シャフトが走れば、ヘッドも走るが・・・・・・

　インパクトが少し落ち着きはじめましたが、弾道にバラツキが出ます。
特にシャフトが走ったときなどは必ず左に、意識すると右にスッポ抜け、安定とは程遠い。それでもドライバーはティーアップしてる分、コントロールの仕方はある。

要はアイアンの弾道が暴れるのです。
ただ、FWウッドは怪我の功名・・・・・方向性は安定してます。ミート率も少しは上がってきた！！
アイアンのミート率も悪くは無いのですがね、あれだけ弾道がばらつくと、パーオンどころではなくなります。

・・・・・・では何故に弾道がバラツクのか？
・・・・・・・
・・・・・・・
・・・・・・
・・・・
・・・シャフト・・・・・・・
あれほど気に入っていたDynalite Gold Whith Sensicoreですが・・・・
シャフトが走れば走るほど、悲しいぐらいに変化球投手になってしまってます。

アイアンのダイナライトとドライバーの661は先調子・・・・・・
FWは757の中調子・・・・・・

原因は明確、シャフトです。
今のスイングでは先調子のシャフトでは、不安定要素を増すだけ！！

・・・・あれほど気に入っていたDynalite Gold Whith Sensicoreですが・・・・
・・・・・・
・・・・・・・
・・・・・・・・
・・・・・・・・・！！！！！

時代は元調子！！
アイアンシャフトは元調子！！
今のスイングは元調子！！

と言うことでリシャフト決定！！！！！！！！！！！
(・・・・妻よ許せ・・・・・）

変化を受け入れ、それに対応し順応する・・・・・
・・・・あれほど気に入っていたDynalite Gold Whith Sensicoreですが・・・・

と言うことで、新しいシャフトは！！！
・・・・・未決定・・・・・・・・・です。まだ・・・・・・


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最近のランド報告は愚ログになってます。

　・・・・・相変わらずの情け無いラウンドで、25会第3戦は終わりました。
ホントなんなんでしょうね、25会のラウンドは情けない。

まだ、練習成果を期待するのは早すぎるかもしれません。

さてラウンドですが、ドライバーの調子は相変わらずFWキープ2回・・・・それの1回目がドラコン！！
アイアンショットも悪くショートでオンしたのが1回・・・・・それがニアピン。

となんとも効率の良い結果です。
・・・・
・・・・・
・・・・・・普通のショットをしてれば、結果が出ると言うことですが、その普通が出ないんですよね。

スイングを見直してきましたが、一つ肝心なことをなくしていました。

それは・・・リズム！！
スイングリズムですよ・・・・どんなにメカニカルの精度が上がってもリズムを失くせば、ショットできない・・・・・・そういうことですね。

確かに魔の3ホールではリズムも良く振れてます。
集中すれば、リズムも良くなりますね。


・・・・・リズムをなくしたランドのスコアー・・・・・

97打

今回＋４が2回あったわけなんですが、
1回目が自打球・・・・・カート道の作に当たって・・・・・初体験です。
2回目がロスト・・・・・プラスその他・・・・・しかしこの2回目1パットで閉めたんですが、そのパットが最高!!　ゴルフを始めて何回パットしたかわかりませんが、最高のパットでした。

その最高のパット
ただのストレートラインですが、転がりが今までと違いラインを１ｍｍの狂いも無く転がっていきました。
その後直ぐに練習グリーンで再確認してみましたが・・・・・

すでに幻となってました。
（あのパッティング常に出来れば・・・・）

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進化は苦悩の先にあり・・・・・

苦悩の日々・・・・ゴルフをやる以上続くのか？
昨日良かったはずのショットが、再び乱打になってしまった。あの「究極の練習法？」6月20日の右手打ちもさっぱり当たりません。

まー二日目で満足できるショットが出れば、ゴルフなんてつまんないですね。
日々練習・日々鍛錬です。

本当のベストシーズン（家族が一時帰国してる間）に入って、かなりの数を打ってます。
正直筋肉が疲れてます。
しかし疲労してからが本当の練習、スポ魂ですよスポーツは・・・

