
・・・・・ゴルフ番組を見てると寝てしまうのも、安心してるからでしょうか？

つまらないとかひまでは無いのです・・・・

そういえば、日本にいるときはサーフィンのビデオを見ながら、眠ってました。

きっと私は、趣味があれば生きてけるのでしょう。


　話が随分脱線してしまいましたが、
ドライバーショットって目を瞑っても打てる物なんですね。

方向性は・・・・・・
返って良いみたいです（友達に見てもらいました）

しかし、ラウンドではそんな勇気は有りません。
そんな奴は無謀君になってしまいます。

ボールを見る行為は
『体のバランスと安心』を求めるだけと気づきました。
・・・・
・・・・・
・・・・・・だからと言って何でもないです。

ただ、イメージが出来ていれば体はそのように動く・・・・

これが、『ゴルフは耳と耳の間でする』って事では、今まではコースマネージメントのことと思ってました。

パターを暗闇で練習したり、素振りを暗闇でしたり・・・・全てイメージを体に取り込む事だったのか・・・

目から入る詳報は安心感を与えますが、その詳報によって不安感も生まれます。

目から入る余分な情報をシャットアウトし、その分イメージでスイングする・・・・・

悟っちったかも・・・・・・・

ハイグレードなコース達

ハイグレードのコースに行きたい症候群が勃発している今、次に狙うのはFirestone Country Club・・・・・・・いきてーぞっと。

　Firatoneと言えば今週からWorld Golf Championships NEC Invitationalが始まります。

チケットも持ってますが・・・・

ん～・・・・どうする？

行っとく？
妻次第ですかね・・・・・・


　話は戻りますが、私のハイグレードの基準は、レーティング・スロープに準じます。

難易度を誇ってるゴルフ場はメンテナンスも確りしてますし、従業員も張り切って仕事をしてます。

中には張り切りすぎて、口うるさいレンジャー（コースマーシャル）も多いですが、レンジャーが煩いのはコースを大切にしてる証拠ですからね。

さて、ハイグレードなパブリック（＄50以内）で気になるコースを3つも発見してしまいました。

１．Oak Shadows Golf Club
7015ヤードで73/132の難易度、65個のバンカーとグラスバンカーが待ち受ける！！
車で1時間30分・・・・・

２．The Legends of Massillon
27ホールあるコース、各コースの18ホールでも7000ヤードは切るが73/127と難易度は十分！！
車で1時間15分・・・・・

３．The Links at Firestone Farms
74.4/136の難易度も然ることながら、7207ヤードの距離を誇るリンクスコース！！
車で1時間40分・・・・・

と中々のコースが偶然にもオハイオの北東部にあります。

Firestone Country Clubも北東部ですから、このエリアはハイグレード＆リーズナブルがそろってますね。
少し遠いですが、行ってみる価値有りと見た！！

よく頑張った初心者君

　 ビーチバンカーを生で見て、感動！！しました。Grey Hawk Golf Clubは今時のアメリカンリンクス・・・・かなり楽しめます。

今回は私の独断でフルバックからのプレーです。

ほぼ初心者君が2名いましたが、彼らも『同じティーからヤル』との事・・・・・結果は驚くべきスコアーを記録してくれました。

まーゴルフはリクレーションで楽しめる程甘くないスポーツ・・・・・それなりの努力（練習）が必要と分かっていただけたでしょう。

　
　さて、前回の43パットを繰り返さないため、練習グリーンで念入りに・・・・・・と成る筈ですが、初心者君のラウンドを考えると『いくつ叩くのか？』と笑えてきて・・不・・不安で今一集中できません。

そんな状態、１番から３パットのボギー・・・・・・・

『４３パット』が鮮明に蘇ります。

その後は、２パットで収めながら・・・ロング２オンでバーディーも含め、・・・・
・・・・１８パット
・・・・・
・・・・・・相変わらず多い・・・・

スコアーは上がり３ホールで連続ボギーとダボで・・・４３打
・・・・
・・・・・
・・・・・・締まらないスコアー


後半戦は
snuffkinさんからのTBを思い出し、オーバー・・・・・いや、一歩進んで攻めのパット！！

その成果か？
ロング２オンのバディーを含め、４ホールで２アンダー・・・
・・・・
・・・・・
・・・・・・とここまででした・・・・
その後３連続ボギーと１８番ではダボ・・・・・・
・・・・
・・・・・
・・・・・前半と同じで、上がりホールでボギーとダボ・・・・・３９打でした。

