肌荒れに☆

こんばんは、小田原IFA認定校Flower'sRoom１期生アロマセラピストの村田理沙です。



今日はとっても寒い1日でした💦
午前中は近所の友達の家に遊びに行きましたが歩いて行ったら凍えました⛄

 

写真は最近買ってみた本(^^)

久しぶりに読むと楽しくてずっと見ちゃいます(*^^*)

最近あごにぶつぶつ吹き出物が発生中の私。
ホルモンバランスの乱れです〜
痛い。
娘にママ痛いのー？と押されます笑

ちょうど化粧水がなくなったので吹き出物対策用に作成(^^)

精油はゼラニウム、ラベンダー、パルマローザ、フランキンセンスで☆

これらの精油はスキンケアにもとても良く、ゼラニウム、ラベンダーは抗炎症作用、皮脂分泌調整作用などがあるためニキビといったらこれ！というくらい(^^)
パルマローザやフランキンセンスも同じく殺菌、細胞成長促進作用などから炎症のある肌、ニキビにも効用があります♪
同じ作用がある精油を一緒にブレンドするとシナジー効果でパワーアップ！✨
スキンケア作用が高まります♪


早く落ち着きますように(ToT)

 

 

 植物とこころの学校Flower'sRoom ではIFAアロマセラピストコース、ISAアロマセラピストコース　不妊　妊娠　出産　産後のためのケア講座　アロマクラフト講座　アロマセラピー基礎講座など各種随時開校中です。ご希望の曜日をお知らせください。

 

花咲く里山ハーブガーデン - ジャーマンカモミール

おはようございます。Flower's Roomスタッフの大木裕美です。
先日『和薄荷』の次に紹介していただいたハーブは『ジャーマンカモミール』

　ハーブとして使えるのは、ローマン種とジャーマン種の２種類あり、
ジャーマンカモミールのお花を摘む作業のお手伝いをさせて頂きました。

ジャーマンカモミールは、一年草。小型で、花の中央の黄色い部分がやや盛り上がっています。
ローマンとの違いは、花だけが香り、香りは花粉からしているのだそうです

お花の摘み方を教えて頂き、黙々とお手伝い。

植物その物から香ってくる香りはとても優しくて
テントウムシがいたり緑に囲まれ、青空の下お日様を浴びて、風を感じ香りに癒されながら摘む作業は、
思考雑念でぐるぐるしていた頭をリフレッシュしてくれました

精油で香ってくる香りは、蒸留過程で得られるカマズレンの香りも加わり、濃縮されるのでとても強く感じられる方も多いと思います。
カマズレンには消炎作用があり、青色がその成分です。
とても綺麗なブルーで、ジャーマンカモミールの花が咲く５月の青い空のようです。
蒸気となり天に昇る過程で清々しさと強さが加わるのかもしれません

「カモミールジャーマンとのブレンドで最高に美味しかったのがレモンバーベナでね」と
頂いたフレッシュハーブでハーブティーを入れたら「なんて美味しいのでしょう」
「時間をかけて濃く出した方が美味しいよ」と教えて頂いていたので、
それがまたエネルギッシュで力強い

その植物が大地に根を張っていたその時を肌で感じられて、帰ってからも素敵な時間を過ごすことが出来ました。

小田原　英国IFA認定校　Flower'sRoom　小田原駅徒歩７分。

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花咲く里山のハーブガーデン お友達第一号「和薄荷」

おはようございます。Flower's Roomスタッフの大木裕美です。

日曜日、花咲く里山のハーブガーデンのお手伝いに行って来ました。

「ハーブ初心者さんに扱いやすいハーブだよ。」とまずは『和薄荷』の植え付け場所の移動作業。

『ハッカ　=　ペパーミント』ではなくて、ハッカは葉腋に花が咲き、ペパーミントは小さな花穂を作るので、そこから見分けがつくそうです。
ハッカは温暖な気候を好むので私の住んでいる場所では育てやすそうですね。