体の切れが日曜日までに戻りそうになければ、土曜日はラウンドのみにします。
（日曜日は25会の第3戦ですから）


　さて練習は頑張れは宵のですが、大きな疑問が生まれてしまいました。

「右手を支点にクラブを回転させるのだ！」

です・・・・・正直よく解かりません。解るまで考えながら練習をしようと思いますが、考えれば考えるほど形に拘ってしまいます。

そういう時は無心で・・・・なんて思うと益々当たりません。
（無心を心がける自体、無心ではないのですが・・・・・）

ただ

インパクトでクラブをスクエアに戻せないのにフォローを走らせようとすると、ボールに余計なサイドスピンをかけてしまうからです。

はよーく理解できます。
無理に戻すとチーピン系、そうじゃないとスライス・・・・・・フェースは返すのでは無く返える！！ですよね・・・・・・


最近は右足が暴れなくなってきましたから、少しは進歩してると思ってます。
さて、本日も打ち込みます、はい・・・・体が持つ限り・・・・

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出来ないこなど・・・・ない？

　スイング自体は良くなってるはず。
しかし結果が伴わないのは、トップポジションがバラツクからだと思っていますが、これを直すのは難しい。

・・・・・・トップを高くしたい・・・・

そんな思いで師匠の記事を眺めてると「究極の練習法？」6月20日のトップポジション・・・・むちゃくちゃ高いじゃないですか！！

そういえば右手で理想のトップを作り、左手を添える・・・・これがトップポジションと聞いたことがある。

早速練習に右手一本でスイング！！
（6番アイアン）

・・・・・
・・・・・・
・・・・・・・うまく当たりません・・・・・

出来るようにするのが練習！！ですよね

・・・・・
・・・・・・・トップを高く・・・・

おっ当たるようになってきました。
「右手を右肩の上に」の感覚で高いトップが作れます。

・・・・・・
・・・・・・・
・・・・・・・・これって「180度の法則？」が当てはまってる！！

他にも
右肩の突っ込み・右足のメクレ・クラブに振られる感覚・ヘッドの返り方・・・・・・

少し上級な練習法のような気もしますが、確かに究極の練習法ですよ。
当分右手一本で打ち込んでみます。

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2連戦は乱打戦

　先週の土日は２連戦、乱打するティーショット・・・・変わってません。
練習では、良い感じで打っていた・・・振っていたドライバーですが、右に左にと手がつけられません。

　土曜日は前半2つのロングで両方とも＋４・・・・トータル47打です・・・後半は41打で回ったとは言え、飛距離の短さに助かってただけです。

日曜日はもっと酷い・・・初心者のようなスライスで始まったラウンドは、＋６（10打）も含め49・44の93打・・・・・・
ティーショットが酷くなる一方です。

・・・・
・・・・・
・・・・・・練習場では良い球なんです。たまにプッシュするだけで、自分でも復活近しと思えますが、コースではたまに真っ直ぐで殆どプッシュ！！
その後はチーピンの連打・・・・・・
・・・・
・・・・・
・・・・・色々考えてみてるんですが・・・・・・・


・・・・・一つ思い当たりました・・・・・


ナイスショットが出るのは、練習開始から200球を過ぎたあたり・・・・・・・話になりません・・・・・・


技術的にはトップの位置だと思ってるんですが・・・・・どうすかあ？
（神様おしえて・・・・）

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USオープン後の注目選手

USオープンはミケルソンの自滅・・・・まーミケルソンらしいと言えばそれまでですが、それがメジャーの最終ラウンド最終ホールってのが問題ですね。

ティーショットを左に打ってしまったことで、ミケルソン自身の勝ちの方程式が崩れ、2打目のミスショットを引き起こした。
3打目以降はただただ惰性のミスですね。

　Geoff Ogilvyの優勝は棚ボタ的に思いますが、18番でグリーンからこぼれ落ちた2打目をナイスリカバリーしました。
メジャーに優勝するだけの実力があった証拠ですね。

　今田竜二さんは12位で来年の出場権を確保しました。
USオープンは結果をキッチリ出してきます。まるでそれまでのツアーがUSオープンの練習ラウンドだったように・・・・・
今後のツアーが楽しみです。


　そしてDavid Duval・・・・惜しい・・・・正確には3日目で優勝争いは終わっていましたが、このタフなコンディションでの16位は「David Duval 」の復活を確実な物にしています。

かつての＃１プレーヤーの優勝が見たいぞ！！！

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スリル満点です USオープン

ひえー怖い・・・・・こんなコースでラウンドしたら、間違いなくゴルフが嫌いになるでしょう。
毎回タフな全米オープン・・・・素人目に見ると、プロの凄さがかき消される大会ですね。
他のメジャースポーツと比べると地味なゴルフ、USオープンは益々地味に見えてしまいます。