パットは３パット無しの１6パット、少し復調？か・・・・

しかし、毎回の事ながら後半の方がパター数が少なくなるのは、スタート前の練習グリーンで感覚がつかめてないって事ですね。


ん～アカン・・・・・・

ところで初心者君・・・・私はトータル82打でしたが、それの倍以上・・175打・・しかし笑顔は絶やさず、素晴らしい！！

レーティング/スロープが74.3/137のティーですから無謀でしたね。

新たな感覚

『開眼』って言うには大げさなのか？と思ってしまいますが、ここ数年無かった『新たな』感覚を掴んだ。

まー長くゴルフをやってると、毎回同じ失敗とひらめきの繰り返しで、開眼って物に縁遠くなっていく物です。

7月にスイングの乱れを修正し始めましたが、この新たな感覚は私のゴルフに欠けてる『安定』をもたらしてくれると予感します。
・・・・・
・・・・・・
・・・・・・・思い起こせば、TOPの位置が低いのを指摘され、修正に着手しました。
・・・・・・
・・・・・
・・・・そんな事はどうでも良い・・・・・

さて、新たな感覚とは！！

右足の前でボールを打つ・・・・・これは右肩の突っ込み防止になりますが、これが新たな感覚の始まりです。

結論は、
『インパクトが右足の前から始まって、実際ボールを打つというより、インパクトの途中でボールを拾ってく』
ロフト通りにボールが飛んでいきます。

ボールの高さは今までと変わりませんが、今までは潰す・切る見たいな感覚一切無くなり、それはまさに運ぶと言う感覚です。

インパクトも線・・・・いや、ゾーンの感覚！！

面白そーなコース

念願のGrey Hawk Golf Club でのラウンド決定。

18ホール中14ホールが池・池・池絡み

11番ホールは・・・・・浮き島グリーン
まー浮き島って言いますが、船の様に浮いてる訳ではないのですが・・・・
しかし・・・・距離は180ヤードあったりします。

まーグリーンは大きそうなので、3パットに注意ですね。

ホールは前後しますが、3番のグリーン周りです・・・・・・バンカー！！！
にグリーンが囲まれてます。

始めて見ました・・・・・


こんな感じで、楽しめる？ホールが続きます。

レーティング／スロープは
74.3／137　（フルバック）　7079ヤード
72.3／132　（多分レギュラー）　6687ヤード

と成ってます。
7000ヤードで74.3って事は、まともに最短距離が打てないって事ですね。スコアーカードですが・・・・ドックレッグホールも多い・・・

さて、気持ち的にはフルバック（何時もですが）で回るつもりです。
そうなると、どの様に攻めるか・・・・・・楽しみ！！

ドライバーが難しい訳

　　リアルロフト・・・それは『本当のロフト角』って事ですから、ヘッドの表示ロフトは

偽ロフト・・・・・
カタログ数値も・・・・・・

表示が事実と違う場合はJAROと成るが、残念なことにヘッド自体は９度で出来る。
ましてや、ロフト角の交差が±１度と成っていれば・・・・
ロフト角の表示を問うのは愚問であろう。


しかし、『ロフト角』より『リアルロフト』が重要なのは公然の理念・・

それを表示しないのはメーカー側の単なる手抜きとしか言いようが無い。

・・・・既に私もゴルフ業界に洗脳さている。
やはり、ロフト角はロフト角であって、その言葉の頭に『表示やリアル』などと言う単語をくっつけること自体が可笑しな話してある。

そうだ！！このように表示を変えればよい。

『９°ぽい』
『９°のつもり』
『９°みたいな』

ってのはどうでしょうか？
・・・・・リアルロフトを表示すればよいことです。


スペックはその物の性能・仕様をあらわしますが、意味の無い数字はスペックとして乗せる必要は無し！！

しかも、そのスペックが勘違いを起こしやすく、勘違いがその物の性能に著しく影響するなど・・・・・
ペテン企業というしかない。


企業は消費者の夢を買い、叶えるアイテムを作る。
　　消費者は企業から、夢を叶える為にアイテムを買う。
　　　　これが需要と供給であり、企業の理念でなければならない。
by ORCA

まーこのように本来有るべき真実を強調すると、叩かれる・・・・
（特に仕事での会社方針について・・・・）

ギレンがゴルファーならきっとこう言うだろう！！

「我々は一つの真実を失った。しかし、これは敗北を意味するのか？否、始まりなのだ。ゴルフメーカに比べ我々アマチュアゴルファーの力はほとんど無い。にもかかわらず、今日までアマチュアゴルファーが発展してこれたのはなぜか？諸君、一部のゴルファーの『誤爆』とうネタからだ」

「一握りの企業管理者が利益を求め企業が一般ゴルファーを支配して数十余年、簡単・飛ぶを要求して何度メーカーに踏みにじられたかを思いおこすがいい。スコアーupを夢見て道具を買い続けるゴルファー一人一人を神が見捨てる訳はない。ドライバーのリアルロフト、ドライバーの重要性能のリアルロフトは表示されない。なぜだ？」
　
　（誤爆で儲ける為さ）