和薄荷は、ペパーミントよりメントールの含有量が多く香りがきつく辛いため、薬用に使われることが多く、
ペパーミントは、メントフランという甘い香りの成分を含んでいるため、お菓子の材料として使われることが多いそうです。

この『薄荷』の名前の由来は
香料としてたくさん使われていたため「荷物が軽くても（薄くても）儲かる作物」という意味でつけられたという説があるそうです。

昔縁日で「薄荷パイプ」が売られていて、「ハッカ」の名前は小さい頃から聞き知っていました。
私の中ではあの清涼感と「ハッカ」の響きがピッタリな気がする・・・。
そんな理由で名前がついてしまったなんて(私の主観です・・・）

ハーブガーデンには本当はもっとたくさんのハーブたちが育っていますが、
私は実際に手にしたハーブひとつひとつとゆっくり仲良しになっていきたいなと思います

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そろそろ花粉症対策。。。

こんばんは、Flower's Roomスタッフの白井あゆみです。

今日はグッと気温も下がり、雪の予報も出ています

来週には立春を迎えますが、またまた寒くなってきましたね。

でも、早い人はもう感じている様子。。。
そう、花粉です

おかげさまで、私は今のところ花粉症の症状は出ていませんが、親しい人やクライアントさんには毎年花粉に悩まされている方が多くいらっしゃいます。

去年、そんな方々にハーブティーをご紹介させていただいて、かなり症状が緩和されたようです

ハーブティーは嗜好品のように感じている方も多いですが、きっちり一日三回飲んでいただくと漢方と同じような効果を得られます。

Flower's Roomでは、症状に合わせてユミ子先生がブレンドしてくれるので、メールなどで相談されてみるのもお薦めです。

ホルモンバランスの乱れなども、緩和されたクライアントさんもいらっしゃいますよ

Flower's Roomのハーブティーは、飲みやすい美味しさもお薦めポイントです。

近ごろの私は、美肌ブレンドを毎日飲んでいます。
血液の浄化も助けてくれるので、アンチエイジングにもつながりますね。

毎年悩まされる花粉症、花粉が飛び始める前から対策しておくことをおすすめします

ハーブティーのご注文はこちらから★

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ユミ子先生から学ぶ☆美肌の秘訣☆

こんばんは。Flower's Roomスタッフの大木裕美です。
明日から冬らしい寒さになるようです。
体の芯まで温まるお風呂タイムを有効につかって下さいね。

　今年は、心も体も健康で美しい女性たちとの出会いがありました。

そしてユミ子先生の“美の秘訣”を再認識することとなりました

　良くユミ子先生に「体調を整えたいのなら、ハーブティーも適量を毎日飲み続けないとだめだよ。」とアドバイスを受けるのですが、
日本人の「妙薬口に苦し」という感覚が奥底にあり、
またユミ子先生がブレンドされるハーブティーはとてもおいしく飲みやすい為に
心理的にホットひと息落ち着きたい時の友として飲むことが多かったのです。

でも今年漢方の視点から植物、生薬が“腸内細菌”のエサになっているのだと知り、
（とっても簡単に言うと・・・詳しく勉強したい方は是非ISAの協会のHPをごらんください。ユミ子先生のところでも学ぶことが出来ます。）
ユミ子先生の“美の秘訣”は、外から（肌から）与えるだけではなく、
中から（腸内細菌など）も☆美肌☆を作ることをされていたのですね。
精油の香りは嗅覚により情動脳にも働きかけ、精神的にも安定し心身ともに健康を維持されているのです。

漢方の先生も美肌でしたし、漢方医は肌の色艶もみているそうです。
オーガニックコスメの先生も、腸内細菌にいい食事はもちろん、
肌の菌も「育菌してるからね」とノーファンデーションなのにお肌ピカピカ

ユミ子先生にご相談される時は、アロマセラピーとハーブティーの両方セットでアドバイスを受けることをお勧めいたします

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