しかしゴルフをよく解かってる方にしてみれば、簡単に3パットを叩いたり、40ヤードのアプローチがコントロールできなかったりと、このリスク感が面白い！！

タイガーの１ｍから、チビリパット・・・・・
ミケルソンのFWからのショートアプローチ、大オーバー・・・・

始めて見ました！！


　さて今回のUSオープン、今年もダークホースが勝つか？ビックネームが勝つか？
そもそもビックネームは力でコースをねじ伏せるゴルファーが多いですから、今年もダークホースですかね？

私の注目は・・・David Duval
なぜならビックネームでダークホースでもある・・・・・・・こんな理由ですが・・・・予選落ちの可能性も有りますが、USオープンを盛り上げる為に頑張れ！！

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本当のベストシーズン

25会の第3戦がThe Players Club at Foxfire Courseで６月２５日に開催されることが決まりました。

第1戦は初めてのコースで、第2戦も７年ぶり２回目のラウンドでした。
・・・・言い訳ですが・・・・
３戦目はやっと知っているコース、しかも６月４日「忍耐のラウンド」となったがラウンドしたばかりのコース！！

・・・・・・チャンス！？
まー前回、大口を開いて９８打とニアミスブービーです。
今回は謙虚に大口開いときます。
（ラウンド前から言い訳したくない・・・・・）

ドライバーが捕まりだしました！！！

ヘッドが返ってくる・・・こんな感覚は久しぶりです。勿論飛距離も以前と同様に・・・・・
アイアンは相変わらずですがね。
ドライバーでスコアーを・・・ゴルフを組み立てる私にとっては、嬉しい限りです。

２５会第３戦まではまだまだ時間が有ります。
計算上、２５会までに３回ラウンドできますし、練習もたっぷり出来ます・・・・・なぜなら家族が一時帰国してる今が・・・・・私のゴルフベストシーズン！！

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今更ですが・・・McDonald’s LPGA Championship

　かなり遅い内容の記事になってしまったが・・・・
McDonald’s LPGA Championshipはメジャーの第2戦、第1戦の時ほどドラマティックな展開とはいか無かったが、大混戦・・・・・・・8人の選手が2ストローク内で大会を終えたのですからね。

優勝したパク・セリは復活優勝で、韓国の第一人者の威厳を見せつけた？・・・・・・最終ホールのボギーで威厳とまでは行かないか。

プレーオフで敗れたが、カーリー・ウエブの勝負強さを改めて認識させる大会になったのではないでしょうか？
ここまでウエブが復活するとアニカとの対決が見たいですね。
２人の調子って相反するですよね、バイオリズムが正反対なのか？

宮里藍さんはミュ・ヒュン・キムと仲良く3位タイ・・・・

そして注目のミッシェル・ウィは5位タイと終わりましたが、最後のパーパットは呆気なく打ってました。
「優勝以外興味が無いのよ」・・・って感じに、気高さがプレーにも現れてました。
（こちらは小娘なのにスーパーサイズ・・・・）


さて、話を宮里さんの話題に戻します。
パワー不足・・・・そんな話を以前に書きました、優勝する為にはある程度の条件（飛距離アドパンテージ出ない）がそろわないといけなといけない。
今回はそういう意味では、条件が良かったはずです。

１、飛距離が出ても、２オンしにくいロングホール
２、ドライバーで飛びすぎると、ハザードに捕まりやすいミドル
３、花道がある

特に２なんかはスプーンを使った飛ばし屋が、飛ばないドライバーの選手との飛距離が逆転してしまいます。
オチョアなんかは常に中途半端な距離だったのでしょう。（セカンドをバンカーから打つパターンが目立っていた。）

宮里藍さん本人は「今までで一番すっきりとしています」とコメントしていますが、それがメジャーでなければ良かったのですが、今回は取りこぼしです。

以前の２つの優勝争い・・・・メジャーを・・・・悔しいぞ！！

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くっ悔しいと言うより・・・・・・おいおい（W杯）

W杯、対オーストライアとの敗戦は、逆転負けということで悔しさが倍増する。
しかも後半終了前６分・・・・・・3点ですか、熱狂的なサポーターは悔しいと言うより、呆れたと思います。