「ゴルファーの『誤爆』はやや落ち着いた。一部のゴルファーらはこの『誤爆』を対岸の火と見過ごしているのではないのか？だが、それは罪深い過ちである。これらの企業は聖なる唯一のアマチュアの『誤爆』穢して生き残ろうとしている。
我々はその愚かしさを企業の管理者どもに教えねばならんのだ。リアルロフト角は、諸君らのドライバーの『誤爆』を起こさせる為に、隠された。戦いはこれからである。
我々の誤爆は少なくなりつつある。企業とてこのままではあるまい。諸君の父も兄も、企業の無思慮な販売の前に誤爆して言ったのだ。この悲しみも怒りも、忘れてはならない。それを誤爆ゴルファーは、身銭をもって我々に示してくれたのだ。
我々は今、この怒りを結集し、ゴルフメーカに叩きつけて始めて真のゴルフクラブを得ることができる。このゴルフクラブこそ、誤爆者全てへの最大の慰めとなる。ゴルファーよ立て。OBを300ヤードドライブに変えて、立てよアマチュアゴルファー。クラフトマンは諸君らの力を欲しているのだ。ジーク・ドライバー・・・・・」

ゴロ（ラン）とキャリー

　妙技・・それは奇妙な技、ウチの社長はそんな技を繰り出す。

残り150ヤードから5番ウッドで打つ・・・・いや、転がす。
残り100ヤードを7番アイアンで・・・・転がす。

文章で書くと普通ですが、一見の価値ありです。
（ただ飛ばないだけとも言いますが）


　そんな飛ばないゴルファー代表の社長が、『新兵器』を導入してました。

それは妙技を繰り出す物ではなく、力技を繰り出すドライバー！！

『BRIDGESTONE
J33　グラファロイシャフト』

RなのかPなのか確認しませんでしたが、多分R（ディープフェース）の方でしょう。

結構良い球を打つんですが、いかんせんスピン量が少なすぎます。
P（シャローフェース）の方が良かったんじゃ・・・・・それよりロフト角か？

・・・・ボールが失速していく・・・・

妙技はゴロ・・・・・しかしドライバーはキャリーです。
少し高く出た玉は、綺麗な弾道で飛んでいき・・・・キャリーも出てます。

妙技の影響で、ロフト角を少なめに選んでしまう社長！！
ドライバーだけは妙技を忘れてください！！



まーロフト角では私も苦労してます。
X－DRIVE325使ってますが、リアルロフト７°強・・・・・道理で、しっかり振らないと良い球が出ないんです。

ハッキリ言って・・・・
『フザケンジャねーぞ！！BRIDGESTONE
オリジナル（表示）は９°・・・・・・なのに・・・
２°の開きは何だー？？？？　
テメーのボウリング機のアライメントくっるってんのか？』
と言ってしまいましたが・・・・・・
（メール送っちゃいました・・・）
が・・・・・確認もしないで、購入した私が・・・・・・しかし、購入前に計らしてくれるのか？
・・・・
・・・・・・
・・・・・・・
・・・・・・・・しかし、何とかしないと？

と言うことで、ドライバー改造計画・・・・・・

43パットの解決法

昨日の43パットのショックは、以外に有りません。

なぜなら・・・・

ラインは見えてた。
ストロークは悪くなかった。

悪いのは・・・・・

グリーンです・・・・と割り切っちゃいました。



とは言っても、スクラッチゴルファーを目指す私です。

進歩する為
自分への戒めの為

パターだけを車から降ろすことにしました。
・・・・・
・・・・・・
・・・・・・普段からバッグごと車に積んでます。
なぜなら、会社帰りにちょっとハーフとなる、緊急事態のためです。
（最近はほとんど無いが・・・・）

注意しなければならないのは、ラウンドに行くとき『パターを忘れない事』です。
（過去に数回経験あり）


さて、
理論派の私、もちろんパッティングにも、感覚を裏づけした理論を持ってます。

まず、
肩のラインがパッティングラインと平行
（スタンスは気にしない）
右手は転がり、左手は方向
（ストロークは肩で行いますが）
・・・・
・・・・
・・・・ここまで書いて思い出しました・・・・・

練習グリーンでパッティングする時は、左右それぞれ片手で練習する・・・・・

右手で転がりを見ながら、速さを掴む
左手でアライメントを調整する。

Font９ではオーバー目に打てたが、ライン一つずれるのは右手の意識が強く・・・・・と言うより左手のアライメントが『０』

逆にBack９はアライメント（左手）重視で、カップ手前で切れてたのは、ボールの回転が悪かったから・・・・

・・・・問題解決？？？

パター忘れないように、車に積んどこ・・・・
（B型性格炸裂・・・・かも）