集中力！！
が切れた瞬間、日本の城壁は脆く崩れ去った・・・・・・・そんな状態でした。

身体能力は欧米系の人たちと比べると劣ることは認めざるおえない。
日本人が優位になる部分は集中力・・・・・・しかし悲しいことに集中力は強くなればなるほど、切れたときのギャップが大きいし、持続性も予想できない。

前半の疑惑のゴールでオーストラリアの集中力が生まれたのでしょう。

あのゴールが無効なら、日本の集中力が勝っていた。
日本にも不運なゴール・・・・・・・・そんな風に思います。

とは言え、全てが終わったわけではありません。クロアチア戦がまってます・・・・嫌な負け方をした不満をクロアチアに倍返ししちゃいましょう。

・・・・・しかし、けが人多いぞ！！日本のプロスポーツ選手は体が弱い。ゴルフ界ほどでは有りませんが・・・・・

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練習場には最高

土曜日の「つまらない一日」は、ショットの悪さも手伝って「益々つまらない日」になってしまった。

スタートホールから右・・・しかもスライスまで掛かってます。オマケにアイアンショットまで右です。
スイングのストレート感も解からず、そしてフェースのスクエアー感も無くなってしまった様です。
完全な迷子です。

そんな迷子の私ですから、チームプレーはさておきショット練習をしておりました。
そこで新たな発見、打ち上げホールは全て左に引っ掛けております・・・・・通常は逆なはずですが・・・

んーーー益々迷子・・・・・・・・です。


さて、久しぶりに回ったコースでしたが、古いコース特有の小さなグリーンへのアプローチは、最近には無いものでした。
最近のグリーンは大きくウネリも激しい・・・・

こういうコースって練習にはもってこいなんですね。
ティーショットでドライバーを使わなければ、セカンドも楽しめます。
パー５の短さは問題ですが、それをミドルホールとして、パー67で考えれば飛距離もあるコースになりますね。

ウチッパのショット練習も大事ですが、コース感（マネージメント）を養ってショットをカバーできるゴルフ。
常にボギーペースを下回るゴルフを・・・・・・・・目指そう・・・・

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一番つまらないゴルフの日

　土曜日はゴルフだ。しかし、浮れてはいない・・・・・・何故なら恒例のbest ball scramble出来ることならキャンセルしたい。

こんな思いで毎年参加してます。（昨年の思いはここに）

唯一の救いが自宅から5分のゴルフ場って事です。
最近は殆ど行かなくなりましたが、私のゴルフの出発点といってよいゴルフ場です。

行かなくなった理由は・・・・パー71で
Blue - slope: 106, rating: 67.2, ydg: 5963
White - slope: 105, rating: 66.2, ydg: 5743

最近は週一回のゴルフ、どうせ行くならもう少しチャレンジングなコースに行こうってなってしまいます。

昔はここで十分楽しめたのですが・・・・これも『人の慾』ってやつですかね。
・・・・いや、ただ私がわがままになってるだけのような気もします。

懐かしさを体験しに行ってきます。

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ドレスコードは

　最近のプロトーナメントで話題のJ.LINDEBERG、アニカもサンファ・リー(ShopRite LPGA Classic優勝）もJ.LINDEBERGのバックルが良く目立ってました。

カッコいい！！

先回撃沈されて来たStone Water Golf ClubのプロショップにJ.LINDEBERGがおいてありました。

値段は・・・・＄130・・・ポロシャツ1枚がです・・・・
これで揃えたらカッコいいのですが・・・・

そんな貧乏な私のゴルフウエアー（タウンでも着ます）はHollister Co.を愛用し、最近BillabongのポロシャツをGetしました。

どちらもサーフ系で、値段の安い物・・・・（J.Lの1/5です・・・）
言い換えると、少しルーズフィットな服装ですね。

パンツもスリムフィット系の物を履いてますが、最近体形が崩れてきました・・・・・
（フィットネスをしなければいけません）


　ゴルフは他のスポーツと違って、ドレスコードが有ります。
その代わりユニホームが無い・・・・逆か？ユニホームが無い代わりにドレスコードがある・・・・
どちらにせよ、個人のセンスが服装に現れるスポーツですね。


今私が悩んでるのが・・・帽子です。

サンバイザータイプも好きですが、やはりキャップタイプでないとね・・・日差し強いし・・・

と言うことで、今までブルージャケッツ（NHLのチーム）のキャップでしたが・・・・・形が気に入らなかったのと、みんなが関心なかったので新規購入をいたしました。

・・・・・Hollister Co.
白ってどうかと思いましたが、とりあいず買って見ました。

これが私の、ゴルフにおけるドレスコード・・・・ってどうでしょう？？？？？

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プッシュアウトの原因

　右肩と右脚のメクレは改修されつつありますが、ヤッパリ右に飛ぶ・・・・・

そう・・・プッシュアウトです。

さて、このプッシュアウトを直す為に左脇の締めと思い込んでいた私・・・・・
▼大人のゴルフ！▼の「右へのプッシュアウトをなんとかしよう。」2月23日を読んで納得しました。

練習場ではフェースを返してドローを打ってます。
体が止まるとチーピン（引っ掛け）が出ます。

ただ、本番ではチーピンが怖くてフェースが返しきれない・・・・・・・

事象は・・・・インサイドアウトの軌道ですか、実は5年前はドローが打ちたく軌道を修正した記憶が・・・・

修正方法は「バックスイングをストレートに引く」と有ります。注意点はトップがクロスに入らないように・・・・・・・

はい、はい、はい！！
ナイスボールが出ちゃいます。しかし、ストレート感ってのがまだつかめません。
まーとりあいず右半身に注意しながら、バックスイングを違和感無いように練習です。

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忍耐のラウンド

日曜日は社長とのラウンド、全面改良中のスイングを引提げて忍耐のゴルフをしてきました。

場所はThe Players Club at Foxfire Course・・・不安いっぱい・・・・・

1番・・・パー
2番・・・パー
3番・・・ナイスアプローチでパー
4番・・・パー

とここまで、3番以外はパーオンでのパープレーです。
一見ナイスなラウンドですが、ドライバーでのティーショットを全て右に外しています。しかもOBギリギリ・・・・・

こんなん不安定なティーショットでは、精神が持ちません・・・・・
（しかし良く振れてます）

続くホールは、池がらみのミドル・・・・ドライバーをあきらめスプーンでのティーショットは、右に飛び出し池の中・・・・・
結局2Iで打ち直し
5番・・・ダボ

まーこんなティーショットでパーで上がっていた自体おかしな物・・・・そう思う謙虚さが今回はありました。

6番・・・パー
7番・・・パー
8番・・・パー

と奇跡のパーを連発し、9番に・・・・・
この9番は私にとって中途半端に池が待ち受けてます。
そんなホールは謙虚な心で２I・・・・見事にプッシュアウトで池の中。

結局9番をダボにして、40打・・・・・
FWキープ０％にしては良くやったような気がしますが、後半は林の中に突入です。

14番までにティーショットを何とかしないと・・・・・・・（コースメモを参照して下さい）

10番・・・ティーショットをチョロで奇跡のパー
ドライバーの調整をしなくてはいけないと言う焦りがチョロ・・・・結果パーなので良しとします。

11番・・・パー
12番・・・本日始めてのFWキープ、なぜかボギー
13番・・・続けてFWキープ、こちらもボギー

ドライバーも少しよくなってきました。
なんたって2連続FWキープですから・・・・・ボギーでしたが・・・・

14番・・・トップ気味の当たりは右のラフで、素ダボ
15番・・・右にOBでダボ
16番・・・右セミラフからダボ

・・・・・・はい・・・3ホールで6オーバーです。覚悟は出来てましたが、15番以外は・・・・・マネージメントミス、今までナイス判断でパーセーブしてきたはずなのに・・・・・
魔の3ホールでした。

17番・・・バンカーに入れてボギー
18番・・・FWキープでパー（パーオンできてません）

と言うことで後半４５打、トータル８５打でした。


　今回ドライバーが右にプッシュし、FWからショットした３つのセカンドショットも全て右に外してます。

ラフから打ったショットはナイスオン・・・・・ラフからはヘッドが返り易い・・・・・

奇跡のセカンドショットはラフでヘッドが返っていただけなのね・・・・・・


ヤッパリ右に飛ぶのは、左脇の締め方と、右肩の高さですかね。
ヘッドが上手く返ってない・・・・・そういうことでしょう。

まだまだ大人にはなれませんにゃ

しかし、ヘッドは走ってますし、飛距離も戻って着ました。アイアンの飛距離も少し伸びてるのは問題ですが・・・ソリッドにコンタクト出来てますから、これが本来の距離なんでしょう。

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